XXXXXXX no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
XXXXXXXは
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった
XXXXXXX=人類の残虐さ
魔法の言葉というもの!
あの本は
もともと魔法の書物
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17歳のrelaxmaxと百年の孤独
魔法を体験した「経験としての物語の終わり」
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風が通り過ぎるという魔法
荒廃
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あの「魔法の終わり方」を
ずっと先まで覚えていたrelaxmax
体感としての「読書体験」
17歳の「relaxmaxの体験と魔法の書物」
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荒廃を呼ぶのは
「人工」の黒い嵐
ふぉにけーしょん
はすでに歌にうたわれたあとの世界
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願ったのは
この世界の終わり=人の残虐さの終わり
relaxmaxの魔法と17歳の「あの本」
体験と読書
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それとは
人類の残虐
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歓喜とは
場所のこと
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「さあ、終わりにしよう」
ナルニア国でアスランが言ったのを
17歳のrelaxmaxが、また別の書物で読む
海に投げ捨てられた角笛の音
それを
「この世界の」終わりに響かせる!
現実世界のサンダーとして
すでに聞いたNYの人たち
あの自由の女神に、
「すでに落ちた、雷」