あの山、あの小屋、3人の手、そして私、タイムトラベラーrelaxmax

そこにいて

三人の手

彼女たちとともに歌っていた

歌ったのは
日本の90年代の音楽

かつて10代のころきいていた

“Elastic Girl”というあの曲

あの曲には
私にとっての魔法があり
それを直感的に
その場で理解した

I can bend (the time!)
私は時間を曲げることができる

I dreamed I could fly
私は飛べると知っている(飛ぶ夢を見た!)

The sky is mine
宇宙は私のもの!

I can be anything I wanna be
私は何にだってなれる

私が
ヒーラーであり

彼女たち
3人と
あの夜歌った曲

I can BEND THE TIME
(エラスティックガーーール!)

その夜

むしくん
むしちゃんたちは

ねんねんころころ

癒しの夜
言葉

夜の言葉

透視(み)たなにかは
別次元に属する精霊のダンス

踊る人影
moving shadow

あのフロアで見かけた

ブートのTシャツ1945

背中で
踊る人影

どこか
別の惑星(ほし)からの調べ

ともに

どこか
ここではない
昨日ではない

どこかの
誰かは
聞いて泣いた

この世界を調律していた

その調べには
聞き覚えが、、、

かつて天文学者として

「学問」として

音楽
ノート
キー(音符)を

調べていたときのこと

調律しながら

ふと頭を

よぎる

「よぎる」
あのフレーズ(言葉)のように

ふいに聞こえ出した

出した答え!

ここではないどこか

そこから来る調べ

そのグルーヴ

、、、

魂を識るもの

なにか懐かしさよりも
暖かさ
どこか、、、

人懐っこさ
(あの夜、あの小屋!)

知らないはず
だけど
知っていて

よかった!

そういう別の可能性

宇宙と違う

この星、
ここで

透聴(き)くと!!!

こういうふうに透聴(すかし)、、、

聴こえた

、、、
かのような!

まるでレースのカーテン越しの木漏れ日
(あの本!)

あの日みていたものは

そういった、、、

知らないけれど
(すでに識っている
知っている「ナニカ」!!!)

キノコの優しい導き
調べで透えた

導きの「手」
は私、relaxmaxでもある

2023年の7月3日に

朝起きて、
あの「本」

セットとセッティングについて書いてあった、、、

あのオレンジの「本」
について思い出し
「ナニカ書いた!」

から、

今日、
この文章が
「産まれ」

出る!
ことになる。。。
(母の誕生日の次の日!!)

キノコにはグルーヴがあり、

そこから、
「何を」?

導きだす、その「手」!

そして「目」!

それを受け取る
(今のところ「この私relaxmaxが書いている「「「ぶんしょー」」」として!!!)

それは その人次第

だから
セットとセッティングは
とても大切

とっても「大事!」

Precious !

とかつて、、、

読んだ本のフレーズに
(思い出すあの「言葉」)

そのキノコ

宇宙と!

仲良く会話した後!!!!

(もちろん!私と宇宙!
私とキノコ!の話でもある!!)

流れにのり、、、

乗った後!

「浮遊する」

浮島!

影には

いつか

会える!

あの場所まで

飛行する!

その飛行を、、、
助けてくれていたのが

三人の導き手
(そして、私relaxmax自身の「力」!!!!)

私が
タイムトラベラー

だから!

(こういうふうに!

風のように
ふうに!

「書く」
ことが

「出来上がり」!!!!)

手助け
というより
そのもの

唄になり

歌として!

詠唱のなか

癒すこと

道標(みちしるべ、どうひょう)が
埋まっている

それほど深くはない

浅い眠りのような
(そののちシータ波と呼ばれる)

あの、夢見の技法
(教えてくれたのは、あの本、あのヒトから!)

いくつも、

乗りこなし
サインウエーブ

時代に

次元に!!!

と、
ともにあるもの!

波がある

波にも!
あるもの!

その波

紋章を

いくつも開き

自分のなか

いくつも

眠って

いてくれていた!

いい!

いいものを

揺り

掘り起こし

起こして!

そうして!

「くれた!!!!!」

どこか

みていた

理想郷のこととか

彼女にとっての
地上の楽園
paradise Earth に目覚める

そこには

どこにいても
あの土地で目覚めた

あの日の、、、
あの散歩

そういう記憶に

どこかに

「なにか」

カケラのように、、、

そこからは
「底」
記憶のそこ!

底からは!
助けが降りてくる
眠りとともに

人によっては
それはUFOと

そう、
そう呼んで
読んでも!

いいのかもしれない

私はただ
そこにいて

三人の手
彼女たちとともに歌っていた

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