I just remembered
“The note”
I got from Paris in 1999
When I was writing essay (“On writing : NOVEL in English”)…
(My friend took me to Paris Collection, it was kind of souvenir:)
Just sit in front of the desk
(If you can’t write at all … just make some time to “SIT IN FRONT OF THE DESK”.)
I was doing it!!( almost I forgot …but who told it who wrote about it? … too distant memory from my twenties…)
Ah!
I’m Right!
It’s Murakami (and he learned from Raymond Chandler).
In 1999 I got the note in Paris, and I was sitting in front of the DESK!
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…and this short story is from that note I got from Paris 1999…(I was 23!)
How can WE hear THAT music?…if WE can walk like her?
http://relaxmaxontheroad.com/maybepanda/
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Title of this essay is from Raymond Chandler
“The Long Goodbye”
:
:
+On writing+
“On Writing : Novel in English”
I suppose it’s a bit too early for a gimlet
Beginning 畏怖 イド 降りて書く
Opening line
日本語で自分で書く それを英語で自分で書く I Am A Writer
:
:
机の前
座る時間を作る、、、
は
チャンドラー
と村上春樹!
(ごめん たぶんあってると思ったけど「すっかり忘れて?」いた笑!!)
ー
1999年
ー
(ノートから書き写し?ノートなくしたけど 家に「小説書く用」みたいにしていたノートもあったな、、、
20代の頃、パリコレ見たことあって(日本人デザイナー、パリ留学していた高校一緒の友人がお洋服作ってて、そういや彼女の服のためにモデルしたこともあるけど、、、その友人が(彼女は水丸さんのお友達(?)で縁あって「装丁」(表紙!わざわざブリストルの私の家まで(結婚して住んでた頃)日本から!送ってくれた!彼女の(イラストの!)装丁の初仕事!高校の同級生^_^!結局お洋服よりイラストをやっていたみたい!)
その彼女が、パリに住んでた頃に、連れて行ってくれた
「生まれてはじめてみたパリコレ(日本人デザイナーさん)」で
お土産的にもらったノートを「小説とか文章書く用ノート!」にしていた笑^_^23歳かな?
1999年
「小説書くために机の前に座る時間を作る、そして書く(書こうとする)」
をまじめにやっていたらしい、、、私!思い出した。ノートを「書く用」用意して「机の前に座る時間を作る」
(あれは誰が書いてたっけ?、、、村上春樹!で、チャンドラーだった!20年以上ってそういう「時間」)
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…and this short story is from that note I got from Paris 1999…(I was 23!)
この短編は、そのノートに書いていたやつっぽい。(はじめとおわりがあるやつ!)それでメール自分宛てに転送しておいたのかも。(マンガ喫茶でプリントアウトするため?家には昔プリンター持ってなかったから)
彼女のように歩けば、その音楽のようなものはきこえるのだろうか?
How can WE hear THAT music?…if WE can walk like her?
http://relaxmaxontheroad.com/maybepanda/
:
、、、
ちなみに、私 チャンドラーは
長いお別れ
しか読んでいない、、、と思ったけど、湖中の女とプレイバック(あってるかな?)も読んでいたかも。(表紙。。?)
(あの名訳 10代の頃。村上春樹訳が出てたらしいと、ずっと後になって知ったけど。チャンドラーこそ英語で読んでみたいなー。)
「ギムレットには早すぎる」
“I suppose it’s a bit too early for a gimlet,” he said.
(大阪弁やったら
「ギムレットにはちょっと早いんちゃう」
ってかんじかなー笑!)
とか!
村上朝日堂
だったんだ。。。
(10代か20代で読んでいた私)
村上春樹さんの著者近影
的な写真見ても
自分の中では
「村上朝日堂とかの!
あの水丸さん(RIP)の!
イラストの顔」の村上春樹
のまま(止まってるかも、イメージ、、、しっくりくる)
英語で小説を書くこと
を書いていて思い出した
1999年にパリでもらったノートについて
書いてて思い出したことをここに書いておこう!^_^
長いお別れ
レイモンド チャンドラー
(タイトルは有名なセリフだよ^_^