ここはいつも黄昏
この土地
いつでも10月
火星の秋
2026年のrelaxmax
真夜中の読書
1950年のブラッドベリに連れて行ってもらった「彼の永遠の火星」
雲は天に低く
夕闇の影が描かれた
幽愁の火星のアッシャー家
そのまんまの宇宙は失われてもう長い
「本物」は隠された地球
ブックピープルはすでに燃えた
「ポー氏も気にいることだろう」
「君の求めたものすべて」
火星に地球人の夢を
親愛なる想い
ここはいつも黄昏
いつも10月の火星の土地に
崩壊のアッシャー家が建つ
火星人はすべて殺した
太陽を覆い隠し
いつも黄昏
火星の秋の空の憂鬱
あの空の上のどこか
遥か超えて
遠く離れたところに
火星の4月の太陽が
「火星の4月の覆い隠された太陽」
を想像する地球の大阪の8月5日の朝4:14
黄色い月、青い空
どこにあるんだろう?
1950年のブラッドベリの「黄色い月と青い火星の空」
どこか空の上
ロケットが燃え尽きて
美しく死んだ火星に
文明をもたらした
ブラッドベリの古の秋
彼の本はすべて燃やされた後の世界
The GREAT FIRE in 1975
relaxmaxが生まれる前に「すでに!」死んでしまったポーの本
リンカーンより前に「生きた」人
ポーの本は地球で燃やされる
Tales of future
未来を燃やす地球人
テラー、ファンタジー、ホラー、漫画、探偵小説、映画
未来を恐れ、過去を恐れる
現実を恐れ
地球人と地球人の影を恐れる
2026年の現実のフィルムカメラは、、、relaxmaxの家の中でシャッターユニットをわざわざ壊されて置いて行かれるの?
MY FIRST NIKON FE
「逃避」なんて言葉はラディカルで
現実とむきあえ
今、ここにむきあえ
そう言われても
すでに用意された偽
盗まれ傷つけられた本物
ブックピープルは燃えた
そうでないものはすべて
死ななければならない
日曜日の朝
人々はその後ずっと幸せに暮らしました
図書館ではおとぎ話が消える
むかしむかしあるところに、、、
はもうお終い
「君が何を言っているのかわからないな。
そんなの僕にとっては、
たんに名前にすぎない。
聞いたところ、
本を燃やすことはよいことだったらしい。」
コントロールされた思想
チベットで燃えた僧侶
うちの家から消えた本物と「偽本」
見えないロケットに言う
「君たち、思想クリーン統制
から逃げ出すため、ここ火星に来た」
地球のエドガー・アラン・ポー
そしてロケットは着陸する
“Investigator of Moral Climate”
道徳風潮調査官
(ニホンゴ)
地球のよう
楚楚として綺麗に
火星に地球を持ち込む地球人
地球の「問題」も一緒に持ち込む地球人
逃げる場所なんて
この宇宙には本当はない!
機械じかけの聖域
幸福マシンみたいに
火星に失われたアッシャー家を!
せめて24時間は
この
機械じかけのアッシャー家で遊ばせて
地球人の失われた時とオモチャ
厳格な法律、そしてレター
「君は、中へ入ったほうがいい」
「導いて!」
ガンの存在と地球人
ガンをいつでも感じる火星の、、、「家」と「死」
“Death”
“That’s the sort of things “he”meant”
あらゆる作家が作り出した
想像上の生き物たち
「崩壊する運命の家を
生み出しただけで十分だった」
あらかじめ「崩壊」するアッシャー家
殺された本物
ロボットがロケットに乗って、、、
ほとんど「その時」だ!
「我々の成功に」
地球には行く場所なんてどこにもない
燃やし尽くすためのストーブ
死にゆくロボット
それは死ですらない
魅了された夜
天気を秋から春に変え
失われたハロウィン
書物を焼く人
すべてのヴァンパイヤ、死者たち、いかれ帽子屋たち
「楽しんでくれたまえ。
明日には廃墟になる」
何も映し出さない完璧な鏡
音楽が
人の気配のない廊下を駆け抜けていった
「人いうものは
どのぐらい崩壊することができるのだ?」
「神様!なんて場所だ。
破壊にふさわしい場所だ!」
あらかじめ崩壊する家
アッシャー家II
地球人の幻想
「君自身が死ぬところを見るなんて、、、なんて奇妙なことだ。」
古の禁書に書いてあったこと、その死
「君は殺される」
「複製?」
「アイロニカルなんだ。
地球人のアイロニー。」
皮肉を生きる地球人
礼儀正しくない地球人
「ジョークだ」
地球人の皮肉
誰かをチェーンで繋ぐこと
「とてもよいジョークだ。
「神への愛のため」と言いたまえ」
こんなことすべて!
すでに起こったことがある
そんな気持ちに
火星の上でもなる地球人
地球上で
すでに起こったすべて
無知であることは致命的だった
読むこともないまま本は燃やされる
偉大な家は笑う
崩壊し始める
“Lord, help my poor soul”
before dying on October 7
ポーの最期の言葉
それは10月だった
「神様、私のかわいそうな魂を救いたまえ」
‘…my brain reeled as I saw the mighty walls rushing asunder —there was a long tumultuous shouting sound like the voice of thousand waters — and the deep and dank tarn at my feet closed sullenly and silently over the fragments of the House of Usher II.’ ”
その巨大な壁が激しく崩壊してゆく様を目のあたりにして、私は眩暈を覚えた。千もの奔流の声のような長く騒々しい叫び声がした。そして、足元の深く陰鬱な水が、不機嫌そうに音もなくアッシャー家IIの残骸を飲み込んで覆い隠した。
まだ
飛ばす方法を知らない火星のヘリコプター
そして
まだ
発見されていない火星の湖の湯気
現実の2026年8月5日の「地球の大阪」のrelaxmax
1950年のブラッドベリの永遠の火星の青空
火星の青空も
火星の飛ぶヘリコプターも
火星の湖も、、、
そんなもの!?現実の中にはどこにもない
幻想の中のリアル
それでも!
2026年の現実にすでに「ある偽本」!
本物はぬすまれてゆく
“Lord, help my poor soul”