Hypotheses non fingo ( 我、仮説を立てず)とニュートンは書いた 瞬時すなわち無限大

「Hypotheses non fingo (我、仮説を立てず)」とニュートンは書いた

 

光の反射作用

作用としての

知識

 

(Can you know a thing

伝える用の 言葉

and never say it again!)

 

意図 意に叶う

それ以外が消える

「だって それ 要らないから」

消えるのは

全き自然の「流れ」

 

瞬時すなわち無限大

 

在り方
あり様!

 

、、、速度というよりは

「Hypotheses non fingo (我、仮説を立てず)」とニュートンは書いた

眠る場所SEEK the orbはすでに知っている ”HE” SEE

書き残すものではなく

書き残すものではなくなった歴史

Leaving descendant 去っていく末裔

no shadow will be safe again   陰に安全は戻らない

 

守るべきものにつくられる 「わたし」

 

今を書く

歴史は (過去と、、、未来の消えつつある!)
今を作る

 

知ること(そして秘密を守ること)

(Can you know a thing and never say it again!)

 


罪悪感

許せないもの(自分のはずが ミラー 鏡としての他人)

それらへの恐怖が
人 (コロナのあといなくなる方の)を動かしたもの

未来への秘密

”HE” SEE                                                      SEEK the orb (オーブを探し求めよという)

眠る場所はすでに知っている

 

 

TIME HAS BEEN OUR GLASS

時間そのものをグラスとし

 

 

 

あそこ

あの広間

特別な場所、、、

 

 

モナリザ

frequency

はじめてのモナリザ

彼と対話  ダヴィンチ

(彼は人の属性)

 

 

ダヴィンチコード(映画)を見ながらノート

 

+++++++

 

 

(We don’t really have to…)

Write something for … (Later) Human being

History is for …

Not for Leaving descendant 知ること(そして秘密を守ること)(Can you know a thing and never say it again!)

 

We just have

TIME to Write

“NOW”

 

We are what we protect for

 

Creating NOW

(disappearing PAST…FUTURE sight )

 

HISTORY made of

 

書き残すものではなくなった歴史

今を書く

 

POINT on “NOW”

 

書き残すものではなく

書き残すものではなくなった歴史

今を書く

 

歴史は(過去と、、、未来の消えつつある!)
今を作る

 

 

Crime

Guilt

unforgivable TRUTH (as “SELF” … but THEY only understand as SOMEBODY ( in mirror)

Fear for… those

made

People move towards… (people who will be lost after CORONA world…)

 

“un named truth ( depending on )”

 

 

SEE

secrets of FUTURE ”HE” SEE

 

 

 

SOMEWHERE to SLEEP

SEEK the orb

(dosen’t have to be “HOME”)

 

 

YOU

ALREADY

KNOW

 


罪悪感

許せないもの(自分のはずが ミラー 鏡としての他人)

それらへの恐怖が
人(コロナのあといなくなる方の)を動かしたもの

未来への秘密

”HE” SEE

眠る場所はすでに知っている

 

 

 

TIME HAS BEEN OUR GLASS

時間そのものをグラスとし

 

 

That Hall… when I RECALL…something Special Healing…

 

La Gioconda (Monna Lisa)

frequency

Conversation with “HIM” Leonardo da Vinci (as HUman being attribute)

 

I wonder How

I feel

To

TALK

with Monna Lisa

For the First Time…

( I’ve been to Musée du Louvre, but never been INSIDE! haven’t met her…)

 

 

モナリザ

frequency

はじめてのモナリザ

彼と対話  ダヴィンチ

(彼は人の属性)

 

note from the NIGHT watching The Da Vinci Code (movie)

 

 

STAR SAND 星をみて座標を視る – 置き忘れた物語 – 受け入れた運命の星-星砂

2020/12/15 19:00
僕はそこにいた

あの満月の夜

It’s tranquil here…relaxmax

そう言った

それは
僕 もう1人
あと もう一回いう!

いたんだ やつ!

そこにいた

だから
わかるんだ

わかちがたい
なにか

そこに置いてきた

やつ

やつは
やっていた

だけど
親なら

どうして

未だに

なんで
どうやって

そんな素直に
きくことできたら

そういう想い

出会いは一生

宝物は
やつ

時間はinfinity

そういう郁恵に

 

She said…

” INFINITY in TIME BEING…”

 

Nice to MEET YOU relaxmax!

This is NEver ending Ever LASTING… Story  TO TELL!

LIFE TIME Experience in SAND DUNE ( or what ever YOU CALL…!)

 

Why and HOW?

 

I wish… I could

ASK for HELP…HONESTLY?

 

( I don’t know How to call “IT”…  WE SAY … (—-)  )

 

 

—-  did it.

Leave there…

Leave it there…or HERE!

Here is —-

 

—- did it ALL!

 

 

I didn’t know… but

there “IS!” —-

 

 

Me,  the OTHER BOY, and… HIM! ( we left HIM there…) … Of Course…  —- was there…

On a Full Moon Rising Party!

” It’s tranquil here… relaxmax”

 

I was THERE!

—- was there… TOO!

I was THERE… so I KNOW!

 

I’ll repeat THAT WORD

” AGAIN!”

 

I know

WHAT is —-

 

something

HARD to LEAVE

わかちがたいなにか

 

Heard but HARD to TELL

SHARED memory on PHOTOGRAPHS

Photo Light くらやみ

DARKNESS

not DARK AT ALL ( on a Full moon Night)

 

WE*  left it  ALL THERE!

 

LEAVE IT ALONE
TO GROW

SIGN POST WORDS  to FLY

とぶ 言葉

MEMENTO

未来への形見

 

腕 伝えていなかった (とようやく知りはじめた) VISION

 

THE ARM to hold YOUR BABY SON! むすこ!

ALWAYS

BACK HOME ( to        …like always been HERE)

 

—- did  and I knew THAT!

 

:::
そういう
置き忘れた物語がいくつかある

 

いつのまにか
奴は砂嵐の中に

 

 

 

STAR SAND

Someone

forgot ALL STORIES to SHARE

 

SOME

 

Into

 

SAND STORM

 

BEFORE  (or after?)   YOU KNOW

 

Somewhere BEHIND
STORY ( not to) TELL

 

Somehow
SAND
STORM
EATs THEM ALL!

 

 

 

:::::::

:::::::

 

 

消える前に聞こえた気がするのは

やつがいつも俺に言っていた一言

 

I heared
SOMETHING
before
HE GONE
( to GOOD)
( I always remember HIS FACE with this “WORD”)

 

BEFORE
HE GOSE

 

AFTER(? ) WORDS DISAPEERING

 

 

I HEARD

 

( REALLY?  HONESTLY!)

