Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス

Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス

Words I read
Words He wrote

I remember some…

Never SAME
In “A”
Different Novel

Somewhere I …

It’s in ME
Those two books I read

I thought I’ve been around here (like a library in my memory).

poem by relaxmax

 

———

記憶

自分の内側
中にあるもの

繰り返すというより
一度「ああ どこかで なにか」

誰かの記憶(の中の本の言葉)
、、、
一度来た道(でも違う道)

ーー

そういう言葉

Could I revive within me

という詩のなかの言葉を読んで
出てきたことば

ーーー

After here if you want to read

pls use autontranslate:)

(It’s just 読書かんそうぶん)

村上春樹
街と
その不確かな壁

 

 

最初の、、、

(引用の詩かな?なんてよぶ?翻訳はだれなんだろ)

で、全文読んでみた^_^

めっちゃイイ!

Kubla Khan

BY SAMUEL TAYLOR COLERIDGE

Or, a vision in a dream. A Fragment.

In Xanadu did Kubla Khan

A stately pleasure-dome decree:

Where Alph, the sacred river, ran

Through caverns measureless to man

Down to a sunless sea.

So twice five miles of fertile ground

With walls and towers were girdled round;

And there were gardens bright with sinuous rills,

Where blossomed many an incense-bearing tree;

And here were forests ancient as the hills,

Enfolding sunny spots of greenery.

But oh! that deep romantic chasm which slanted

Down the green hill athwart a cedarn cover!

A savage place! as holy and enchanted

As e’er beneath a waning moon was haunted

By woman wailing for her demon-lover!

And from this chasm, with ceaseless turmoil seething,

As if this earth in fast thick pants were breathing,

A mighty fountain momently was forced:

Amid whose swift half-intermitted burst

Huge fragments vaulted like rebounding hail,

Or chaffy grain beneath the thresher’s flail:

And mid these dancing rocks at once and ever

It flung up momently the sacred river.

Five miles meandering with a mazy motion

Through wood and dale the sacred river ran,

Then reached the caverns measureless to man,

And sank in tumult to a lifeless ocean;

And ’mid this tumult Kubla heard from far

Ancestral voices prophesying war!

The shadow of the dome of pleasure

Floated midway on the waves;

Where was heard the mingled measure

From the fountain and the caves.

It was a miracle of rare device,

A sunny pleasure-dome with caves of ice!

A damsel with a dulcimer

In a vision once I saw:

It was an Abyssinian maid

And on her dulcimer she played,

Singing of Mount Abora.

Could I revive within me

Her symphony and song,

To such a deep delight ’twould win me,

That with music loud and long,

I would build that dome in air,

That sunny dome! those caves of ice!

And all who heard should see them there,

And all should cry, Beware! Beware!

His flashing eyes, his floating hair!

Weave a circle round him thrice,

And close your eyes with holy dread

For he on honey-dew hath fed,

And drunk the milk of Paradise.

Kubla Khan by Samuel Taylor Coleridge | Poetry Foundation In Xanadu did Kubla Khanwww.poetryfoundation.org

ーーー

街と
その不確かな壁

読んでる
ゆっくり

17歳って
ところが
Haruki Murakamiっぽいな

って思った

名前のない時刻
夏の夕暮れ

そんなかんじ

ーーー

牧歌的ないい夏

きみが語り、
ぼくがそれを書き留める。

地面に流された赤い血の中から、新しい秩序と新しい生命が生まれる。

(誰の血が流される?

この小説の中では、、、)

ーーー

「永続的」

海に雨

、、、

変化

(海、、、ダダ漏れ中やし「変化」はしてるかなぁ。色!気温!

この小説の中とは
別の世界
別の「海」!かも)

ーーー

男の子の性欲について考える

(よくわからないもの)

知らないことでいっぱい

(そうか そんなこと 男の子は考えていたんだ、、、16歳の女の子だったとしたら(比喩) 全く知らない 気づいていないかも!)

Haruki の小説でいうと

あの小説の
引越しの日の「僕」

あの小説の
「どうして?」って聞かれて泣いちゃった彼女

今読んでる
「ぼく」の性欲と
海 雨

ーーー

壁の話

(そういや タイトルも

その◯◯◯◯壁)

確かな「壁」

にも思える

、、、高熱出しちゃうくらいには

ーーー

満月の明かりに照らされた右側の顔

、、、
昨晩は満月、ウエサク

ーーー

5月の日差し

藤棚の涼しい影

 

「実体が別のところにある?」

今日は
2023年の5月で
ちょうど藤棚のことを考えていて、、、

「ハンカチーフ」とか!

