A poem : You could almost touch TIME (poem in Japanese)

You could almost touch TIME

粉々にくだけた鏡のように
侵略を映す
そんなすべて

むきだしの惑星の上
ぞっとするような不気味な星たちが
見慣れた夜空に

奇妙な世界がカタチづくられる

ロケットが火星にやって来た2002
「火星は好き?」
「ええ、
いつも何か新しいことがここ火星にはある。
僕たちは地球を忘れるつもり」

地獄のように暑すぎる火星の白昼

「火星人?
見たことはまだないけれど
この辺にいるらしいって聞いたことはある」

ここ火星では「時」さえも狂い

70年前のクリスマス
カレイドスコープの世界
それが火星
1950年のブラッドベリーが見た万華鏡の火星なんて!

ただ、道がある
火星がそこに
とても静かだ

火星の道とその静けさを
想像するrelaxmax
2026年の夏の大阪、窓の外の蝉の声
いつもの、暑すぎる大阪の空気

今宵
いつもより
さらに静けさが火星の夜に

2026年の大阪の夜の静けさは
どこまで2002年の「この火星の夜」
につながっているのだろう?

今夜は
時の匂いが
空気の中に

火星の「時」の匂いを想像してみる

時は
暗闇の洞窟の中へ
水が流れ込むような音をたてて

水の音と「時」
そして声たちが泣いている

空っぽの箱のふたの上に
土がパラパラ落ちてゆく
「時」の音

火星の時は

「時」は
雪が落ちるように
静かに黒い部屋の中へ
もしくは
古代の劇場の無声映画のように
見える

今夜
ほとんど「時」に触れることが出来た

それはいつも「今夜」で
relaxmaxは何度も!「それ」を触っている

月明かりの下
静寂を迎えいれよう

火星の廃墟の中
それは完璧で

夜の鳥が飛んでゆく
まばらな雨の中
緑のダイヤモンドがウィンクする

ガンを持っていない地球人が言った
「ハロー」
彼らは分かりあえなかった
地球人と火星人

「神様の名前!」
ああ!ジーザス・クライスト!(人間、地球人)

「星!」
「ワタシハリアルダ」
地球人が火星の夜に思う「real」ってなんだろう?
彼ら地球人と火星人は「同じ星」を見たのだろうかと思う
「僕は生きている」

Ah, yes
幽霊?ファントム?

非現実、遥か遠い世界たち

「ナンダソレハ?」
地球?
あの火星から見た夜空の星のどこか?

「ミスター、君たち火星人は侵略された」
ラベンダーワイン!イリノイ?グリーンシティ?コロニー?

ロケット?銀の長い?
すべてのガールフレンドたちと妻たち

「海の他になにも見えない」
「スペースなんて全くない」

「キミハソラカラキタトイウノカ?」
「地球、ナマエ、ナンノイミモナイ」

「僕はこの世界最後の火星人(地球人)なんだ!」

「時間が関係しているに違いない」
“So did I!”
過去の幻影???

2002?
「ソレガワタシニナンノイミガアルトイウノダ」
4462853 S.E.C

星は何の意味を顕わす?
廃墟が証明する未来の地球人

「ダレガミライヲミタイトイウノダ、イママデダレカミライヲミタコトガアルノカ?」

未来の火星の夜の会話
2026年の「彼らの」現実
読むページ、書かれた言葉

火星人の沈黙
「ダケドカレラハソコニイル
ワタシニハカレラガミエル!」

見える、そこにいる
見ない地球人
見えない火星のお祭り
「彼らは、今、僕を待っている
キミガナントイオウトモ」
「君と一緒にそのお祭りに行ってみたいな」

「ああ!神様
なんという夢だったのか」
ああ「夢」?
幻影?

夜は暗く
月は消えてしまった

夜の邂逅
わかりあえない世界に触れる時

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