Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス

Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス

Words I read
Words He wrote

I remember some…

Never SAME
In “A”
Different Novel

Somewhere I …

It’s in ME
Those two books I read

I thought I’ve been around here (like a library in my memory).

poem by relaxmax

 

———

記憶

自分の内側
中にあるもの

繰り返すというより
一度「ああ どこかで なにか」

誰かの記憶(の中の本の言葉)
、、、
一度来た道(でも違う道)

ーー

そういう言葉

Could I revive within me

という詩のなかの言葉を読んで
出てきたことば

ーーー

After here if you want to read

pls use autontranslate:)

(It’s just 読書かんそうぶん)

村上春樹
街と
その不確かな壁

 

 

最初の、、、

(引用の詩かな?なんてよぶ?翻訳はだれなんだろ)

で、全文読んでみた^_^

めっちゃイイ!

Kubla Khan

BY SAMUEL TAYLOR COLERIDGE

Or, a vision in a dream. A Fragment.

In Xanadu did Kubla Khan

A stately pleasure-dome decree:

Where Alph, the sacred river, ran

Through caverns measureless to man

Down to a sunless sea.

So twice five miles of fertile ground

With walls and towers were girdled round;

And there were gardens bright with sinuous rills,

Where blossomed many an incense-bearing tree;

And here were forests ancient as the hills,

Enfolding sunny spots of greenery.

But oh! that deep romantic chasm which slanted

Down the green hill athwart a cedarn cover!

A savage place! as holy and enchanted

As e’er beneath a waning moon was haunted

By woman wailing for her demon-lover!

And from this chasm, with ceaseless turmoil seething,

As if this earth in fast thick pants were breathing,

A mighty fountain momently was forced:

Amid whose swift half-intermitted burst

Huge fragments vaulted like rebounding hail,

Or chaffy grain beneath the thresher’s flail:

And mid these dancing rocks at once and ever

It flung up momently the sacred river.

Five miles meandering with a mazy motion

Through wood and dale the sacred river ran,

Then reached the caverns measureless to man,

And sank in tumult to a lifeless ocean;

And ’mid this tumult Kubla heard from far

Ancestral voices prophesying war!

The shadow of the dome of pleasure

Floated midway on the waves;

Where was heard the mingled measure

From the fountain and the caves.

It was a miracle of rare device,

A sunny pleasure-dome with caves of ice!

A damsel with a dulcimer

In a vision once I saw:

It was an Abyssinian maid

And on her dulcimer she played,

Singing of Mount Abora.

Could I revive within me

Her symphony and song,

To such a deep delight ’twould win me,

That with music loud and long,

I would build that dome in air,

That sunny dome! those caves of ice!

And all who heard should see them there,

And all should cry, Beware! Beware!

His flashing eyes, his floating hair!

Weave a circle round him thrice,

And close your eyes with holy dread

For he on honey-dew hath fed,

And drunk the milk of Paradise.

Kubla Khan by Samuel Taylor Coleridge | Poetry Foundation In Xanadu did Kubla Khanwww.poetryfoundation.org

ーーー

街と
その不確かな壁

読んでる
ゆっくり

17歳って
ところが
Haruki Murakamiっぽいな

って思った

名前のない時刻
夏の夕暮れ

そんなかんじ

ーーー

牧歌的ないい夏

きみが語り、
ぼくがそれを書き留める。

地面に流された赤い血の中から、新しい秩序と新しい生命が生まれる。

(誰の血が流される?

この小説の中では、、、)

ーーー

「永続的」

海に雨

、、、

変化

(海、、、ダダ漏れ中やし「変化」はしてるかなぁ。色!気温!

この小説の中とは
別の世界
別の「海」!かも)

ーーー

男の子の性欲について考える

(よくわからないもの)

知らないことでいっぱい

(そうか そんなこと 男の子は考えていたんだ、、、16歳の女の子だったとしたら(比喩) 全く知らない 気づいていないかも!)