 

AS USUAL

HE was

 

 

SAYING

 

 

 

:::::::

 

「       」

the words he always tells US

:::::::

ちょっとまって
おいてかないで
ゆっくりいこうや

一休みしたら
また次のいい砂に出会えると

そういう
奴からの遺言は

砂嵐のなか
星砂になって
飲み込まれたわけではないよ

俺は知っている

 

 

 

:::::::

あの頃
多分4、5年はつるんで遊んでいた

わざわざメルズーガくんだりまで
散歩したり
得意のバイクのニイちゃんと違って

僕らは(そうまだ俺と俺を呼び出す前の話)
ニイちゃんと遊んだツレ

そいつとは
何度も砂を遊び場に

 

 

:::::::
キッズが傷口舐めて名前を癒す

 

 

 

:::::::

ここは静かだ、、、というには
本当はその日ぐらい
珍しい珍客がいた夜はない

:::::::
満月が砂漠から登る

 

 

:::::::

 

満月が砂漠から昇る
僕らにとっては
見飽きるぐらい当たり前の景色を

飲み込まれたかれらは
2人で一つ
運命を委ねて
月の囁きに
答えをたずねるまでもなく

二人同時に叫んだ愛

 

 

 

 

:::::::

二人同時に叫んだ愛

:::::::

 

 

 

:::::::

愛というより
ここに全ての幸せを集めることができるような

:::::::

 

 

 

 

:::::::

愛というより
ここに全ての幸せを集めることができるような
引力

:::::::

 

 

愛というより
ここに全ての幸せを集めることができるような
引力
砂嵐を遠ざける
愛の力を
間近にみた

 

 

:::::::
愛の力を
その彼女が
写真家として
自分に名前を与えたという
子供たち
砂漠の民の青曰く

僕たちが
誰かから
聞きかじった
僕たちの言葉ではない

tranquilという概念さえ
トゥアレグにはなく

いつもの
面白い
幼稚な言葉遊びにすぎず

どこかで拾った貝や
魔法の言葉が特別な宇宙の意思を転写した石や(もうない)

誰かが言って伝えきいた
どこかで拾ったテレパシー

そういうこと

 

:::::::

そういうこと

:::::::

ことばが持つ意味を
僕たち3人は誰も
その後も長く知ることはなかった。

 

:::::::
誰かが、言う。     SOMEBODY said…

:::::::

 

その後も長く知ることはなかった。

ことばが持つ意味を

 

We( or who?) didn’t know…

FOR

A LONG TIME

 

SO LONG

 

THE WORD

 

TRU WORDS

TRU THOUGHTS

 

Meaning of LIFE  Meaning of Production!

:::::::
誰かが、言う。
この写真の坊主たち
君の息子か誰か友達か?

いやいや
息子どころか
僕たちそのもの

you know?
I learn English as well…!

今は
tranquil という
日本語よりフランス語に近い
その
意思を伝える

かれらが意味した
愛ある別れ

そのもの

そこに永遠に集まる

今みても
なんか
こんな僕ら ちっさかった

小さかったよなぁ
覚えてないんだ なにも

だけど
その夜の切れ端、断片は
いつでも心のどこかに

置き忘れ
置いてきぼり

 

 

Someone

Have said

Something… ” Are they ?”

 

Are they your Sons?

Are they…

Someone who “ALREADY” KNOW?

Someone …. YOUR FRIEND? ( now? or sometime ago…)

 

In those beautiful Pictures…

Sons

ARE

SMILING

AT
YOU, relaxmax!

 

:::::::

だけど
切れ端
いつでも心のどこかに

置き忘れ

:::::::

、、、
ではなく
本当は残酷な砂漠の民の掟

 

TRU Stories

Sometimes

REALLY HURTS… ( not REALLY!)

RULES of THE DUNES …

SAND rules THE STAR

THE

 

STAR!

 

STAR rules NOTHING

at

ALL!

 

nothing LEFT really…! ( left over? let it BE? NOOOOO! )

 

:::::::

 

本当は残酷

置き手紙のように
届いた彼の
ささやかなdying message
小さな声で語られる
本当は
大きな声で叫んでいても
砂嵐に出逢う

そそのかされた

ように
なにも言えず
家にたどり着きたくても
そこにはもう行けない

 

 

:::::::

砂嵐に出逢う

:::::::

家にたどり着きたくても
そこにはもう行けない
のかもしれないと
恐怖というより
諦めでもなく
受け入れた運命の星

 

:::::::

星砂

S  T  A  R    S A  N  D

:::::::

 

星砂というのは
その運命の容れ物を
形 造り 容れ変えて
語り部をはずし
語られる前の

言葉を放つ前に
脈をみて
変えた矛先で
矛盾を防御する

友達として
呼べる

読んだら応えを言える

応援
援護
護札

像を癒し
映写する現実が
ひとときの夢を声
明るい現実に
ドリーミーフィルターで
先を読み 見越しながら
巫女として捧げる

メッセージの中に


希望

そういう当たりを目の前にして

星砂の
愛が語られる前に
あの
かつて
一緒にその砂漠の民としての
夢を見ていた彼より
巨視の視点から
ある光、月、月光に灯された
誓いのキス
そう
そこにいるのは誰?
優しい答えを呼び集め

誰でもないだれか

ではなく
誰かにとって
どこにでもある月、満月に

どこかからきた
誰かたち

そいつらは愛を
振りまき英語でみんなに言った

 

:::::::

:::::::

:::::::

:::::::

:::::::

:::::::

:::::::

彼女に名前をあげたとは
僕たち誰も知らない

僕たちも
後でこの写真に写っていた
かつての自分 兄弟 兄というかんじの仲間

その彼ら3人、かつての自分だというそのうちの一人に
問いただす

あの後、
生きて

これを読む

読む僕は

ああいい夢をみた

と知りながら
ただの夢というより

後悔
懺悔
残骸もない彼の旅立つ意思

石ころさえ残さない
砂漠の無慈悲、とだれかが形容しようがしまいが
慈悲深き探偵は
XX(self healing)しながら
こう骨壺に問いただす

だから
いわんこっちゃない

彼とは
縁があった


君を呼んで

呼んでいたよ

知っている
知っているんだ

だけど
どうしようもないと
言い聞かせられずに
本当は
彼とは
もう会えない
戻れない

戻って助ける
理解して
自信がなかったというよち
自分をきちんと知っていた

「正しい」
と誰かに確認しなくても
砂漠の永遠の法 ルール
英語 にほんご
tranquil
本当は
逆巻く波間に見えた
悪意なんて言葉も知らない
絶対的に無理
難しい
矛盾を超える言葉

それを今は
愛と理解して

ここに
シエスタよりも
愛ある命
若い子 和解

別れではなく

ちょっと待って
もうちょっとしたら行けるから

:::::::
ちょっと待って
もうちょっとしたら行けるから

 

::::::::

 

。。。

彼は本当にそう思って(もうちょっとしたら行けるから)
そう意味してその言葉を絞り出した

それなのに
僕たちは待てなかった
その意味も知っていたのは
一番近くにいた僕

僕は親に後できいた

 

:::::::

 

一番近くにいた僕

 

:::::::

 

僕は親に後できいた
僕は待ってとお願いして
待てると言って
待ってもらえていなくて
僕は祈るより
きっとresign ?これがその時のアレ?
いや違う
置いてきたくない
ここで僕まつ
待つよと僕は誓って
宣誓したら叶うのかな?
かなわない夢はないと彼女はいう

 

だけど
彼女が
書いたのは
all dreams come true

 

もうすでに叶ったと書いた

貝殻の夢も
かつての夢から覚めたわけでなく
彼女は
今もその夢の時間を
生きて隙間にも愛を埋め込んで
一生に一度
何度も出逢う

出来たらいうよ、愛してる!

星砂からのラブレターは
今日届いた

僕はだから
後悔というものはもともとなかったんだ
知らないうちに
すり替えたのは

彼は掟を知っていた
僕も今もわかったふりをする

知ることなく
生きることも
いまの若いものはいる

ついてこれるものが
生き延びるもの

砂漠の掟

疲れていたわけでなく
ふいにいなくなる

そういうやつも                                            (ふいにいなくなる)
たまにいる

 

 

 

王ではなくとも
リーダーの言葉の重みを
理解して
口をつぐんだ彼の父は
旅立ちに際して
若い彼の息子には
特別なはなむけもなく
なんてことのない
他愛のない会話ばかり
空回りより
今日も空は青いな
宇宙には青くない宇宙もあるのかな?

