二人のママン

ティモシーの精子をぬすまれていたとは知らず
(あの有名人の? チョコレート工場の?!)

精子提供者は一応匿名

お医者さんも

「まさか」
精子がすり替えられていたとは知らず

同性のカップル(女性同士)
子育て

生まれてきたこども
本人が

成長する中気づいていく

僕って、、、ティモシーに似ている!

彼も知らなかった
女性のママン2人のうち
1人はなくなっている(エイズ)

ママンも知らなかった
お医者さんも知らなかった

本人が知ってしまう

僕はシャラメの息子なのかも!

っていう小説(か映画!)

そういうストーリーを思いつく

このオブニーの記事!

PMA 女性カップル

(ティモシーは精子を盗まれた

遺産
女性同士のカップル
エイズ
新しい法案(PMA
2024年の新しい 若い首相(?じゃなくて大統領?どっち?)

子供は2035年に、、、

女性同士のカップルは知らない
お医者さんも知らなかった

だけど
精子をすり替えたヒト(犯人 遺産 怨恨)がいる、、、近未来ホラーサスペンス!

子供は8歳とか9歳とか
映画とかみちゃうんじゃないかな?(チョコレート工場とか!)

それで
youtube で遊戯王見つけて、、、(僕似てるかも!って気づく)、、、そういう映画か小説!

原作 by relaxmax

どっかyoutube探したら
ティモシーの舞台(遊戯王!)
出てくると思うけど(、、、昔見た気がする、、、)

ガブリエルさんは
新しい、、、
PMAってなに?
ってググってオヴニー出てきた(オンラインなんだ今は!昔働いてたcreprieには「紙」のオヴニー!)

「僕の家族は
普通とはちょっと違う」

「でも
普通って
なんなんだろう?」

って子供の独白(ずっと!彼の声で)

そういうopening line!

(、、、わたしはのんぱるぱふらんせ

だけど ココは子供がフランス語で話している映像 って感じ^_^)

パリのアパルトマンで三人暮らし
(こどもは 案外大人で
なんでも知っている
ママンの相談相手の「僕」)

こどもでいる時間が本当は
もっと欲しかった

友達たちを見ていると
もっと「のんきな子供時代を送っている」ようにも たまに見えてしまう、、、(彼から見た「ふつうのこどもたち ママン パパ そして?みたいな」?)

地球が2046年になくなってしまう
その数年前は
「ヒト=人類」が生きていきにくい地球、、、らしい

そういうSF的設定の小説(映画のscript)、、、だから彼は2035年には8歳だか9歳だかで、、、(設定としての年齢。ほんとはいくつだっていい!)


三人旅は
ブリタニー(creprieでご飯 お揃いのボーダー! セントジェームス 観光旅行! あの街のビーチ 海沿いの散歩 あの「窓」のある友人の家(この窓のことはヒミツにしておいてくれ)

地元の兄ちゃんが乗っけてくれた
初めてのヒッチ!(バスは本数少ない)

サンセットをずっと見ていた
モン・サン・ミシェル!

(この辺の写真はrelaxmaxの写真 stillをいくつか見ながら 彼が 「家族! 僕の!3人!」 二人のママンとおしゃべりしながら!)

ヒッチをするといいと教えてくれた
ママンの友人は(窓の持ち主)

僕が昔
日本人の女の子を乗っけてあげたんだ!^_^(彼の部屋には写真が飾られている設定)

あの日の夕日 永遠

子供のころ
スクールトリップで行ったっきりだったんだけど!