Haruki の小説でいうと

あの小説の
引越しの日の「僕」

あの小説の
「どうして?」って聞かれて泣いちゃった彼女

今読んでる
「ぼく」の性欲と
海 雨

ーーー

壁の話

(そういや タイトルも

その◯◯◯◯壁)

確かな「壁」

にも思える

、、、高熱出しちゃうくらいには

ーーー

満月の明かりに照らされた右側の顔

、、、
昨晩は満月、ウエサク

ーーー

5月の日差し

藤棚の涼しい影

 

「実体が別のところにある?」

今日は
2023年の5月で
ちょうど藤棚のことを考えていて、、、

「ハンカチーフ」とか!

ーーー

「そんなに多くのことを書き留めて、どうするの?」

「忘れないようにするためだよ。」

、、、
でもハッカーズ
Keep hacking 泣

灰色が時間を奪っていく

「この現実世界」

地球を癒す

ための時間

ーーー

特別な紙
特別なインク

、、、
ではないからかな?

NOTE
(または
自分のウエブサイト iPhone
MacBookAIR ありとあらゆる。。。)

ネット上の

「文章!小説とかポエムとか!」

灰色たちが
Keep hacking
時間泥棒たち

ーーー


街を成り立たせ、このシステムを維持するためには、「誰か」がその役目を引き受けなくちゃならない。

あの街では
獣たちが引き受けた

ボルヘスの幻獣辞典にはのっていない方の一角獣のような、、、

私はもう
すでに
次の世界を見ている

まだ
彼ら灰色には
あの世界
もう私はすでに見ている世界、、、

あの街の獣たち
何かを言い
(言ったとすれば)

いい「言葉」
だったと思うよ^_^

ーーー

手紙
沈黙
鮮やかな記憶
(別の本のあの引越しの)

かなえられない約束

#relaxmaxかんそうぶん

間違いのない約束はどこ?

特別なインク
特別な紙

ーーー

一人の少女が消える
(別の本ではクミコという名前の妻だったか、、、そもそも17歳のぼくと16歳のきみが歩いたのは四谷とかではない)

ーーー

いつもと同じさよなら
ここではすべてが永遠のもの



ーーー

そもそも、、、

図書館(別の)
夢読み(別の本の)

2周目の世界ではないけれど(現実世界で 年をとるということ。13歳の少女は40代)

ーーー

17歳の少年のいる
あの小部屋のような

ーーー

記憶の中の部屋は
私にもある
17歳の私が読んでいた
あの本の中の、、、「鍵のかかった部屋」

ーーー

壁抜け(あの本の中の、そこでは井戸の壁だった)

目をつぶって、そのまま突っ切る、と影は言う

街が見せる幻影

「永遠というのは長い時間だ」ぼくは言う

あの
別の本の中では
車で眠っていたのは、、、

溜まりに飛び込むのは
この本では影のほう

古い記憶の小さな断片のような「草の葉」

ーーー

「そんなに多くのことを書き留めて、どうするの?」

「忘れないようにするためだよ。」

あの壁の中の街

きみとぼく

16歳のきみ

17歳のぼく

2人で書いていた

あの街の中の

君と私は

「きみとぼく」を

15歳と16歳

と言っていた

(最後になるかもしれない会話の中で)

ーー

ーー

文化的雪かきのような
でもこの本では別の仕事

図書館で働くということ

(あの街の図書館
彼は今も働いている現実の世界

私はdegree持ってなかったからムリだったあの街の図書館の時給は7.5ポンド

初めて私が図書館で働いたのは
10代の頃、授業の空き時間)

いいやつだな
わざわざ

「正当で公平」

なのか影について考えてみようとするヒト!

ーーー

ベレー帽

ーーー

夢の中

「何かと何かが繋がっている。」

ーーー

美しい詩の数行

いいな、その表現

(でも、スカートはいても
女性だとなかなかそういう気がする、、、ってわけにはいかないかも!)

