あと
普通の出産
(日本でいうと「人工」受精、、、自然に妊娠するということ
なんらかの事情でできない女性(カップル 夫婦)
私 前の結婚で
ブリストル住んでいた時
日本で「いつも処方してもらってた プレマリン ルトラール」
を処方してもらおうと
ホームドクターに行った(Jが付き添いで来てくれた)
レジスターの仕方はJが教えてくれて
ブリストル イーストン
カウンシルフラット
そこのすぐそばのホームドクター
そこから専門医に紹介されて
センターのお医者さんへ
(そもそもは お薬の処方で行った、、、不妊治療とかそういう相談をしに行ったわけではなかったのだけど!)
だからびっくりしたのもある
(え!イギリスって
そういうこと
「技術的にも」「法律的にも」!?できるの?!?!)
女医さんが言うには
私のおなか(womb)に
人工受精(他人のegg / Jの精子)
させた卵子を
そして、、、
私が「出産という」
「経験」ができる
って言われて
驚いたし(遺伝子は私じゃない卵子の出産「経験」自分のこどもではある意味ない)
傷ついた!
だって
「中国人のegg(えー私日本人なんだけど! アジア人だったら一緒と思っちゃったの? 女医さん?)」
え!
ブリストルにはアジア人そんな多くない、、、中国人の方が多い(日本人少ない、小さな街だし!ロンドンと比べて)
だから?
言われたのかな?中国人の卵子って!
めっちゃ傷ついたけど、、、
(帰り道 Jと話しながら
まぁ最初から そういう出産をするつもりはなかった)
女医さんには
I’ll think about it
って答えた
(まぁ日本人的な私は断り文句としてそういった。。。ほんとに「そうするか検討する」つもりはまったくなかったけど!)
イギリスでは
そういうこと
「技術的に!」
できるらしい、、、(日本では法律的にダメなんじゃない? 他人の卵子と自分の旦那さんの精子で自分のお腹から出産、、、)
2002年
ブリストルに住み始めた頃のお話(今のイギリスの法律はどうだろう?)
、、、
そして
最近新しく
首相に(大統領? いつもごっちゃになるけれど笑 ガブリエルさん マクロンさんではなく、、、)
若い、、、どんなヒトなんだろう?
って
インスタ見てたら、、、
聞いたことない単語 PMA
(そもそも のんぱるぱ ふらんせ!)
それで生まれた
映画の原作
女性同士も、、、(フランスという国!)