面白そうだから
乗っけてあげて
一日中遊んだんだよ(わっはっはー!^_^)

それでヒッチするなら
「ココ」に立っていれば

(誰かに会えるよ と教えてくれる
ヒッチする時もつ「紙」は

彼が書く(少年の字、、、もちろん大人になった今も持っている「三人の旅の想い出の、、、「単なる紙」」大人になった彼は、、、僕の普通の家族 大きなお腹の奥さんに、、、「単なる紙」をみせる)

そして
わりとすぐ
「誰か」が乗っけてくれる

彼は
僕の父親だというシャラメには会う
遊戯王の話をする
(その彼にティモシーは「僕」を見る)

彼らは旅に出る 父と子 二人旅
3人で行った
あの特別な窓がある

(だけど泊まったのは別の窓
乗っていたのは別の車)

あのビーチ(すまろ!^_^)

彼が子供として
決める

もう会わない

永遠にさようなら パパ!

I’m your kids
I’m
not
seeing you
anymore

(彼はどちらにせよ
街で(まぁ父の!) ポスターやら
「新しい映画」には出くわすことにはなる)

もう一人のママンには
いつも
聞きたくて聞けないことがある
(お空にいる たまに空に向かって話す)

もちろんそばにいる
ママンには
本当の言葉で話す

子供が
こどもとしていることができる
短い間の、、、(十分に老成した オトナな子供であっても だけどやっぱり振り返れば 子供はコドモだった 美しい少年時代)


怨恨は

遺産 ティモシーの遺産

なにか美しいものを壊したかった
(まったく悪いとは思っていない)

犯人 (美しいヒト)
ティモシーの精子を盗んだ犯人
すり替えた犯人

ティモシーは
彼をあのホテルに迎えにいく

奥さんは(映画の中の!^_^)

いってらっしゃい
なにか絵葉書!そこから二人で書いて送って!^_^

って

あの3人旅
特別な3人の家族の

あの窓

とは
違う窓の部屋で

父と息子
ティモシーと「僕」は会う

こんにちわ(フランス語的に カンタンなふつうの挨拶ってなに? そういう言葉!^_^)

二人の会話の始まり

車はティモシーが(レンタカーかな?)
そのホテルから
1日ドライブ

二人の会話

YUGIの話は
車の中なイメージ!

(なんなら 晴れた日 赤いオープンカー(そんなレンタカーあれば)でもいいかも笑)

オムレツは食べよう
oui

duelをする二人
田舎道をドライブ

まぁ
友達みたいな二人

友達の子供みたいな
(精子としては自分のこどもらしい)
コドモとの一日

二人旅

その日の
ビデオテープがある

もちろん
それが

「永遠の一日(もう会わない)」
とは思っていなかった

老齢の(とっておいた)
あのビデオテープを見るシャラメ


ナイトキャップ


美しい一日

ごくふつうの会話
ドライブ
流れてく景色とか


(もちろん 二人で書いた あのポストカードはワンカット映しておいた)

どうだった?(彼は聞く 友人1(まぁあの人!)

「友達の子供みたいな」
(、、、)

この会話をしているシャラメは知らない

もう会うことのない息子とは

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ
au revoir, papa

最後は
彼が
扉を閉めて

「家の中 (友人の家 ママン1人とその友人が待つ家、、、今では二人家族の彼、前に来た時は、、、もうずっと昔に思える たった8歳なのに!、、、ママンが一人いない日常を生きる彼)」に入っていくシーン


シャラメが見ていた
あの日の映像(撮っておいた)

8ミリのビデオテープは
ダビングして二人で持った
(彼はその後一度でも あのテープを見たのかな? そんなことさえ知らないシャラメ)


僕には僕の理由があって
(子供としての「僕」)

会うことはないと決めてからも
一度もさみしいと思うこともなく(少し強がり)
どちらかといえば
もう会えなくなったもう一人のママンを思って生きてきた


あの8mmの機械は宝物

もちろん今も動く
(その機械で 宝物で!
僕が「父親」として!
僕の子供を映そう!)