ーーー

「そんなに多くのことを書き留めて、どうするの?」

「忘れないようにするためだよ。」

、、、
でもハッカーズ
Keep hacking 泣

灰色が時間を奪っていく

「この現実世界」

地球を癒す

ための時間

ーーー

特別な紙
特別なインク

、、、
ではないからかな?

NOTE
(または
自分のウエブサイト iPhone
MacBookAIR ありとあらゆる。。。)

ネット上の

「文章!小説とかポエムとか!」

灰色たちが
Keep hacking
時間泥棒たち

ーーー


街を成り立たせ、このシステムを維持するためには、「誰か」がその役目を引き受けなくちゃならない。

あの街では
獣たちが引き受けた

ボルヘスの幻獣辞典にはのっていない方の一角獣のような、、、

私はもう
すでに
次の世界を見ている

まだ
彼ら灰色には
あの世界
もう私はすでに見ている世界、、、

あの街の獣たち
何かを言い
(言ったとすれば)

いい「言葉」
だったと思うよ^_^

ーーー

手紙
沈黙
鮮やかな記憶
(別の本のあの引越しの)

かなえられない約束

#relaxmaxかんそうぶん

間違いのない約束はどこ?

特別なインク
特別な紙

ーーー

一人の少女が消える
(別の本ではクミコという名前の妻だったか、、、そもそも17歳のぼくと16歳のきみが歩いたのは四谷とかではない)

ーーー

いつもと同じさよなら
ここではすべてが永遠のもの



ーーー

そもそも、、、

図書館(別の)
夢読み(別の本の)

2周目の世界ではないけれど(現実世界で 年をとるということ。13歳の少女は40代)

ーーー

17歳の少年のいる
あの小部屋のような

ーーー

記憶の中の部屋は
私にもある
17歳の私が読んでいた
あの本の中の、、、「鍵のかかった部屋」

ーーー

壁抜け(あの本の中の、そこでは井戸の壁だった)

目をつぶって、そのまま突っ切る、と影は言う

街が見せる幻影

「永遠というのは長い時間だ」ぼくは言う

あの
別の本の中では
車で眠っていたのは、、、

溜まりに飛び込むのは
この本では影のほう

古い記憶の小さな断片のような「草の葉」

ーーー

「そんなに多くのことを書き留めて、どうするの?」

「忘れないようにするためだよ。」

あの壁の中の街

きみとぼく

16歳のきみ

17歳のぼく

2人で書いていた

あの街の中の

君と私は

「きみとぼく」を

15歳と16歳

と言っていた

(最後になるかもしれない会話の中で)

ーー

ーー

文化的雪かきのような
でもこの本では別の仕事

図書館で働くということ

(あの街の図書館
彼は今も働いている現実の世界

私はdegree持ってなかったからムリだったあの街の図書館の時給は7.5ポンド

初めて私が図書館で働いたのは
10代の頃、授業の空き時間)

いいやつだな
わざわざ

「正当で公平」

なのか影について考えてみようとするヒト!

ーーー

ベレー帽

ーーー

夢の中

「何かと何かが繋がっている。」

ーーー

美しい詩の数行

いいな、その表現

(でも、スカートはいても
女性だとなかなかそういう気がする、、、ってわけにはいかないかも!)

「なかなか素敵な表現だ」

ーーー

図書館にある紙の新聞(おそらく日本語のみ)だけだと
けっこう、、、

「インターネットで情報をチェックする必要もない?」

えー

FR3
おそらく日本の新聞には
この写真載ってなかった?
日本の新聞にはないかも?
Youtube だよ^_^
市民団体が測った、、、
Twitterとかで探してみて!
地図は英語版もAmazonで売ってかな?

 

ーーー

薪ストーブには気づかなかった
だけど、薬罐

静寂が要求される図書館

総体としての時間?
針のない、、、

ーーー

 

そういうことってある

そこにあったはずの言葉を吸い取ってしまう

ある時には炎
ある時には、、、

 

ーーー

 


新しい雪靴

 

「最良の時間」の経過の後に 語られること

32gじゃないけど

脳 肉体 意識 魂 記憶

人生の最後に目にした光景

 

(動けば)沈む ボート
沈黙(言葉などもうないだろう)

 

然るべき時間の経過

 

ーーー

 

文士気取りで過ごす

どういうことだろう?

