Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス
Words I read
Words He wrote
I remember some…
Never SAME
In “A”
Different Novel
Somewhere I …
It’s in ME
Those two books I read
…
I thought I’ve been around here (like a library in my memory).
poem by relaxmax
———
記憶
自分の内側
中にあるもの
繰り返すというより
一度「ああ どこかで なにか」
誰かの記憶(の中の本の言葉)
、、、
一度来た道(でも違う道)
ーー
そういう言葉
Could I revive within me
という詩のなかの言葉を読んで
出てきたことば
ーーー
After here if you want to read
pls use autontranslate:)
(It’s just 読書かんそうぶん)
ー
村上春樹
街と
その不確かな壁
最初の、、、
(引用の詩かな?なんてよぶ?翻訳はだれなんだろ)
で、全文読んでみた^_^
めっちゃイイ!
Kubla Khan
Or, a vision in a dream. A Fragment.
In Xanadu did Kubla Khan
A stately pleasure-dome decree:
Where Alph, the sacred river, ran
Through caverns measureless to man
Down to a sunless sea.
So twice five miles of fertile ground
With walls and towers were girdled round;
And there were gardens bright with sinuous rills,
Where blossomed many an incense-bearing tree;
And here were forests ancient as the hills,
Enfolding sunny spots of greenery.
But oh! that deep romantic chasm which slanted
Down the green hill athwart a cedarn cover!
A savage place! as holy and enchanted
As e’er beneath a waning moon was haunted
By woman wailing for her demon-lover!
And from this chasm, with ceaseless turmoil seething,
As if this earth in fast thick pants were breathing,
A mighty fountain momently was forced:
Amid whose swift half-intermitted burst
Huge fragments vaulted like rebounding hail,
Or chaffy grain beneath the thresher’s flail:
And mid these dancing rocks at once and ever
It flung up momently the sacred river.
Five miles meandering with a mazy motion
Through wood and dale the sacred river ran,
Then reached the caverns measureless to man,
And sank in tumult to a lifeless ocean;
And ’mid this tumult Kubla heard from far
Ancestral voices prophesying war!
The shadow of the dome of pleasure
Floated midway on the waves;
Where was heard the mingled measure
From the fountain and the caves.
It was a miracle of rare device,
A sunny pleasure-dome with caves of ice!
A damsel with a dulcimer
In a vision once I saw:
It was an Abyssinian maid
And on her dulcimer she played,
Singing of Mount Abora.
Could I revive within me
Her symphony and song,
To such a deep delight ’twould win me,
That with music loud and long,
I would build that dome in air,
That sunny dome! those caves of ice!
And all who heard should see them there,
And all should cry, Beware! Beware!
His flashing eyes, his floating hair!
Weave a circle round him thrice,
And close your eyes with holy dread
For he on honey-dew hath fed,
And drunk the milk of Paradise.
ーーー
街と
その不確かな壁
読んでる
ゆっくり
17歳って
ところが
Haruki Murakamiっぽいな
って思った
名前のない時刻
夏の夕暮れ
そんなかんじ
ーーー
牧歌的ないい夏
きみが語り、
ぼくがそれを書き留める。
地面に流された赤い血の中から、新しい秩序と新しい生命が生まれる。
(誰の血が流される?
この小説の中では、、、)
ーーー
「永続的」
海に雨
、、、
変化
(海、、、ダダ漏れ中やし「変化」はしてるかなぁ。色!気温!
この小説の中とは
別の世界
別の「海」!かも)
ーーー
男の子の性欲について考える
(よくわからないもの)
知らないことでいっぱい
(そうか そんなこと 男の子は考えていたんだ、、、16歳の女の子だったとしたら(比喩) 全く知らない 気づいていないかも!)