星を見ると
僕は勇気がわく

彼らも精一杯生きて
光ってここまで勇気を届けているんだ

勇気、というトゥアレグの青い意思

誰かに気に入られて
婿養子

そういう異人たちと
離れてくらす輩どもと

やっぱり我々は違ってくるのは

砂漠をみて

ここは静かだ、、

などと
ある意味不届きな感慨を抱くようになるほど

砂漠を離れて幾夜も
空ではない
屋根をみながら旅したからでる
愛のないことばと最初は思っていたんだがな、

だけど
何十年も会っていない倅の
かつての若い笑顔と和解できた

多分
こいつ

ではなく
お前かにいちゃんではないか?

あの野郎と遊んで
覚えた言葉
粋な言葉と思って言ったな?

意味もしらず

ウン!

だってなんか 知らねぇけど
みんなそれを言うと喜ぶんだ
だから
おおにいちゃんえらいな!
いい言葉知ってんな!
て褒めてもらえたこともあったんだ

だけど
それは青い意思の教える
世界を見晴るかす言葉、

とは違って
意味が別の
違う世界を
君たち3人は
実は
その日 その夜
満月を見て旅していなかったかな?

そう
思い出話というより
遠い 誓い 近いを
離れてみると
はなれから ドアまでの
遠距離を

早くおいでよ!
と誘いながらも
ゆっくりおいで!
と待ってあげような

時間はいつでも
待ってくれている

プレゼントのあのミックスの

意味を皿に深い青

 

:::
砂漠の掟

その話

それとは
また別の

誰だったか
モロッコを旅している最中に
(たぶん 2度目のモロッコ)
教えてくれた話

砂漠
旅をする種族
ラクダ

最期のさいごまで
キャラバンの役に立つ

生きて死ぬ

その最期の一滴

血を屠り
それを飲む
かのように
すべて

栄養
血となり肉となる

そういう話
確か
教えてくれたのは
あの青い民

ブルーの衣装
なびく旗のように

青い空に
砂の上

青い民

トゥアレグたち

その末裔

彼らは
やっぱ
Relaxmax 覚えて

そのうち
それを
自慢!

僕の(何世代?一個だよたったの、だけど)
曽祖父にもらった

それを渡した

だから
彼女は
今もrelaxmax と旅

そう

 

 

星をみて座標を視る

みるめ、目標、目

目元
て もと

元手

もともと?

どこから
元素 素粒子

粒子 龍の目

鷹の目と違い

龍の目には
日本のガーデンは
どう映る

英語で見る 観月の宵

そういう庭

どこか
なにか

なんでも
なんびと

なんにん
ぜろ すべて 一回 二、三 deadman

 

永久凍土に置いてきた

人の指

座標は星

眺めてうっとり

あの星をみて

あの時の2人だった
かつての幻影のなかの別の僕の
あの時の(彼女流の)あいかたは
かたはれ

と感じたなにか
それを否定やおしころし
素直で嬉しいと
はじめて 寄り添い
肩をくみ
あの頃の過ち(死んでしまうとは思っていなかった、あの時の あの星

あれをみて左に行けば、、?(行かなかった後悔のみの?おと)

でも
私は
右と上を指して指で覚えているのは
腕輪よりも実は太陽光に(でも
星をみたなら 、、、夜でなかった。。

それは
星をみて
あの砂丘 山 と概念ないんだよ!

カタチ変わらない
なんで
風がふいて
風紋あって
あのカタチ?

そういう
こどもの眼の 心眼

あの山とあの星
結んで
あっちへいきましょう

と誘い出した
(運命の扉!)

ほんとは
そっちじゃなく

呼び慣れない(別の学者じゃなくちょっとききかじり学あればわかる(わかる?)「ああ、あれね」)
そう!そっちじゃなく

「自分で ものを考えるとは?」

でも
私は
右と上を指して指で覚えているのは

腕輪よりも
指輪
中指
そこに反射した
「キラリ」
冴えた気持ちというのは

あの「光」

指さした中指の
エメラルドより濃いいろの
あの不思議な石に似た(と彼女は一生の勘違い、XXにそこを聴きそびれた、、聴けるひと clairaudience  できても clearvoiyance も同時にできるタイプじゃないと

それは
実際
できる人には
「できていて(あたりまえでない)当たり前!」

できているときと
「できない(あんなのどうやって紡いで書いた?)」ときがあるかんじの聴くことできる人に

かわりはない
代替えむり
誰かでは効かない
『聴こえないというより』

 

きいたこと
伝えようがない

答え、ある

私聴ける!
だけど視て 、あの言葉
下ろすのと一緒

 

STAR SAND!

SHOOTING STARデハナク 墜ちてくる 砂ではない HIKARI 光のこと 光と羽と葉

 

だけどみて!、、、あの言葉

あれは
彼女は「できる」と考えることもなく(朝メシまえという慣用句)
できちゃった!

だから
偉そうなこというタイプでないのと

知らなかった!(気づいてなかった!)

自分ができていることは
当然「知って」知らないのは

他の多くのヒトが
「知っててもできない」
「存在さえ知らない」
「しようと思わない」

「思いつきを自由に(いろんな怖さ 嫉妬、過ちは知る知らないより 犯す怖さ!)表現しても「いい常体」の自由を作り出す「自由意思の尊さ」」

 

そういういろんな
タイプファイ

だから
あの王様(のような、、、かつて「あった」(敗北は誰にもあり「得る」(うる)もの。心売らずとも裏切りと知りながらsilly である、、、ということ!後悔、一生、続く、、、)
彼女(というか、、別の、)曰くの
生き方そのもの、方を変える「嗜好 思考」

 

 

そのあたり

 

 

郁恵だけができると
今も彼は知って(それなのに!)
それを事あるごとに
呼び

 

覚ます(覚めない悪夢を紡ぐのは辞めて、、、)

 

それは
あの砂漠と

道を誤った
(と女性が謝った

そいつはなく

もう一度。彼の方の、、、「過ち 誤ち あやまち」は、、、しなくてよかったのに、してしまったこと!!)

 

 

でも
それよりは
それを乗り越え
いま ふたたび 船出

罪というより
払えないなにか

 

、、、は全くない(それが彼が見た VISION 伝えなかったことすら、、、気がつかず)

 

 

彼のみた夢 赤子 抱いている彼女

幸せ「そのもの」

言葉なんていらないと(思っていたほど! 幸せなVISION!)

 

 

、、、

でもね、

その「VISIONそのもの」

を見ていたよ! 視えているよ! こういう世界もあるんだよ!

 

って

誰かに(というか 誰でも彼でも! 、、、もちろん その「腕の持ち主」 赤子のお母さんに!!!まずは!)

 

腕の持ち主へ、、、

手紙を書くということ!

 

ちゃんと書いておけば

いつかは伝わる?

 

いや

 

それよりは!