「なかなか素敵な表現だ」

ーーー

図書館にある紙の新聞(おそらく日本語のみ)だけだと
けっこう、、、

「インターネットで情報をチェックする必要もない?」

えー

FR3
おそらく日本の新聞には
この写真載ってなかった?
日本の新聞にはないかも?
Youtube だよ^_^
市民団体が測った、、、
Twitterとかで探してみて!
地図は英語版もAmazonで売ってかな?

 

ーーー

薪ストーブには気づかなかった
だけど、薬罐

静寂が要求される図書館

総体としての時間?
針のない、、、

ーーー

 

そういうことってある

そこにあったはずの言葉を吸い取ってしまう

ある時には炎
ある時には、、、

 

ーーー

 


新しい雪靴

 

「最良の時間」の経過の後に 語られること

32gじゃないけど

脳 肉体 意識 魂 記憶

人生の最後に目にした光景

 

(動けば)沈む ボート
沈黙(言葉などもうないだろう)

 

然るべき時間の経過

 

ーーー

 

文士気取りで過ごす

どういうことだろう?

原稿用紙
ペン(滑らせる)

 

ノートとペン時代はあったけど

iPhoneとメモ帳
MacBook Air

とかやから^_^

滑らせる

というより

降りてきて「書く」
ではあるけど、、、

 

ーーー

 

気怠くやり過ごす

すごいなぁ文士は
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

 

ーーー

野心

「世間をあっと言わせるような小説」

書き上げたいという情熱

、、、

私あんまり

「書き上げたい」

はわかるけど(20代の頃はそんなかんじ)

「世間をあっと言わせる」

みたいな「野心」
なかったかも

文学的好奇心(別の小説の中の)は

17歳のぼくの、、、

 

ーーー

 

生きている「意味」

17歳の頃
文学的好奇心(的に、悩みざかりの若者らしく笑)

考えてたなぁ

 

ーーー

 

可能性を
可能性として引き継いでくれる

突然に消え失せてしまう

子供

突然
憑き物が落ちたように

しゃべり始める

おそらくは永遠に。

彼の手の届かないところに行ってしまう彼女

 

ーーー

この今

どちらの世界



資格

影を一度なくすこと

ーーー

Just One of Those Things

いいタイトル

ーーー

ーーー

それが自分にとって百パーセントであるかどうか


スカート
詩的な、、、

図書館の
あの部屋で
待っていた人の言葉

ーーー

致命的な傷と気づかないから
生き延びる

救いのない傷

ーーー

「xxxxxxxxxxxxx」
特別な場所 図書館

伏せ字にしとこ^_^

ーーー

来るべき
しかるべき

「xx」
「x」

深い沈黙
足音は聞こえなかった

、、、
千の風じゃないけど
(お墓にはいない?
あの部屋で会えるの?)

ーーー

カフカじゃないけど
あの少年、、、

私は
学校

(行くけど 先に図書館行ってそっちで本を読んでから、、、コート着てれば「高校生」ってバレないかな?^_^笑みたいなかんじで)

も行ってたけど

図書館好きだった

 

ーーー

2周目の世界

じゃないけど
騎士団長の時にも思ったけど

村上春樹の
他の作品の
他の、、、

なんとなく 思い出す

みたいな

13歳から
30年以上読んでる
そういう人も
けっこー多い?

風の歌を聴け
から リアタイ の人いるかな?

ーーー

あるいは

、、、

かもしれない。

#relaxmaxかんそうぶん

(やれやれ は出てこないなw

ーーー

「写真記憶の能力を持つ少年」

なんだー!

小学生の頃
図書館で借りて
めっちゃ好きだったシリーズ
「カメラちゃん」(探偵)も同じ能力持ってる!

ーーー
Yellow submarine 映画観たことそういやない。
みたいな!^_^
ーーー

反復そのもの?