Haruki の小説でいうと
あの小説の
引越しの日の「僕」
あの小説の
「どうして?」って聞かれて泣いちゃった彼女
と
僕
今読んでる
「ぼく」の性欲と
海 雨
ーーー
壁の話
(そういや タイトルも
その◯◯◯◯壁)
確かな「壁」
にも思える
、、、高熱出しちゃうくらいには
ーーー
満月の明かりに照らされた右側の顔
、、、
昨晩は満月、ウエサク
ーーー
5月の日差し
藤棚の涼しい影
「実体が別のところにある?」
今日は
2023年の5月で
ちょうど藤棚のことを考えていて、、、
「ハンカチーフ」とか!
ーーー
「そんなに多くのことを書き留めて、どうするの?」
「忘れないようにするためだよ。」
、、、
でもハッカーズ
Keep hacking 泣
灰色が時間を奪っていく
「この現実世界」
地球を癒す
ための時間
ーーー
特別な紙
特別なインク
、、、
ではないからかな?
NOTE
(または
自分のウエブサイト iPhone
MacBookAIR ありとあらゆる。。。)
ネット上の
「文章!小説とかポエムとか!」
灰色たちが
Keep hacking
時間泥棒たち
ーーー
街を成り立たせ、このシステムを維持するためには、「誰か」がその役目を引き受けなくちゃならない。
ー
あの街では
獣たちが引き受けた
ボルヘスの幻獣辞典にはのっていない方の一角獣のような、、、
私はもう
すでに
次の世界を見ている
まだ
彼ら灰色には
あの世界
もう私はすでに見ている世界、、、
あの街の獣たち
何かを言い
(言ったとすれば)
いい「言葉」
だったと思うよ^_^
ーーー
手紙
沈黙
鮮やかな記憶
(別の本のあの引越しの)
かなえられない約束
#relaxmaxかんそうぶん
間違いのない約束はどこ?
特別なインク
特別な紙
ーーー
一人の少女が消える
(別の本ではクミコという名前の妻だったか、、、そもそも17歳のぼくと16歳のきみが歩いたのは四谷とかではない)
ーーー
いつもと同じさよなら
ここではすべてが永遠のもの
ーーー
そもそも、、、
図書館(別の)
夢読み(別の本の)
2周目の世界ではないけれど(現実世界で 年をとるということ。13歳の少女は40代)
ーーー
17歳の少年のいる
あの小部屋のような
ーーー
記憶の中の部屋は
私にもある
17歳の私が読んでいた
あの本の中の、、、「鍵のかかった部屋」
ーーー
壁抜け(あの本の中の、そこでは井戸の壁だった)
目をつぶって、そのまま突っ切る、と影は言う
街が見せる幻影
「永遠というのは長い時間だ」ぼくは言う
あの
別の本の中では
車で眠っていたのは、、、
溜まりに飛び込むのは
この本では影のほう
古い記憶の小さな断片のような「草の葉」
ーーー
「そんなに多くのことを書き留めて、どうするの?」
「忘れないようにするためだよ。」
あの壁の中の街
きみとぼく
16歳のきみ
と
17歳のぼく
2人で書いていた
あの街の中の
君と私は
「きみとぼく」を
15歳と16歳
と言っていた
(最後になるかもしれない会話の中で)
ーー
ーー
文化的雪かきのような
でもこの本では別の仕事
図書館で働くということ
(あの街の図書館
彼は今も働いている現実の世界
私はdegree持ってなかったからムリだったあの街の図書館の時給は7.5ポンド
初めて私が図書館で働いたのは
10代の頃、授業の空き時間)
いいやつだな
わざわざ
「正当で公平」
なのか影について考えてみようとするヒト!
ーーー
ベレー帽
ーーー
夢の中
「何かと何かが繋がっている。」
ーーー
美しい詩の数行
いいな、その表現
(でも、スカートはいても
女性だとなかなかそういう気がする、、、ってわけにはいかないかも!)
「なかなか素敵な表現だ」
ーーー
図書館にある紙の新聞(おそらく日本語のみ)だけだと
けっこう、、、
「インターネットで情報をチェックする必要もない?」
えー