宇宙の大きさ(質量ではなく)自体は
Expanding 大きくなり続けている
その一方
中身(その中に 何がある、 なにもない と仮定したとして)は
一定ではない
それが次元移動の秘密でもある
液体の 膜 のように
水滴のように
しずくのドロップのように
誰かの意識が拡張する
意識の拡張と宇宙の有り様は、少し似ている。
意識が変容し
そのひと自体が変わる
ひとが変われば、その人が「かつてみていたなにか」も
もちろん違って透視える
見え方が変わるタイミング(方法も)はいくつも有り
アセンションというのも
そういうたくさんあるポイント(面の宇宙の1点)
時間、という流れるものの一部でも有り
いくつも繰り返される 癒しのポイント
実は、一つあれば
それで全てが癒されている、と気がつくことができるようにもなる
AGUA Y LUZ
という2016年に作った映像作品を見て
一度瞑想してほしい(いつか、また別の場所で星船遊び、インスタレーションはどこかの国、どこかの街で体験してもらえると思う!)
星船 というインスタレーションアートの一部
その天上から落ちてくる
Realization 何かに気づく「きづき」
それが地上に落ちる瞬間
落ちる、「時」
光が地上に降ってくる
ときというのは流れ、雫
しずくの連なりのように
雫自体は丸みを帯びて、その中に、水分と光、宇宙のすべて
意識自体もそれと似て
何かが生まれる(超新星のように)瞬間は
地表に、写真が放たれる、
放射状に、波紋、意識の波状効果、ひろがり
次つぎと、重なりあう重層的な意識、想い出
その光の中心にむかって、意識の波の点となる 一点
1天一流
そこには一つの天国であり、すべての宇宙の源につながる装置
意識が拡大しながら、波のように穏やかさとともに
一つの光、水のながれのような「とき」
時と意識は同化する 瞑想
時と意識は同化する