もう時間も残り少ない!(少ない!!ということ チャンスは いくつあったのか?それを数えるよりも、、、「とっていない とるべき 行動」をとる、それを知る、、、勇気でない何か、、、)

 

直接会う

目を見て言う

(大事なこと! だけど、、、「何が大事だった?」忘れるよりも「早く!素早くいう!」)

 

 

:::::::

 

(冒涜は学んでいなかったと後悔はしたそうで)

 

:::::::

 

恐れをしらない (冒涜は学んでいなかったと後悔はしたそうで)
彼女に

 

どこから見ても
似合いの3人

一度きり
人生で
3人揃ってあう

ご縁を結んだ

アバンダンス プログラム

それをしている最中
ふと(うそ、誰かに聞いて)立ち寄り

写真作品7つ(人からは飛び立っていった) 小さな作品たち

 

 

ポストカード

錯覚と感謝 あと覚えておこう

郁恵に聞いて  決めた石

 

 

メッセージ
想いで
ともと呼んでくれるな

そういう断片(彼女のなかでは   しかもよりクリア

 

見えてない記憶を蘇らせる装置としても機能)

 

 

または

メッセージを聴

世の常に、、、なんとやら

あるようで
ないようで
覚え

 

 

 

あの奥
そう!

 

 

 

 

 

舐めて名前を癒す

決めた石

腕の持ち主へ、、、

光と羽

みて!、、、あの言葉

 

今もrelaxmax と旅

そう

 

 

星をみて座標を視る

 

 

永久凍土に置いてきた

 

 

知っている
知っているんだ

 

 

星砂というのは
その運命の容れ物を

 

 

愛ある命

 

 

生きて隙間にも愛を
一生に一度
何度も出逢う

 

 

今日も空は青いな

 

旅をする種族

飲み込まれたかれら
2人で一つ運命

 

 

ついてこれるものが
生き延びるもの

2022/1/24 3am
僕はそこにいた

そういう
置き忘れた物語

 

 

 

星をみて座標を視る

S T A R S A N D

「朝 そこにあるのは ただの君の右手だ」 “JUST” (ordinary right hand)

多くの人の死
は現実だ
This world

Full of
Death ( We’ve seen some on TV? or on your Laptop? Mobile?)

朝 そこにあるのは
ただの君の右手だ

(映画  スクリーン  かつてあった あの「手書き文字の字幕」)

(You saw)
Just your ordinary
RIGHT HAND!
In the morning

-

-

それぞれ
想像を絶する世界が見え
聞こえるはずだ

You hear
You saw

Stillness Speaks
Outer Space
of
Your limited MIND

本来の姿に戻る
Ordinary RIGHTS
当たり前にあっていいような当然の「権利」でもある

Return to Universe「平和な日常」

Peace in YOU
Peace in US

Peace in Universe 右手が「ただの君の右手」であること

Just your ordinary
RIGHT HAND!

+++++++

母さん
(子供の頃の母のイメージ)
あのキッチン
立ち姿の母

My mum
(OUR childhood memory…)

君の(10代の「脳」からみた) 母

HOLOgram
my teenage brain

somebody’s “IMAGE” sometimes it’s TRUE (ここでは漫画でもありうる)

記述と境界

TO WRITE to…”the”BOLDER

脳のホログラム
(ある種の 図書館の女の子の夢読み)

READING MANGA
READING MY DREAM
READING SHINICHI’s DREAM

それは
ここでは
ミギーが読む シンイチの夢読み

脳の一部は もうすでにXXXX

IN YOUR RIGHT HANDS!

右手にあるもの

「脳」「音」!!  お互いを理解

UNDERSTANDING, through Sound and Brain

りょうしquantum重力

gravity
ループと決定

ほとんど点の「女性性」のホログラムは

POINT(s)
and
A VIEW (as WOMAN)

子供の頃
若い頃の母(写真)
そして

My childhood and MY PHOTOS of …

(あの死んでる女ではなく)

Somebody You might have forgotten… that DEAD WOMAN…

を交換できたとしたら
母と交換してみよう

母の魂が
子供として「かつてあった魂」

If You can exchange YOUR SOUL

Please

Can you change it with YOUR MUM?

All Mum Used to BE A CHILD

A CHILD

SOUL … somewhere You have SEEN

SOMEWHERE… You might have LEFT

-

-

(ミギーが見ている、「この 夢」
シンイチと共有している「夢の中の真実」 MIGGY’s (ミギー’s) DREAM THIS DREAM ETERNITY WE SHARE both always REMEMBER)
-

KISEIJYU 寄生獣

https://comic-days.com/episode/13932016480030713562

-

-

そこでは
魂は
どんな「色をしている」?

COLOUR OF THE SOUL
in
YOUR previous LIVES

Which Colour ARE YOU “in”?

魂交換した 「音としての魂」

Sound of SOUL

それぞれ
想像を絶する世界が見え
聞こえるはずだ(そういう音で聴かせて

魅せることが出来る)

-

の言葉までに起こること

-

Something happen”ED”

when you hear…

SUB

somebody might have HEARD

somebody never KNEW before…

somebody is listening … but difficult to UNDERSTAND!

 

朝 そこにあるのは
ただの君の右手だ Just

your ordinaryRIGHT HAND!

In the morning

 

無音

(Stillness speaks

特別な「音」目覚ましのような 長さは君次第

時間の感覚というものは
人それぞれ違う!

 

CALLING

as YOU wanted TO BE
as long as…

SenSE of TIMELESSNESS

無音
(Stillness speaks

 

無音で考えてもらう そして
静かに
Subが鳴りだす

then … THE SOUND of SOUL just APPEARS
in FRONT of YOU!Sub鳴っているかどうか

SUB
is
CALLING感覚が鋭い人
そういう音楽聴いている人
慣れている人
サウンドシステム「聞き分けできる「耳の持ち主」

You can
train YOUrself

EAR AIR vibrationOsilliation

振動
message of THE UNIVERSE

特別な「母の愛」
それは 私の relaxmax のとても大きな特徴でもある

「母の愛」 的な なにか

SPECIAL LOVE
MOTHER
something YOU ALWAYS have (I DO have! as relaxmax)

-

-

寄生獣の最終回のアニメを見てノート
(漫画読んでいたのは 多分高校生ぐらいの頃 気に入っていて 全巻揃えて持ってて 何度か読んで、、、もう手元に漫画はなく、、、
数十年たって結構忘れているけど覚えていることもたくさん)

I just wrote it down here… after watching “KISEIJYU 寄生獣 last chapter of TV animation
Parasyte  by 岩明 均 Hitoshi Iwaaki

I was reading Manga when it was published mid 90′s (guess I was high school girl or…)

-

-

(You saw)
Just your ordinary
RIGHT HAND!
In the morning

「朝 そこにあるのは ただの君の右手だ」

それぞれ
想像を絶する世界が見え
聞こえるはずだ

You hear
You saw ” SILENCIO”

Stillness Speaks
Outer Space of your limited MIND

本来の姿に戻る
Ordinary RIGHTS
当たり前にあっていいような当然の「権利」でもある

Return to Universe「平和な日常」

Peace in YOU
Peace in US

Peace in Universe右手が「ただの君の右手」であること

Just your ordinary
RIGHT HAND!

-

-

-

-

-

-

そして
静かに
Subが鳴り出す
2
+++++++
then … THE SOUND of SOUL just APPEARS

以外の人
もしかしたら「知らなかった(感覚としての SUB 」

somebody NOT you
might NOT know

sense of …
O
AIR vibrationOsilliation
LIGHT
Comes IN

Light is Always
COMING
to YOU

「他の生き物」

Outer space
from

って

人間から

「見た 「他」」

Other types of
Human「見ない(聞こえないsub) 「他」」?「ニンゲン」 以外
から

You May
NOT know
You Must
Have SEEn (“JUST” you … DIDn’t KNOW)

heard BUT
not”SEE” ( who are” THEY”? they just didn’t want to SEE)
UNDERSTANDing… who didn’t?