ナイトキャップ
の隣には
古風なエアメール(いかにもな「封筒」そして「写真」(子供をだく彼の腕と、、、(孫なのかな?なんだかSFみたいだ))、、、

「コレが僕の普通の家族」(どうやら普通の出産で普通の女性と赤ちゃん3人暮らしらしい)


(なんだかSFみたいだ の理由)

どちらにせよ盗まれた精子だから
実感がわかないシャラメ

遺伝子としては自分の遺伝子がふくまれているらしい(SFみたいな理由)

ホラーの部分は
シャラメが自分の知らないところで

自分の子供を産まれてしまう恐怖
まったく知らない

傷つくけれど
誰にもその傷はわからない

その恐怖は
彼が独白で表現

一人芝居

犯人の美しいヒトのことも
シャラメはまったく知らない


美しいものを傷つけたい

どうして
そんなことが起こってしまう日常?

だって
そういう「法案」が生まれた202x年だから

あまり自然をいじると
(人間は神ではない)

(テロップ)

尊大になっていると
気づいていないから
(美しいヒト 犯人のセリフ)
(まったく悪いとは思っていない犯人のセリフ)

なにか美しいものを壊したかった

「やっちゃうの?それ!」

(、、、核をつかう 原発 地震 テロ 上から目線で「なに決めたの?」 だれかが 誰かが飲む「水」の、、、琵琶湖の水飲まないオーソリティ?)

そういう
ミサイルが飛んで来る日常を生きる2024年のrelaxmaxが書いた映画原作^_^!


彼ら二人
永遠に会うことのない 父と息子とは

別れの瞬間
お互い知らなかった

彼らはもうニ度と会うことはないとは

(だって「僕」は決めていなかったから!
永遠のさようならが
この「バイバイ」だったとは!)

彼は
大人として少年時代を生きてきた
(ものごとをわかっている子供)
説明を受けて生きてきたから

二人のママン そして僕
三人の家族

僕のお父さんは
ある意味いない

ということを
彼は知っていた


オムレツを食べると
あの島をやはり思う二人

会うことはなかった
父と息子(永遠の一日)

二人のママン
うまく受精した方の卵子
と「もう一人」のタミー!
(もちろん三人は答えは知っている。映画の観客は もしかしたらしらないかも!)

ある日は
彼は

二人のママンの一人にいう
僕のタミー!
そうして
ぼくのœuf!にキスする

そして
その次の日には
(まったく逆!)

僕のœufとカフェラテを飲み
ぼくのタミーがクロワッサンを、、、

僕の卵子(ouef)
ぼくのタミー(おなか!womb)

僕の二人のママンに
ぼくは三人の旅で食べた
ブリュターニュのガレットをサーブする(bon a petite!)

僕のouefがぼくに言う
「たまご割って」

oui

ぼくのタミーが、、、
「じゃあこれ混ぜて」

oui

ガレットのチーズは
グリュイエールチーズが
三人のお気に入り!^_^

そんな二人のママンとの
彼の日常

たまに
お揃いのボーダーの日を作って
ガレット記念日ごっこ
(わざわざガレットを食べるためにだけ!お揃いでセントジェームスのボーダーを着る)

「まだこのボーダー着れるね^_^」
oui


三人家族の日常
うつくしい毎日

一度だけ
メリーゴーランドに乗りに行ったことがある!
(乗りたがったのは 彼ではなく
二人のママンのうちの一人!
もちろんバースデーガール!

「あのお菓子、、、なんて名前?」
マカロン!

oui!

彼は
夜空に
ママンの目を
ゾウさんの隣あたりに探そうとする

(かつて三人だった家族
二人のママンのうちの、、、
一人と
めずらしく二人だけでした会話)

あの写真集を二人で見ながら

いつか、、、
このゾウさんのお話のように
見守る目を

君が私の目を
お空に探して欲しい

(そういう一日、夜の会話)

(ママンのうちの一人は
エイズで先に
次の世界にいくことになると
三人はあらかじめ知っていた)

「このニホンゴ なんて読むの?」
(羊皮紙みたいな 美しい本 小説は じゃぽねーず で書いてあり フランス語 どこ? 、、、ママンの一人が昔 お友達から、、、このページの「ココ」 ここだけ翻訳してもらって教えてもらったの?)

