https://note.com/relaxmax/n/nc13dbd525ebc
https://note.com/relaxmax/n/nf5946d00dc05
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UFO was the first psychedelic night club in England.
We had the new talent to die for
Halfway down the wide entrance stairs we put a snow machine, a theatre light producing the effect of continuously falling snow. Stand in it for a minute or 2 and you begin to be disoriented
タイムマシンがあったら
行ってみたい場所!^_^
そこで写真撮ってみたいな!
there were records – LPs – but no DJs with massive ego’s — they were not on stage — and no bone shaking PA system so earplugs were not required. There were 4 upright WEM speakers on stands in the 4 corners of the space, giving exaggerated separation of the stereo image
https://outonthefloor.co.uk/ufo-club/
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Artists had their place too. One time Yoko Ono was making her film “Bottoms” which required lots of people one by one removing their trousers, knickers, etc and walking on a revolving table while Yoko filmed their arse in closeup.
タイムマシン!
写真!^_^
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https://hoppyx.com/writings/memoirs-of-a-ufologist/
音楽の写真で
カッコいい人探そ!
って出会ったのは、、、UFO!^_^
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the politics of the street that week
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JAMるのはジミヘン
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till the first tubes ran around 6 in the morning, conveniently about the length of an acid trip.
ロケッツ思い出すのは電車が走り出す時間=朝、、、
だけど「アシッドの効いてる長さ」、、、(笑イギリスっぽ?)
ー
どこでしょう?
フォォトグラファーが作った
もうないクラブ、ロンドン
ー
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カッコいい
Music photography 見たいな!
って
インスタでてきとーに検索してて
出会った名前
(相当有名そうな人でも
たまに知らなかったりするrelaxmax)
OASIS の90年代 日本ツアーの時の写真
そこで見つけた名前、、、DENIS MORRIS
https://www.instagram.com/p/DMia1FWMbMF/?igsh=dnk0Ymp0d3d5dmd0
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「Bob Marley」
セックス・ピストルズの「A Rebel Life; The Bollocks」
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DENIS MORRIS
といえば、、、
彼らの名前が出てくる
(インスタの自己紹介にも自分で書いている彼)
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そこで思うのは、、、
ロブさんは
Bob Marleyではないしな、、、ってこと!
「ツアーに同行し撮影」、、、はrelaxmaxやってたけどな笑笑!
人は(一般人?音楽好きで写真展とか見るタイプ?)
どこを見るだろう?
「写真そのもの」?
(キャプション)?
フォトグラファーの名前?
(フォトグラファーの紹介文?)
マリアンヌ・フェイスフル「ブロークン・イングリッシュ」のアルバムカバー等の象徴的で印象的な写真作品を創造した。彼はまた、英国サウスオールのシークコミュニティーの生活を撮影。
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relaxmaxは?
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スミスアンドマイティのロブスミスのソロ「GOOD ENERGY」「GO IN A GOODWAY」「MIX WORK IN DUB」「SKY BLUE LOVE」のアルバムカバーの印象的な写真作品を創造した。(デザインもやったやつはやったよ)彼女はまた、英国ブリストルイーストンのバンクシーの壁を撮影。
こんなかんじ?笑!
−
写真作品は、今日美術館(北京)、ラフォーレミュージアム(東京)、アルル国際フォトフェスティバル(アルル)、フォトグラファーズギャラリー(ロンドン)、インスティテュート・オブ・コンテンポラリーアート(ロンドン)、テート・ブリテン(ロンドン)、メトロポリタン美術館(NY)、ロックの殿堂(クリーブランド)と国際的に展示されている
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ここ
relaxmaxだったら?
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写真作品は、KYOTOGRAPHIE(日本 京都)で展示、本「Perfect View From The Window」はアルル国際フォトフェスティバル(アルル)、ICP(NY)所蔵。
こんなかんじかな?^_^
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人って
「名前」で写真見る?
「写真そのもの」?
「どこで撮影(音楽なら 誰を? どこのフェスで? それとも?)」?
、、、
最初
BIGCHILLが私の写真を使いたい
って言ってきた時は
「写真」を見たかな?
JOSE JAMESが写真を使いたい
って言ってきた時には
「写真」を見たかな?
最初
スミスアンドマイティのロブスミスが写真を使いたい
って言ってきた時には
「写真」を見たかな?