「見た 見えない 「見ない」 「鑑賞しない」 他の静物? stillness speaks

答えは
私が今

ここに書いた

speaks

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

無音

3

+++++++

森にまず帰る

return to THAT FOREST  アイツら殺したどこかの「森」もう血生ぐさくはないだけど「殺した」

somebody KILLed
SOMEBODY

someWHERE
not HERE

in the DARKEST FOREST後の森

LATER
they WILL

KNOW
your …

what DID you DO?

RAIN

It’s all went OFF

Blood
瞑想

(何か 感じて

ここも
どこでもいいけど

ANYWHERE
HERE
is FINE「ここではない どこか」感覚が

Over the…
(somewhere not HERE)

Take me to…「強まる」ような 感じで

it’s getting harder and HARDER

Rain has just GONE雨の日の「後」

Laterなぜなら 血は「洗い流された」 後の
After Rain

Rain
Drops
Washed off OUR SORROW

Rain
雨で「少し濡れて でも 光は 「弱く」 だから あまり キラキラ して「もらえない」 ような、、、光!

something
YOU NEVER

not HEAVEN SENT

GIVEN
CHOOSEN

Sparkles
WeaKNESS

君の「命となる 「時間」」

YOUR TIME IS READY!  時間を現す

TIME appears洗われる「光」
WasHing off

LIGHT

timeline of THE UNIVERSE

TIME

時間のタイムライン
lines
だから

まだ「助かると知って」

いて「欲しい」から
relaxmax が 今 書いた

We
Still
Have
HOPE
s

I wish
You stay HERE on EARTH
please
BE SAFE
( why ”they” RUSH TO DEATH? )

 

relaxmax wrote these
here on 4th Dec 2021
子供の頃の「自分の目」

「自分の小さな(想像上のこどもの頃の)右手」

、、、誰かの子どもの写真

 

繋ぐこと言葉

relaxmaxontheroad.com
IKUE relaxmax

窓の外の鳥ちゃんsaid (something from birdy I )

窓の外の鳥ちゃんsaid

 

“Wherever you are
I’m sending my love
from here
so you’ll never be alone!”

 

 

「どこまでも

愛は続く
そこにいる君たちへ
僕からの愛」

 

THIS IS MY LOVE, MY ETERNITY…

 

EVER BLUE stories of PURE DEVINE LOVE

 

JUST for YOU to READ them HERE…

何度か聴いたあの曲

 

repeated THAT tune again and again…

その手元から放たれた風船
消えていくまで眺めていたのは
ついこないだの、昔

 

The ballooon  I just saw  on the screen ages ago…

Never fade AWAY memories

till it gose somewhere into the UNIVERSE…

like YESTERDAYs I heard

そういった君
何処へ行く

so

Where have you been? and where SHALL WE GO?
未来は僕たち

 

FUTURE IS US

朝をつげる
いつか

 

Someday WE SHARE

it on HERE

THE WORLD IS WAKING US UP !”

 

この窓の癒し

 

THE HEALING

ENERGY of EL TIERRA !

それはまた別の世界では
もうすでに叶っている

 

It’s already heard and prayer——-ed

in

UNIVERSE OTRO …. ( someone you know ) to SHARE… not seacret anymore…!

並行世界へ飛ぶ船、星船

 

TOBU (flying)SPACESHIP

——-

HEIKO SEKAI ( shift tilt… and have changed… must have heard before you COME HERE….

宇宙の窓を開き

 

OPENING the

Window

of

UNIVERESE
すでに

Already

今、ここ

UP for IT

揺り動かす

NOW I shall … TEAR and TOUCH

… into YOUR HEART

その
彼方
飛び立った

 

Wonder Yonder Ponder

it

WILL

Set (and Sit ) for

 

 

どこかへ 放たれた風船(いつかみた)のように

 

Like a Dream We share

The Balloons We dreamed of

sometime SOMEWHERE...

 

消えない 記憶
burned my eyes and hearts…

I m r e s s i o n n i s m e – MehrLicht!- 世界はたえず

世界はたえず動き続ける

THE WORLD

MOVING FORWARD and TILTING

水のように

瞬間は流れる

LIKE

A WATER in

A MIRROR

in A Moment of NOTICE

時の流れ星のしっぽを
捕まえようと
シャッターをきる

I just try to

Catch the STAR!

as far as I can REACH!

RELEASE the Shutter

…then BLOW UP!

スピードは
いつでも

ほんのすこし
遅いのか
早いのか

 

SPEED is ALWAYS  with US

little bit LATE

little bit soft and JUST

or… TOO LATE to be IN TIME for… (early BIRDS to FLY !)

絵に描いた一瞬の現実世界

印象派

もっと光をと  MehrLicht!
カメラは言った My Camera hear…

I just draw THE WORLD with my CAMERA

LIGHT on to PHOTOGPRAHS

impressionnisme

INSHO-HA

一瞬の光にきらめきの残像を

カメラは覚えていた

afterGROW in a moment

IMAGEs  never fade away

My Camera still remembers…

C O S M I C A W A R E N E S S  天からの愛のとおりみち

聖なるパワーをひめた場所
聖地

 

うちなる声をきき

ひとつの大きな愛につつまれて
神様とつながる

 

いれもののように
なにも考えずにシャッターをおす

太陽はひとつ 月はひとつ

次元をこえたところからとどく光

 

いつも呼ばれるように

 

私はただ天からの愛のとおりみち

 

 

 

Other DIMENSION

Trough

Parallel Universe

 

 

ONE n e s s

 

 

C O S M I C A W A R E N E S S

 

W e

ALL

came from ONE

 

SEE
HEAR
SENSE

 

SACRED LIGHT

 

W e

All

Have LIGHT WITHIN

スクリーンショット 2021-09-12 13.46.50

月明かり 日の道 (夢というのは) The day of Moonlit

夢というのは 

はるか彼方にある向こう岸

つまりは彼岸のことではなく 

書いた手紙  そこに記された道標 

その道標をたよりに歩く

月明かり 日の道 

relaxmax 

 

I just saw

In my Dream

The road

I was writing my Novel as a Letter to…

 

Never been to the Other side of… this ( or THAT?) reality is always … on this side ( or OTRO mundo?)

Three Cheers for Our Side translation by relaxmax

Be Wise to history
Open your eyes and declare to me

歴史に気づいていて
目を開いて 私に知らせて

Three Cheers for Our Side / Orange Juice(82)

I’m just like a whisper on the breeze
Praying to the team oh don’t say me
I’m just like a whistler on the tree
Praying to the breeze oh don’t move me

I’ve seen that silence can break your heart
It’s like a bond of iron we’ll rend apart
We sit her in torpor by our old fireside
And just agree to differ — Three cheers for our side
You can laugh at danger all day long
Still be laughing when the sun has gone
Be wise to history
Open your eyes and declare to me

See them wending, never ending, smiling cheers
You know that very shortly they’ll turn to tears
We sit here for ever by our old fireside
And won’t sing in spring — Three cheers for our side

Say not so long
Sift through the sand
Wave of the hand
Goodbye

 

そよ風のささやきみたいに
チームに祈る そんなこと言わないで
木に登って口笛を吹くみたいに
そよ風に祈る 僕を動かさないで

 

沈黙が
君の心を砕くのをみた
鉄でくっつけているみたいな
僕たちが
離れていってしまうみたいに

僕たち 古い暖炉のそばで冬眠する
違っているってこと わかりあってこう言う
“Three Cheers for Our Side” (僕たちに乾杯)

危険なときにも
1日中 笑い続けることだってできる
まだ笑いつづけてる
たとえ 太陽がさってしまったとしても

歴史に気づいていて
目を開いて 僕に知らせて

彼らがくるくる回るのを見る
終わることのない 笑顔とありがとう
すぐに君は知ることになる
涙に変わってしまうということ
僕たちは ここにいつでもいる
僕たちの古い暖炉のそばに

春には、もう歌うことなんてないんだ
“Three Cheers for Our Side”

さよならなんて言わないで
砂つぶたちをより分ける
波の手
手を振ってさよならをする

Three Cheers for Our Side / Orange Juice(83)
訳詞 by relaxmax

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて、Flipper’s Guitarがどこかのインタビューで言っていた

喫茶あずてくのマスターが、”恋とマシンガン” 弾き語り聞かせてくれるって!笑(別の宇宙のお話だったのかな?)