本質
方向性

、、、
なんとなく
ジョブズ思い出したけど

(いつも一緒の「黒」
ラク?)

ーーー

行き場を持たない魂たち

冬の太陽じゃ足りないの?

(「私」はもうすでに
向かっている
、、、と
思っていたんだけど

彼には出会えているし)

ーーー

パリの4月を聴いてみようと探しながら

「不在の存在」

2023
@relaxmax_
Can read
And listen to music:)

1989
Ikue 13(years old)
didn’t have internet and @Spotify

「不在の存在」

、、、
なんかそういうの
書いたな、そういや。
(2020年?

亡くなった「後」

relaxmaxontheroad.com/light-we-share/

 

ーーー

不在の存在

 

ーーー

地図

記憶の改変

本物の現実は
軋む、揺らぐ、、、の?

ーーー

地図

幻視装置

来るべき世界

地勢

ーーー

たまたま
最近
食べてる

ブルーベリーのジャム

パン

(マフィンではなかったおしい)

結構な数のひとびとが
ブルーベリーのマフィンとコーヒー

そしてジャズ

てかんじで
この本を読んだのかなぁ?

ーーー

そういえば

私の誕生日も
水曜日

ーーー

ブルーベリーマフィン

作った方がいいのかなぁ?

この本には

ドリップコーヒー
の方があいそうだったかも^_^
(いつものラテ)

ブルーベリージャムだし
(ジャムの甘さ!)

甘さ控えめにしたら
ちょっと
ビスケットぽいというかたまご感強めかも

瞬さつペロリ

 

こちら側の世界
冬 外気

紅茶と
ブルーベリーマフィン

地図

疫病
防ぐこと 終わらない?

その街にいく?

地上
繋ぎ留める必要のある
彼なのか。。。

永遠に立ち去る

ーーー

パスタとシャブリ

8分半

実際的な諸問題

(おとこの人の性欲ってよくわからない笑)

高校生のようなデートとキス

発露?
総合的衝動?

ーーー

誰かの意識の中に
打ち建てる「街」

(鍵のかかった部屋ってちょっとそういう部分もある)

ーーー

ーーー

煙みたいに(あの本の彼女は)

煙のように(少年は)

消えてしまった

空気の質
永遠

ーーー

神隠し

(彼だけじゃないのかも

「自身が一つの図書館」

鍵のかかった部屋

じゃないけど。。。)

資格

継承

(結局 誰かを必要としているのは誰?)

ーーー

セックスについての
打ち明け話
(あの本も飲んだ後)

可能性(男の人はそういうこと考えて生きているの?

「性欲というものがよくわからないの」

(ってあの本で言ってた彼女)

実は
23歳の

(竜巻のような恋

ではないけど!ケルアック読んで小説家になりたいと思ってた)

あの本の
あの彼女と

そういうところが似てる

と思って読んでいたんだなぁ、、、

プライベートな話は
あんましないけど

(付き合った男の子とか ぐらいかな?体の話、、、そこまで親しくない人たちにわざわざしないというか、女の子の友達とかにしたことなかったな。。!)

「性欲というものがよくわからないの」

 

、、、
時間がたった

あと私もう

ティーンとか
思春期

というわけではない

自分で少しづつ
書いたりするのかも!

ーーー
(、、、まぁ心療内科で「診断」はないよな!
この本の中の
コーヒーショップの女性の「苦痛」)
ーーー
、、、

、、、

でも
他の登場人物の気分
になったりもしたり

(読む時の視点、誰に感情移入する?、、、自分の変化 など)

同じ本でも、「でも」

ーーー

十七歳であった当時は
無尽蔵にあった

「時間」

、、、

(これって70代のharuki murakamiの感慨なのかな?)

ーーー

時間にも手出しできない領域

(そこに懐かしいものがあるの?)

