地上で書いた文章と
宇宙から(その地上、地球を眺める視点から)書いた文章では
What I write
HERE on Planet Earth,
or
WHERE I COULD SEE the EARTH from ABOVE…
THE POEWER OF “HAND”
Moving forward without moving
Traveling “THROUGHT” TIME AND SPACE =DIMENSIONAL CHANGE
MY WORDS
CREATE
SOMETHING IMPORTANT CHANGE
IN “YOU”
(who can get HERE(=on this page))
RAINBOW CHILDREN
http://relaxmaxontheroad.com/#rainbowchildren
(地上と宇宙で書いた文章の)何が違うかというと
その発想する
想像力 「力」 みぼうのちから
みわざ おん手
手の力
次元を移動するというのは
あの本、doors for perception 知覚の扉は、、、、
郁恵の場合
意識の「窓」
窓の外の風景を眺めて
旅「=移動」
移動の距離と発想「力」
であったりすることと
そうでない「キョリ」=移動せずに移動=次元移動(nearly equal ≒)
自宅にいながら
発想「力」
想像「力」
それらを駆使
駆ける気持ち
翔ける
書ける言葉は
欠けるものをうめて
「なにか」を産む
架けるのは虹の架け橋
その「力」があれば
次元の移動も可能
可能性の「性」
指向性
思考性
「性」はさが
目指すものというより
Origin そのもの
もともとあったものへ
戻る旅=LIGHT WITHIN
光は人の心に内在
うち(内)にある(在)る光
光を神とすると
闇は そのもの
あるがまま「在」るが「まま」
まま=母
母なる愛
母なる大地、自然
自分が全きものと識る
然 「そのとおり」
次元を超えた視「点」
観るのは「点」
だけど違う次元から
「眺める」
「見ない」
「観察」
「あきる」
「みない」
「しらない(みないふり)」
などなど
すると
その「点」を超えた
いろんな可能性 「性」
それを想像力が産み出す
産む力 「力」
力をもつ 魔王尊の御棒
神の石 五体力 意識
それが宿る
宿木
粛清 粛正 縮図ごと癒す
宿を癒す
寄生ではなく共生
共に生かす