(私の名前じゃなく?
おそらくね!
relaxmaxって名前!
彼らは、、、最初から知ってた?
どうだろうな?^_^)
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relaxmaxはDENNIS MORRISじゃない
(そんな有名じゃないと思うけど!彼ほど笑)
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カッコいいmusic photography !探そ!^_^
https://note.com/relaxmax/n/nc13dbd525ebc
https://note.com/relaxmax/n/nf5946d00dc05
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“And then he told me about the tour and he asked me if I’d like to come along. So next morning I packed my bag, as if I was doing sports, went to the hotel and we were off.”
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On a chilly morning in 1973, a 14-year-old Dennis Morris made a decision that would change his life forever.
“Bob Marley was coming over to do his first tour of England and I decided I wanted to photograph him, so I bunked off school to go to the club where he was doing the first date in London.
“As he walked towards me, I said ‘can I take your picture?’ and he said ‘yeah man, come in’.”
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https://www.bbc.com/news/articles/ckg61ll3dlyo.amp
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バロン ウォールマン
ローリングストーン誌
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タイムマシンあったら、、、
ジミヘン撮影してみたいな!^_^
1968年、米カリフォルニア州サンフランシスコのライブハウス、フィルモア・ウエストで撮られたジミ・ヘンドリックスのこの写真をウォールマンは「決定的瞬間」と呼ぶ。「フィルモア・ウエストでの2公演にわたってジミ・ヘンドリックスの写真を撮ったことで、コンサート写真について多くを学んだ」とウォールマンは言う。「最高のコンサート写真というものは、被写体が偉大なミュージシャンであるだけでなく、エンターテイナーでなければ撮れないことに気づき始めていた。ヘンドリックスはまさに完璧なエンターテイナーだった」この写真を撮影した夜、ウォールマンのなかで何かが変わった。「私はバンドと完璧に調和していた。自分がバンドの一員だと思えるくらい。本当に魔法みたいなことが実現したんだ」とウォールマンは言った。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31710/1/1/1
relaxmax的にいうと、、、(^_^)
2007年、日本トーキョーのクラブ、YELLOWで撮られたJOSE JAMESのこの写真をrelaxmaxは「決定的瞬間」と呼ぶ。
「YELLOWでJOSE JAMESの写真を撮った」とrelaxmaxは言う。
「最高のライブ写真というものは、被写体が偉大な(それともその後のJOSEのサクセスはまだあのフロアにいたみんなは知らなかったかな?、、、だってあれはジャイルスのBrownswoodのLaunch party)、、、
JOSEはまさに完璧なエンターテイナーだった」
この写真を撮影した夜、relaxmaxはいつものように楽しんだ!
One to remember!
、、、
最初にライブフォトグラフィー!撮影したのはBIG CHILL2005(もう20年も前!)
フェスって
ミュージシャンだけでなく
ライブ!だけでなく!DJも、、、
お客さんも含めて作る場所^_^
、、、だから
「初めて撮影したライブ!ミュージシャン!」誰だったかな?(ある意味忘れてる、、、「Dj」でなく「ライブ」!)
撮影しながら学んだ?、、、かというと
(なんか自然と「知ってた」かんじだから、、、「なにか特別な場所、そのライブ」!みたいなのはなかったかも?)
BIGCHILL 2005のDJ、、、でなく「ライブで観たバンド」!
が一番最初かもな?
2005年夏、、、そこから一年半後
ぐらいの
2007年 JOSE JAMES
彼が選んだ一枚は
「歓声が聞こえてきそうな写真」^_^
(実は以外だった! そっかーJOSEはそれを選んだんだ!私がTOWER RECORDのcaféの展示用に選んだのは別の写真だったから)
JOSEは
じみへんじゃないけど、、、
「撮ってて楽しかった」!YO^_^
(そういやJOSEもうすぐくるね、、、2010年にYannhちゃんがゲストとってくれてロブさんと3人(その頃まだブルーノート)で行ったのが最後かも。
私、現在、、、療養中泣 抗生物質副作用)
−
この写真を撮影した夜、ウォールマンのなかで何かが変わった。
(、、、そういう意味では
「何かが変わった」みたいな夜ってわけではなく
いつものように!
でもOne to remember
めっちゃ楽しかった!って覚えている夜。)
JOSEにとってはデビュー!って感じで特別な夜だったんじゃないかな?