ーーー

雌猫
図書館の庭
五匹の子猫たち

、、、
あの本でも
猫の話(島で読む新聞)
そういや彼らはしてたな

消える 煙みたいに

ーーー

憧憬

なんだ。。。

ーーー

あと

動詞

「移行」

なんだ。。。

ーーー

ガルシア=マルケス

百年の孤独

エレンディラ

が好き

(実は コレラの時代の愛は読んだことないかも!)

ーーー

仮説的なものごと
(男の人でいう可能性?)

別の部屋
(コーヒーショップの2階ではない)では

特別な「レース」の下着(とかかもしれない笑)

ーーー

非現実

というからには

ある程度

「現実」

を知っている、、、

非(あらず)

ーーー

そんな時刻には、
きみにもぼくにも
名前はない。

星にも名前はない。

楔、想い

ーーー

最初

どっちの図書館かわからなかった

「私」がいるのは、、、

「今日は一人で歩いて帰りたいの」

夢の中の人形の儚くかすれた声

夜の川の流れ

ーーー

夜のいちばん深い部分

あなたは私であり
私はあなたである

(別の本の、、、そしてインラケチ)

もともとがひとつ

ーーー

夢うつつの中のつぶやき

(どうしてかまわないんだろう?)

水と水が混じる?

ただの谺(こだま)

「かっこう」
(別の小説の中で、、、)

ーーー

「彼ら」の警戒心

夢?

解放(音のない消滅)

「目覚めさせる」
、、、語らせる彼

なんだ。。。

(語ってくれたり 語り出すわけではない 彼の「夢読み」)

ーーー

ティーンの頃に読んでいたあの小説の

鍵のかかった部屋

ではないけれど

私(今これを書いているrelaxmax)にも

内側にある部屋(比喩的にね!)があって

意識の底の深いところ

ーーー

上書き

され

更新

されます、、、

なんだか危険な響きだな

peligroso

ーーー

事実

真実

とは

またべつのもの

、、、(ひとつでもいいと思う! 事実=真実 そういう世界ももちろんある!シンプルに!)

ーーー

というもの

音のない世界

に近いかも

(音が「無い」がわかること!)

ーーー

落下

信じること

(それでまた思い出す ティーンの頃に読んだあの小説 ムーンパレス、、、落下の話あった?)

ーーー

私ひとりだけの時間

読書

図書館

(そういうの好きだったな、、、ティーンの私)

ーーー

「そして立派にあなたの代わりを務めています」

えー
そうなんや笑!

ーーー

ガルシア=マルケス
百年の孤独

も十七歳
高校の図書館で出会ったなぁ、、、

ーーー

必要としていた

のは

(であってる?)

街でもある?

(あの島で出会った

フォトグラファーの女性を思い出す

This place finds me
(この場所が私を見つけた)

って彼女は言っていたけれど。

どうしてここに住むことになったの?みたいな会話の中、2012年。

Yuma’sの彼女)

 

ーーー

 

ーーー

ロウソク

「心に望み」

一息で

を吹き消す

、、、

ああ
十七歳の頃読んだ

あの本の あの街

(あれは 本を閉じるのだったかな?
最後がカッコよすぎて!!)

ーーー

この街の
「外の世界」

では

勇気ある落下を
受け止めてくれるのは
分身なんだ

(NYでは ダンサーの女の子 キティウー)

ーーー

「さよなら」

ーーー

永遠に失いつつある

「さよなら」

を言うと消えてしまう

(かもしれない
街が用意した「彼女」)

(私は なにを 思い出そうとしたんだろう?

捕まえられなかった(たまにある)

「私の記憶のシッポ」)

ーーー

海に降りしきる雨の光景

(男の子の性欲)

Cavemanさんもそういえばもういない

One more time, One more chance 、、、というか秒速5?

いない 人、すでに

ーーー

「さよなら」

Relaxmaxかんそうぶん
2022/5/12  曇の夕方 大阪にて

 

 

 

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