日本語で自分で書く それを英語で自分で書く I Am A Writer.

 (use google translate please, if you need to read it in English ;)   this article is written in Japanese by relaxmax
2年ぐらい前に書いた文章

I AM A TIME TRAVELER – 自分の意識を扉として自由にタイムトラベルする

 

自分のインスタレーション 星船の映像作品  AGUA Y LUZ
スクリーンショット 2022-11-27 9.32.36
それを
4年後に自分で思い出しながら
「考えた」こと!
作品を見て

(観察

宇宙を観て

(観察

 

 

 

気づき
自分にも
また受け手(catcherも手 捕手!)にも
+++
I’m a catcher of Miracles というのは
ライ麦(catcher in the rye 
の後書きかな?
昔読んだの(どこだった?
私 野崎さん訳で10代の頃読んでたから(それ以来読んでいないかも
それしか読めないかんじかも
(確か村上春樹訳あるんだけど
これ
まだ
「英語で書いて」
いないから
今日書いてみよ!
(私の場合
私が自分で日本語で「書いた」文章
と 英語で「書く」文章であり
自分の日本語の文章を英語に「翻訳」あんましないかも!
(そういうものだから! 作家として!)
そういえば
村上春樹は
最初の頃
英語の小説を
日本語に「翻訳した」ような文体で(それがヴォネガットとかだったかな)
とどこかで読んだ
(本人の本かインタビューか、、学生の頃だから昔すぎて その頃読んだなにかだったと思う)
そういう意味では
誰かの書いたリリック
の英語を日本語に「翻訳」
スクリーンショット 2022-11-28 9.02.37
I’m just like a whisper on the breeze

Praying to the team oh don’t say me
I’m just like a whistler on the tree
Praying to the breeze oh don’t move meI’ve seen that silence can break your heart

It’s like a bond of iron we’ll rend apart
We sit her in torpor by our old fireside

And just agree to differ — Three cheers for our side
You can laugh at danger all day long

Still be laughing when the sun has gone
Be wise to history
Open your eyes and declare to meSee them wending, never ending, smiling cheers

You know that very shortly they’ll turn to tears
We sit here for ever by our old fireside
And won’t sing in spring — Three cheers for our sideSay not so long

Sift through the sand

Wave of the hand

Goodbye
自分の文章は
自分で「書く」(翻訳というより)
自分の日本語を英語で「書く」
から
ある意味「自分の日本語文章を!」
「そのまま翻訳」
なかなか難しい(だって「書く」から

日本語で自分で書く

それを英語で自分で書く

、、、
その英語で「書いた」文章

(それが正解! 

だって 自分が 作者!翻訳じゃない)

 

 

それが正解の(自分が 作者!翻訳じゃない)
自分で「書いた」英語の文章
ちょっと違う
「翻訳」(自動翻訳でいいかも!)
違いがよくわかる!
(自分で「自動翻訳」のように自分の日本語の文章を「翻訳」しようと思ったことはない! だって自分が「書く人」writer だから! 英語で小説書く人!
例えば
これ
Perfect view from the window 
日本語
最初から「写真絵本」
えほん! として書いた(文章部分 ある意味 
「詩」 
的な。(でもこれも「短編小説」と言っていいのかも? 超短編があるぐらいだし)
写真絵本として
ブックデザイン含め
出来上がりは201610
(本のページ数 写真と「文章(どの長さで どのページに! 自分で日本語の「物語」書いた「後」!デザイン!本として!)
そういえば
出来て5日目の本
あの人にあげたなー
(わざわざ 感想 メッセージ送ってくれた!
英語版は確か20173月とか?
(なんか春だった気がする)
英語版の「写真絵本として!」ブックデザイン(同じページに英語で載せ替えていくだけ 変えなかった!
それ出来上がりが、春
日本語で自分で書いた文章を
英語で「自分で書く」
自動翻訳かけたら 味わい違いそう

http://relaxmaxontheroad.com/gallery/perfect-view-from-the-window-en/

これ
最初から英語で読む人
(ちょっと 「違う物語にも」読めるかも!
でもそれでいい!(作者本人がいう! 作家の「意志」でもある)
英語で読み始めると
(その「物語を生きる」(=作家 Relaxmax が経験した 5か月の旅のなかの「ある日のいちにち」を思い出して daydream! )
て感じではなく
(そういうdaydream みたいな島! 行ってみたいな! って 元々思って旅したみたいに読めるから^_^)
うーん
本人だから(物語を生きた!から)
「初めて読む人みたく」
の説明難しいんだけど、、、
(あと もうちょっと 長い「小説ぽく小説を書こう!」バージョン を 読んだら その辺ある意味わかるんだけど。。)
ま、ともかく^_^
日本語で「書く」
英語で「書く」
ということ!
そういえば
英語
「詩」
韻をふむ
(ある種のルール?
あんま気にして「私は!」ない
だって そもそも「日本語の詩!」
(575 の俳句 そのまま英語に翻訳は出来ない(ある意味)ように 
英語の詩を
日本語詩にするとき
(韻は踏むことできるか? というか
ごくたまに
「英語で書き始める」
文章や詩も!
あった気がする
どれだったかなー
(その時も 別に「韻」ふむこと気にしてないけどね笑!
+++
追記
そんなこんなで
“HOJOUKI” by CHOMEI KAMONO 鴨長明の随筆『方丈記』
人が書いた文章を「翻訳」してみた。
(元はエッセイだけど英語の「詩」として改行してある;)

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