その後も彼は世界中でライブしていて
(世界中でいろんなフォトグラファーが彼を撮影していると思うけど)
それでも!
やっぱり!
「あの夜」
ステージに出た瞬間の「あの歓声」
あれは、、、
写真を見ればよみがえる
「歓声が聞こえてくる」
って
とてもいい言葉をJOSEにもらった^_^
「私はバンドと完璧に調和していた。自分がバンドの一員だと思えるくらい。本当に魔法みたいなことが実現したんだ」
(、、、そんなふうに調和して撮影か、、、「魔法」はその夜のダンスフロアにも!もちろんあったけどね!、、、バンドの一員だと思えるぐらい、、、みたいな経験はなかったな!)
あ!
でも!
「音と一つになる」!
そういうある種瞑想的なものではある!
踊りながら撮影すること!
スピリチャリティ!
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31710/1/1/1
Tippa Irieが2005年のBigchillなら
彼のライブとかかもな?
BIG CHILLで撮影した「初めてのライブ」!
(彼ももう60歳なのか。。。)
TROJAN SOUND SYSTEM
Mad Professor producing Horace Andy and band (live!)
Tippa Irie
Brother Culture
General Slater- with Wray & Nephew from Jamaica
たぶん土曜?(金曜にライブ撮影なんかしてそうだけど。。。)
そもそも
2005年は「はじめて遊びに!(それまではBIGCHILLでスチュワードで働いてた)」、、、だから音楽の写真を撮ろう!ってそんな思ってなかったかも?^_^(人生不思議!)
2003年と2004年もBIGCHILL行ってたけど(、、、まだデジカメ買う前のIXY、、、小さなカメラじゃ、夜ぜんぜん写らない笑)、、、Quantic Soul Orchestra ファンクバンド!頑張って一番前まで行ってシャッター押したけど、、、(あのレンズじゃあんま写らないな笑)
ブリストル住んでた時代のLIVEなら、、、
最初の夏2002年のマッシブアタック!
せっかく25ポンド!行ったのに、、、なぜだか一枚もシャッター押してない
(なんで撮らなかったんだろうな?)
あと!
Black Swanの!The BEAT!
親子のやつ!(息子さん15歳!)
あの時も写真一枚も撮ってない、、、(お父さんは死んじゃった。。。RIP)
あれも、、、今思えば写真なんで撮ってなかったんだろう?
−
ストーンズとかビートルズを撮影していた人
とかなら、、、
いい音楽写真
いっぱい見れそうかな?^_^って思ったんだけど
(私が生まれる前の60年代に
ミュージックフォトグラフィー!やってたフォトグラファーさんたち、、、案外私は名前を知らなかったりする)
−
1968年、サンフランシスコのフィルモア・ウエストのステージ前方に立つジェフ・ベック・グループのロッド・スチュワート。「コンサートフォトグラファーにとって大切なのは、演奏をしている被写体が音楽以上のパフォーマンスをすることだ」とウォールマンは言う。
「パフォーマンスを行えば行うほど、いい絵が撮れる。」
これはよくわかるな!^_^
カッコいい被写体は撮っててラク!
革靴を履いたりしない。サンフランシスコ・ベイエリアのバンドのほとんどはヒッピーで、レザーのフリンジなんかを身につけていた
(、、、そういう
自分がまだ生まれていない時代が写ってる写真!^_^)
1968年、ロンドンで『トミー』のレコーディングを行うザ・フー。「スタジオで座りながら、彼らが曲作りに励む様子を目の当たりにするのは夢のようだった」とウォールマンは言う。「『トミー』のコンセプトはまさに変化だった。曲作りのあいだ、ピート・タウンゼントはずっと変更を加えていた。彼らは執拗にロックを新しい方法で表現しようとした。それまでロック・オペラなんて誰もやったことがなかったんだから。」
(、、、生きてる時代が違うな。。。^_^)
「スタジオで座りながら、彼らが曲作りに励む様子を目の当たりにするのは夢のようだった」とウォールマンは言う。
、、、ミュージシャンが曲作り(ダンスミュージックとロックオペラはやっぱ違うかもな?)見たことはあるけど、、、
新幹線 FUKUSHIMA311 れでんぷしょんそんぐ。。。ロブさん)