コドモの頃
普通っていいな!
って思ってた
「お父さんとお母さん」
がそろっている「普通」
(シングルマムだった!私の母)
お父さんがいないぶん
お父さんを恋しく思ってた
パパっこだった
(母の苦労もみていた)
https://note.com/relaxmax/n/n0657f252e938
普通ってなんだろう?
こういうの書く(=二人のママン 映画原作として スクリーンプレイ的に書いた)とやっぱちょっと「自分」が入る
creprieで働いていた時の
そこのジャンボンはチーズはグリュイエール!(エメンタール使った別のガレットもあったけど。ブルトンヌも作ってた!)
オヴニーは
creprieに置いてた
そこでガレット焼いてた
シードル初めて飲んだのは
そのクレープリーで。
「この窓のことは秘密にしといて」は実話
(実際今も内緒の「あの窓」!)
ヒッチハイクも実話
(紙を書いて「どこに立てばいいか」教えてくれたヒトがいた^_^)
あのマンガの名前は
岡崎京子の
cartoons
(でも映画は観たことなくって!気狂いピエロでランボーだったんだ!^_^)10代の頃かな?いつだろ?読んだマンガ、、、中学校ぐらいから岡崎京子のマンガはぜんぶ集めてた^_^(全部!もうない!!ブリストル引越しとかいろいろ)
ショートストーリーで
マンガの
最後のコマが
次のショートストーリーの
最初のコマ!
一つの物語の脇役が
また別のストーリーの主役
そんなかんじの
(かなり好きだったんだけど)
岡崎京子の短編
その中の一つ
海を見に行く女子高生
老人が彼女に言う
「ごらん 海に溶けていく永遠を」
(ちょっとセリフ あやふや)
それで「永遠ってなにかな?」って考える女子高生、、、そんな話
女子高生は「なんとなく」海に行く
小学校1年生ぐらいの思い出
母の悩みを聞いてる自分
うちは母は離婚後宇山のおじいちゃんちにかえって子育て中
母の相談相手は「私(けっこう大人なコドモ!)母の悩みを聞く相談相手)!」
だから自分が母に「頼ったり甘えたり?」そういうヒマがあんまなかった、、、
つづく