 

真夜中のマシンガンで/君のハートも撃ち抜けるさ/

もっと素直に僕がしゃべれるなら!

Young, Alive, In Love / The Flipper’s Guitar (90)

 

“abstructus BLUE-tus”

from LIFE IS PARADISE

 

+++

 

Saw “abstructus BLUE-tus”  (We named ” BLUE SKY”… that cloud! … We lived together in that room, the other room in Bristol… wicker flower he had at the bus station when we re-unite, by the window We saw…, houses were far below…, saw last flight of Concorde in that town… sometime ago… We saw double rainbow! … raining almost everyday? so it was easy to find the rainbow after the rain …! Blessing of Rainbow We share… ( some memories are Of course! hard to drink up !….I Already lost the tape he sent me. Return to Forever… The other wing… the other palm… I took the photograph in Morocco 2001…

 

 

Saw “abstructus BLUE-tus”  (いつか名付けた、この雲の名前、、、それが、あの、ブリストルの、wickerのお花を窓際に(リユニオンした時にあの大きなお花を持ってバスステーションに立っていた!)、はるか階下の家たちをみおろす、あの遠い部屋、コンコルドのラストフライトもあの街でみた、、、虹が二重に、、、ダブルレインボウも!よく雨がふるあの街では見つけることも容易いような(ケッコウつらいことも(あとで考えたら!)多かった)日々、、、のうちのいちにち。彼にもらった、あのカセットテープはもう持っていない。ざんねんだけど!”LIFE IS PARADISE” のリリック、あのアルバム、RETURN TO FOREVER を私に贈ってくれた、今はとおくに離れて「ある」あの、もう一つの羽根!モロッコで2001年に撮った二人の羽根、手のひらが青空を飛んでゆくさま!、、それも、ステンシル、、、pinhole写真、、、

遠い記憶、、、二人の掌、想像「力」の鳥、片方の羽根、、、)passing by

 

 

 

 

画像12

Other voices… palms on the wall Cube cinema, The other wing We share the flight for a while ( just a little bit… in LIFE long journey…)

Stencil somewhere… “It’s all gone NOW!”

 

遠い記憶、、、二人の掌、想像「力」の鳥、片方の羽根、、、)passing by

 

画像10

 

Beautiful Balloons が時おり通りすぎるのをみる、あの遠い部屋。

 

We can sing and sail along the silver sky
For we can fly, we can fly

 

銀の空 こぎ出そう、歌いながら

僕たちは飛べる 私たちは飛べる!

 

+++

 

 

Named that cloud

never be the same, ever changing ONE!

 

 

+++++++

 

 

Sky is SO BLUE / STILL remember YOU

People die twice.

First, death of the body.

Second, fade away from our memories…

but my father never die twice…

THANK YOU DAD!

On the day my father fly away to the next world,

 

 

Sky is SO BLUE

 

 

+++++++

 

人は二度死ぬという。

 

一度めは、肉体の死。

二度めは、人というものは、だんだん忘れてしまうということ。

 

それならば、父は二度死ぬことはない。

THANK YOU MY DAD… 2014年、彼が旅立った時に見た空はとても青かった。

 

(words inspired by トーマの心臓/萩尾望都 Moto Hagio, “Thoma’s Heart” from Thoma’s testament letter…)

 

 

 

 

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I release the shutter …. coz I always want to remember….
(otherwise, it might fade away…  みんなそんな記憶力いい?)
おぼえていたいから、わたしは写真をとるのかも。。。
   スクリーンショット 2021-01-11 11.02.08
父の 瀬戸山 優(まさる)の遺影に使われたのは19年ぶりに再会したときに撮った写真
My Father, Masaru Setoyama’s memorial ceremony in Dec  2015 (1 周忌)in SETOYAMA’s house ( my grandad…. I remember he used to work for Hanshin depertment store…
I haven’t been to grandad’s house for long time since my parents devoced…( I have been my grandad’s house few times after divorce, but I don’t really remember when was the last time in my childhood…)then, I went back after my father’s sudden death, was sad memory…
He bought me a cap ( black , felt Tiger Embroidery(for baseball team) when I was school kid ;D)at Hanshin depertment store in UMEDA.
瀬戸山のおじいちゃん家で撮影。
離婚していても、子供の頃はいくつぐらいか忘れたけどこの家何度か遊びにきていたな。
IMG_2478
753 東三国の瀬戸山のおじいちゃんちの前
父がなくなって初めて、家の中に入った。悲しい思い出。
おじいちゃんは 阪神百貨店勤務、阪神の球団の黒いフェルトの刺繍の帽子を小学生の頃、阪神デパートでかってもらったのおぼえています。)
This i s what I photographed my father, on the day I first met him after 19 years absence.
( I guess, its only photo I’ve shoot after I am 20 years old …)
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大人になってから私が撮った
彼の写真はそれぐらいしかないかも
そのとき父が見せてくれた
財布の中にずっと入れていた
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写真も父に再会した、その日、喫茶店の机の上にのせて撮影した。
This is the photo he showed me…from his pocket, it was in his black wallet.
We had coffee and chat, after been to michelin awarded SOBA noodle shop.
He used to lived in Higashimikuni(station), and this KISSATEN is just 1 min from the station.
(and also his grand dad house is near Higashimikuni station)
大阪の東三国という地下鉄の駅にある旨い蕎麦屋さんに連れて行ってもらった。
その後で、立ち寄った駅前の喫茶店で撮影。
帰りには母と妹にも食べてもらってとお菓子も持たせてもらったな。。

 

EVERYTHING IS LOVELY 全てが愛おしいと思える人生を  

_RLX0582
(日本語は下に)

There certainly are lot of paradise on this planet Earth
Where I want to visit again and again

I’ve reached out to the point
Where I’ve missed little something out

Rather than regret


Do it now, Do it today

Dedicate what We truly love with gratitude

For friends and families who support me
Thoughtful works with wings of imagination
Will fly away….

TRANQUILTY IN YOU
LIFE LESSONS BY LOVINGFUL WORDS

IMMEDIATELY OR SLOWLY

FOR SOMEBODY AS TEARS
FOR YOU AS A HANDKERCHIEF TO WIPE THE TEARS

LIKE A MAGIC HAND IN FRONT OF YOU

IN THE NAME OF LOVE
COMES IN MANY DIFFERENT FORMS
EXIST WITH STAR SEED

EVERYTHING IS LOVELY

満願成就

:::::::::::::::::::::

This poem is for my work “GARDEN OF LIFE”

Saiho-ji Zen garden designed by Muso kokushi.(夢窓国師)
I saw fairies fly…

http://relaxmaxontheroad.com/#saiho-ji

I just heard voice, in the silence.
I listen, I write a poem ( first, I got heaven sent words in Japanese ( for this poem) then wrote in English again, its different from just translating… create something!) for my work “GARDEN OF LIFE”.

