立つ場所(あの日みたなにか)

 

彼は守る人

-

私はそれ

-

役割

(私も守る人

守護とともにある人)

あの日

みた

「アレ」の続きを

ここに書く

彼は生まれる前から

立つ場所

ムハンマド

ある種の門番とは違うが

あの

お互い守る人

私は知らなかった役割

(ポエムとして)

消えた言葉

消されるわけではない「脳」に生まれる前の「なにか」

「脳」に生まれた「後 、消えるものでもないのに消される」なにか

あの続きは、、、

、、、

、、、

、、、

思い出せるのか?

というより

時間もたって

「あそこ」が変わったから

(終わる地球のこと、、、ふと思った2025年という「あの文章から5年後の今」!)

「今」という5年後

新しい話になるのでは?

あの続きは、、、

ある意味もうない

違う場所にいるということ

もうないなにか

では

書いてみることにしよう

(新しく生まれるなにかでもある)

もうないもの?

ほんとはすべてあるのに!

「あの光の幕があるあの場所」に?

あの場所へ行ったrelaxmaxは

すべてを癒せると理解した

理解するということ=もうすでに出来た「別の地球」!

あの場所

「立つ場所」のこと

(あの日初めて見た「場所」)

あの「場所」へは

いつでも帰ることが出来るrelaxmax

あの

ほの暗い場所

(あの暗さ)

明かりはないのに

なぜ「ほの暗い」のだろう

見るということ

見えたもの

ムハンマドさんと「同じ性質」を持つ

あのほの暗い場所にいるrelaxmaxが「立つ」

守護として「立つ」ということ

鞍馬の門番にも似て

「入口」にいる

「立つ場所」と入り口

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