Ashes and Snow
二人になった家族は
二人だけでお揃いのボーダーを着て
あの三人の旅の写真をもう一回見ながら
お空に「彼女」の目を

そんなに見えない
パリの夜空の中に、、、
星を「彼女の目」を
ゾウさんの隣に
探そうとする

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

彼は見たことがなかった映画の話を
会うことのない父に聞いた

永遠に溶けてゆく夕日の映画

(子供としての「僕」
彼は知らなかった映画の話)


もう亡くなった監督?(子供としての「僕」は言う)

「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

「海に溶けてゆく永遠?」

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

(、、、私実はこの映画を観たことなくって
マンガの中の「セリフ」として知っていて、、、いつか観てみたいと思いながらまだ観ていない「あの映画」!)

「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」
(こんな感じのセリフかな? フランス語でなんて言うんだろう?)


「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」(フランス語で)

ティモシーは
その夕日を「あの海(夕日が沈む別の海!ブリュターニュは北!)」

本物の海 ほんとの青
あの島に行こう!

やっぱり
永遠に会うことのない父と子の一日

あの会話を思い出す

みつかった
何が?永遠
海と太陽が一緒になる道
relaxmax 訳


少し大人になって
少年ではなくなった「僕」
ママンのおさがり形見のボーダーを着ている肩と腕

そして背中

もう一人のママンが僕を呼ぶ

「出かける準備はできた?」

大人の僕は
8ミリで
「普通の家族 僕の息子」を
夕日のビーチで、、、

その息子は
かつて
二人のママンと僕
三人の特別な あの旅で

僕が着ていたボーダーを、、、

(そして やっぱり思い出すのは
永遠の一日のあの会話)


「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

「海に溶けてゆく永遠?」

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

このセリフ
あの詩人の一部
あの監督の
あの映画


永遠の一部になった彼

彼が見た海は
青かった?


Oui

(、、、でもゴダールではないrelaxmaxが書いたscriptは、、、小説は、、、あの詩の翻訳は、、、赤い太陽が海に溶けてく永遠の光の道)

ほんとの海を見に行こう!


映画の中

父と子は

別々に

ほんとの青を見にいく

ティモシーは
車で夕日を奥さんと二人で見ている
(なんならオープンカー)
8mmで彼が撮影した
サンセットのムービーがラストシーン!

そして「あの永遠の一部の監督のあの映画のあの詩人のあの詩の、、、」

あの言葉!

そんなかんじのラスト(の映像)

別々にいく
同じ海
(彼らは一緒に行くことはなかった)

「その海」には

子供だった彼は
普通の家族 妻と息子と三人で

僕は僕の家族 普通の家族旅行を、、、

夕日
(あの日を思い出す)
息子は
かつての彼
彼の着ていたボーダーを着て

波打ち際
(コレはどっちの海?)

そして
海の青

本物の海(あの海)

(彼は父を愛することができそうだ
いないものとして生きてきたけれど、、、)

I decided
I’m just a boy, not adult!

This is the first and last one,
Goodbye My Dad

BYE BYE forever

「海に溶けてゆく永遠?」

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

http://relaxmaxontheroad.com/leternite/

才能がない人が
盗みたがるヒト(たち)
、、、そのぐらい「才能がないから(気づいていないから?そのことに?だからまだ盗むの?)」

傷つけて盗みたい「ヤツラ」がいるのは、、、パワー、奪いたいという欲求、、、そしてそのヒト(たち)の才能のなさ!嫉妬

(それはこの映画の中の「犯人の美しいヒトとは違う」理由、、、映画の犯人の理由は

単に 「なにか美しいものを壊したかった」から、、、まぁお金もある)


サスペンス
とホラー

の違いがもうわからなくなってくるけれど

人が
人に対して「そこまで」してしまうとは!
っていう恐怖感

どうしてそこまでしてしまう?(お金?)

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