I haven’t thought I am a poet,
recently I noticed, I AM POET.

I tried to recall my early works,
probably first one is

Rhyme for Christmas Time (2005?)

then next one is
Parties in Other Rooms (2006)
(I made short movie from my photos and lyrics (poem), I have it somewhere)

*************************************************************************************************

もう一度いって見たい楽園が 確かにたくさんある
忙しく働いてばかりで 見逃してしまっていたことも

今となっては  後悔というよりも

今、できること
今日できることを

いかに感謝を込めて捧げるか

自分を支えてくれる家族たち、友人たち
思いのこもった作品は
たくさんの人へ 飛ぶ翼を持って飛び立つ

愛ある言葉のレッスンは

即効性あるもの
遅効性のもの

ある人には涙として
ある人には涙をそっと拭うハンカチとして

目の前に魔法の手のように現れる

愛という名の
いろんな形をした

形あるもの 形なく存在するもの

全てが愛おしいと感じる人生を

:::::::::::::::::::::

GARDEN OF LIFE

(http://relaxmaxontheroad.com/#saiho-ji) のための詩は

先に日本語で降りてきて、英語で書いたこの作品のためのもの。

 

静けさの中、永遠の声をきく
聞こえたことばを 詩にする
この詩、

EVERYTHING IS LOVELY は

GARDEN OF LIFE のためのもの。

 

詩を書く人、と自分のことを自覚したことがなかったけれど気がついてみれば、いくつか書いていた。

もう残っていないかもしれないけれど

一つ目は

Rhyme for Christmas Time (2005?)

The day is getting longer
昼間がだんだん長くなる

という書き出しの詩で

Sound of Life
生きているって音がする

最後のフレーズは

I saw Angel fly…
天使たちが飛んでいるのをみたこともある

(これが、多分どこにも残していないかも。あまり覚えていない。確かこれを書いた時は、まだTheklaに遊びに行ったことはなくて、次の夏にブリストル帰った時に初めて遊びに行った覚えがある。そこではSweet Memory Sound, DerekがDjしていたよ。;)

次の詩は
Parties in Other Rooms (2006/10)
これは短い映像作品(音楽家のポートレート、パーティスナップなどの写真を組み合わせ、詩とともに映像にしたprototype)として残っているので、いつか発表することもあると思う:)

WHEREVER YOU ARE / HAPPY XMAS (War is Over)

 

perfectbook031

WORDS I GOT

on

a PERFECT DAY for a HUMMOCK!

ハンモックにうってつけの日にもらった言葉!

 

 

 

 

“WHEREEVER YOU ARE,

I’M SENDING MY LOVE

FROM HERE

SO YOU’LL NEVER BE ALONE”

 

 

 

 

message for YOU somewhere…from relaxmax on Christmas Day 2020 / 2021 during CORONA

 

 

perfectbook039

写真絵本(にほんご)Perfect View from the window (JP)

Perfect View from the window (En)

 

http://relaxmaxontheroad.com/abstructus-blue-tus/

2012.12.21 star people as messenger

Mágico México – photobook http://relaxmaxontheroad.com/#magicomexico

2012冬至の一日後にみた太陽の光!

昼間はだんだん長くなる!

The day is getting longer… “THIS” Light of the SUN I saw in 2012, Palenque,

JUST 1 DAY AFTER! WINTER SOLSTICE!

2012

when Mayan calendario

end and start a new cycle…

 

2012年 マヤのカレンダーが終わり、新しいサイクルが始まる時

 

スクリーンショット 2020-12-21 14.03.57

 

In past life At observatory in Palenque

 

relaxmax as an astronomer

could prophetic see …the future

She have wished to the Venus

 

“Oh my lord, Kukulukan,

In futurity,

 

I prophetic see the Earth

 

Please send us star people as messengers

With mission to save beautiful planet Earth…

 

Guide us to flourish our star seeds

Crystal clear eyes of awareness of truth

Help the resuscitation of Paradise Earth

 

 

    With powerful prayer of

    Eternal Love

       and

    Light

       With reflection of

    Eternal Peace in our beautiful soul

       Please, Please save our beautiful planet Earth FOREVER

 

 

君は未来予知をすることができる

その力は実は、そんなに多くの人が持っているものではない

マヤ人の高位の天文学者たちもそのうちの一人 star gazer

relaxmaxは、その時、その天文台で、遠い星、金星を眺めながらこう願った

「神様、いつかこの星が

本当に危機に襲われた時に

どうか、この美しい星を守るために

使命を持った人々を使わせてください

そしてその者たちがスターシードを開花させ

真実を見ぬく眼を持つ者たちを集め

この地球の生まれ変わりを助ける

祈りのパワーの強い者たちを集めて

 

楽園の地球を永遠に

この星を永遠に救ってください」

 

この言葉が降りたのは2019年1月28日、、、Light Withinの一部として降りてきた言葉。

This heaven sent words I wrote it down on 28th Jan 2019…as part of Light Within
——-

Catcher in the Universe / 心(=CURRENT Crystalline AXIS!)で観る

2012.12.21 star people as messengers

 

BLESS UP EACH ENCOUNTER with NATURE 自然との出会いは一期一会

I could only see it once in a lifetime,

chance encounter of perfection.

:::::::

 

BLESS UP EACH ENCOUNTER with the NATURE!

 

It’s perfect today,

It will be super nice tomorrow…!

Everyday is magical.

 

Thank you God of weather

for answering my prayer…!

 

It’s done!

:::::::

This poem is what I feel when I shoot in the sacred nature…

:::::::
:::::::
I’ve been coming back to KURAMA since 2006.
It was the most snowing mountain on 15th Jan 2017.
(the heaviest amount of snowfall in 14 years… the nose of Tengu at the Kurama station was broken … :( then now they’ve got new face !)

I could only see it once in a lifetime, chance encounter of perfection.

It’s perfect today, It will be super nice tomorrow…! Everyday is magical.

Hope you hike up with me
from Niohmon (仁王門)
_RLX0015
to Hondo ( main hall)  (本堂 )
and  receive sacred energy thru photos.
_RLX0054
It was snowing hard when I arrived main hall (本殿金堂)
_RLX0146
I asked to see BLUE SKY, to see the RYUGAMINE (龍が峰 mountain of the dragon)
Thank you God of weather for answering my prayer…! It’s done!

SILENT SNOW KURAMA

http://relaxmaxontheroad.com/archives/gallery/silent-snow

:::::::
annai_pic1

 

*******

自然との出会いは一期一会。

今日もステキ、明日も素敵。毎日がすばらしい。

お天気の神様ありがとう。

*******

 

この詩は、自然の中で写真を撮っている時にいっつも感じていること!

 

*******

SILENT SNOW KURAMA
http://relaxmaxontheroad.com/archives/gallery/silent-snow

*******

2006年から鞍馬のお山に通っていて、鞍馬では一番の積雪だった2017年1月。
(2020年現在14年間で一番の積雪、確か45センチ?)
何年も通っていても、一度しか見れない景色がたくさんある。
_RLX0101
今日もステキ、明日も素敵。毎日がすばらしい。
写真を通してみなさまが一緒にお山に登って、
_RLX0111
浄域の霊氣にふれて、いやされますように♥
お山の頂上に着くと、吹雪いていて対面の龍のお山はまったくみえない。
青空みせてください♥とお祈りするとほんとうに晴れてくれた!
お天気の神様ありがとう。
***

Mother Earth is Playground for Children

“Like in Paradise”

Mother Earth is playground for children
We are Angels on Earth

Becoming part of the Earth

Connecting to the Source of the Universe

Opening the door to the eternity

 

We are the angels on the Earth

Sending love to the core of the Earth
and heal the Earth

We are what we LOVE

Our peace of mind will heal the EARTH
Because it’s a reflection of our beautiful souls

 

母なる地球はこどもたちの遊び場
わたしたちは地球の天使

地球とひとつになり
宇宙の根源と繋がり
永遠への扉をひらく

光の柱を立て
地球の中心に愛を送り
地球を癒す

わたしたちは愛するものでできている

わたしたちの平和な心が地球を癒す
この世界はわたしたちの美しい魂のリフレクション

 

+++

My installation “ LIKE IN PARADISE” is

A fun fair for Inner Child

Setting up the light pillar in the museum,
Sending love to the core of the Earth
To heal the Earth

We are what we LOVE

Through this Installation “LIKE IN PARADISE”,
Children (and adult with kid’s heart) will experience and understand the prayer in Art.

+++

こどもたちと、こどもの心を持った大人たちが
アートにこめられた祈りを遊びの中で体験し
楽園のような地球を理解することができるインスタレーション

 

光の柱をミュージアムにたて

祈り

愛を地球のコアに捧げる

地球を癒すため

 

LIKE IN PARADISE インスタレーションは インナーチャイルドを癒す遊園地

 

statement

 

LIKE IN PARADISE photos are here..

 

p-17-

SWALLON bent

https://www.youtube.com/watch?v=vsDBjqHDTWY

With you in my garden
It’s more peaceful inside
Don’t need anything else
To make me feel alive
You electrify me
And I want to be in your arms
For always
For always
Our love is swollen
Made of the quietest shade of loud
Holds me like an anchor
Floats just like a cloud

 

AGUA Y LUZ – Mizu to Hikari- 水と光

“Where the river hides beneath the Earth”
“Sacred Water” in the Maya Qéqchi´

 

Adobe Photoshop PDF

マヤ語で「聖なる水」
「地球に隠れて流れる川があるところ」

Semuc Champey Guatemala 2012

 

:::::::

 

Swimming on the Dragon’s back
I saw signs
Spirits up above

In a cloud  on the sky
On the rainbow
In a tree
In a shadow
In water reflections

All cells are full of joy
Floating hearts
High on the Earth

Listen to your voice of TRUE SHINE

Morning lights in the jungle
Dew on your soul
Wake us up

Big White Butterflies
I’ve never seen before
Are floating around
Outside of the shutter
relaxmax

Agua Y Luz (2013)

 

:::::::

 

I wrote this poem in June 2013 when I was printing photos for a book dummy.

This poem is for ” Semuc Champey” I really wanna go back before it’s  more getting difficult to go …

 

I forgot about this poem( and butterfly)  … then my poem I wrote years ago suddenly reminds me of “Big White Butterfly I’ve never seen” in the Jungle by Dragon Pond “Semuc Champey”…!

 

I will upload more photos sometime later…

 

Agua Y Luz  title is from this song

 

“Spirits up Above”  is from Jose James’s song

Can’t you feel the spirit up above?

Up above, up above

_RLX0188--

Swimming on the Dragon’s back

_RLX0881-

All cells are full of joy

_RLX1015

I saw
Spirits up above

ドラゴンの背中でおよぐ
浮かぶ雲に

_RLX0165-

In a cloud

_RLX0967--
_RLX0966----
In a tree

木の枝と影のゆらぎに
水鏡のなかに
サインをみる

_RLX0971-
In a shadow
In water reflections

 

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ドラゴンの背中でおよぐ
浮かぶ雲に 虹に
木の枝と影のゆらぎに
水鏡のなかに
サインをみる

喜びを細胞から感じて高揚する
ふわふわと心を泳がせ
クリアになった心の声に耳を澄ます

しっとりと湿気を含んだジャングルの
朝の光のシャワーは
精神を目覚めさせてくれる

初めてみる白い大きな蝶が
何度も目の前を横ぎっては
シャッターを切る前に飛んでゆく

relaxmax

Agua Y Luz (2016) (水と光)

 

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この詩は日本語で書いたあと、英語で書いた、Semuc Champeyの作品のためにのもの。

本のダミーを作ろうと60枚ほどプリントした時(2013年6月)に生まれたかな?

戻るのが難しくなってしまう前に、また行きたい地球の楽園のひとつ。

 

4年ぶりに、探し出してこの詩を読んでいると、

見たことないぐらい大きな白い蝶のことを思い出した!

(詩を書いたときはもちろん覚えていて、それからすっかり忘れてしまっていた!

自分の詩を数年ぶりに読んで、思い出すことができた。。)

 

本当に大きくて!(人の顔ほどもある!)

何度も、ひらひらと目の前を横切ってくれたことさえ忘れてしまっていた!

 

次会うときは、カメラとコンニチワ!してくれると思う!

 

作品タイトルは Agua Y Luz この曲から!)

 

 

 

THIS CITY IN PLAGUE TIME   平坦な戦場で 僕らが生き延びること

THIS CITY
IN PLAGUE TIME
KNEW OUR BRIEF ETERNITY

OUR BRIEF ETERNITY

OUR LOVE

OUR LOVE KNEW
THE BLANK WALLS AT STREET
LEVEL

OUR LOVE KNEW
THE FREQUENCY OF SILENCE

OUR LOVE KNEW
THE FLAT FIELD

WE BECAME FIELD OPERATORS
WE SOUGHT TO DECODE THE
LATTICES

TO PHASE-SHIFT TO NEW
ALIGNMENTS

TO PATROL THE DEEP FAULTS

TO MAP THE FLOW

LOOK AT THE LEAVES
HOW THEY CIRCLE
IN THE DRY FOUNTAIN

HOW WE SURVIVE
IN THE FLAT FIELD


THE BELOVED (VOICES FOR THREE HEADS)
BY WILLIAM GIBSON

 

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I found this poem
in manga of “River’s edge” by Kyoko Okazaki when I was 17.

In the time of Covid-19,
We hope to see you both alive
whenever we could travel safer…

” HOW WE SURVIVE IN THE FLAT FIELD”

コロナの時代、

「今度会う時まで、お互い無事で生きていて!再会しましょう」

と遠くに住む友人たちに思う。
いつでも自由に安全に旅ができるようになる、その日まで。

「この平坦な戦場で
僕らが生き延びること」

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この街は悪疫のときにあって
僕らの短い永遠を知っていた

僕らの短い永遠

僕らの愛

僕らの愛は知っていた
街場レヴェルののっぺりした壁を

僕らの愛は知っていた
沈黙の周波数を

僕らの愛は知っていた
平坦な戦場を

僕らは現場担当者になった
格子を解読しようとした

相転移して新たな
配置になるために

深い亀裂をパトロールするために

流れをマップするために

落ち葉を見るがいい
涸れた噴水を
めぐること

平坦な戦場で
僕らが生き延びること

愛する人(みっつの頭のための声)
ウィリアム・ギブスン

黒丸尚 訳

17歳の頃、岡崎京子さんのリバーズ・エッジを読んでいて出会った詩