原稿用紙
ペン(滑らせる)

 

ノートとペン時代はあったけど

iPhoneとメモ帳
MacBook Air

とかやから^_^

滑らせる

というより

降りてきて「書く」
ではあるけど、、、

 

ーーー

 

気怠くやり過ごす

すごいなぁ文士は
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

 

ーーー

野心

「世間をあっと言わせるような小説」

書き上げたいという情熱

、、、

私あんまり

「書き上げたい」

はわかるけど(20代の頃はそんなかんじ)

「世間をあっと言わせる」

みたいな「野心」
なかったかも

文学的好奇心(別の小説の中の)は

17歳のぼくの、、、

 

ーーー

 

生きている「意味」

17歳の頃
文学的好奇心(的に、悩みざかりの若者らしく笑)

考えてたなぁ

 

ーーー

 

可能性を
可能性として引き継いでくれる

突然に消え失せてしまう

子供

突然
憑き物が落ちたように

しゃべり始める

おそらくは永遠に。

彼の手の届かないところに行ってしまう彼女

 

ーーー

この今

どちらの世界



資格

影を一度なくすこと

ーーー

Just One of Those Things

いいタイトル

ーーー

ーーー

それが自分にとって百パーセントであるかどうか


スカート
詩的な、、、

図書館の
あの部屋で
待っていた人の言葉

ーーー

致命的な傷と気づかないから
生き延びる

救いのない傷

ーーー

「xxxxxxxxxxxxx」
特別な場所 図書館

伏せ字にしとこ^_^

ーーー

来るべき
しかるべき

「xx」
「x」

深い沈黙
足音は聞こえなかった

、、、
千の風じゃないけど
(お墓にはいない?
あの部屋で会えるの?)

ーーー

カフカじゃないけど
あの少年、、、

私は
学校

(行くけど 先に図書館行ってそっちで本を読んでから、、、コート着てれば「高校生」ってバレないかな?^_^笑みたいなかんじで)

も行ってたけど

図書館好きだった

 

ーーー

2周目の世界

じゃないけど
騎士団長の時にも思ったけど

村上春樹の
他の作品の
他の、、、

なんとなく 思い出す

みたいな

13歳から
30年以上読んでる
そういう人も
けっこー多い?

風の歌を聴け
から リアタイ の人いるかな?

ーーー

あるいは

、、、

かもしれない。

#relaxmaxかんそうぶん

(やれやれ は出てこないなw

ーーー

「写真記憶の能力を持つ少年」

なんだー!

小学生の頃
図書館で借りて
めっちゃ好きだったシリーズ
「カメラちゃん」(探偵)も同じ能力持ってる!

ーーー
Yellow submarine 映画観たことそういやない。
みたいな!^_^
ーーー

反復そのもの?

本質
方向性

、、、
なんとなく
ジョブズ思い出したけど

(いつも一緒の「黒」
ラク?)

ーーー

行き場を持たない魂たち

冬の太陽じゃ足りないの?

(「私」はもうすでに
向かっている
、、、と
思っていたんだけど

彼には出会えているし)

ーーー

パリの4月を聴いてみようと探しながら

「不在の存在」

2023
@relaxmax_
Can read
And listen to music:)

1989
Ikue 13(years old)
didn’t have internet and @Spotify

「不在の存在」

、、、
なんかそういうの
書いたな、そういや。
(2020年?

亡くなった「後」

relaxmaxontheroad.com/light-we-share/

 

ーーー

不在の存在

 

ーーー

地図

記憶の改変

本物の現実は
軋む、揺らぐ、、、の?

ーーー

地図

幻視装置

来るべき世界

地勢

ーーー

たまたま
最近
食べてる

ブルーベリーのジャム

パン

(マフィンではなかったおしい)

結構な数のひとびとが
ブルーベリーのマフィンとコーヒー

そしてジャズ

てかんじで
この本を読んだのかなぁ?

ーーー

そういえば

私の誕生日も
水曜日

ーーー

ブルーベリーマフィン

作った方がいいのかなぁ?

この本には

ドリップコーヒー
の方があいそうだったかも^_^
(いつものラテ)

ブルーベリージャムだし
(ジャムの甘さ!)

甘さ控えめにしたら
ちょっと
ビスケットぽいというかたまご感強めかも

瞬さつペロリ

 

こちら側の世界
冬 外気

紅茶と
ブルーベリーマフィン

地図

疫病
防ぐこと 終わらない?

その街にいく?

地上
繋ぎ留める必要のある
彼なのか。。。

永遠に立ち去る

ーーー

パスタとシャブリ

8分半

実際的な諸問題

(おとこの人の性欲ってよくわからない笑)

高校生のようなデートとキス

発露?
総合的衝動?

ーーー

誰かの意識の中に
打ち建てる「街」

(鍵のかかった部屋ってちょっとそういう部分もある)

ーーー

ーーー

煙みたいに(あの本の彼女は)

煙のように(少年は)

消えてしまった

空気の質
永遠

ーーー

神隠し

(彼だけじゃないのかも

「自身が一つの図書館」

鍵のかかった部屋

じゃないけど。。。)

資格

継承

(結局 誰かを必要としているのは誰?)

ーーー

セックスについての
打ち明け話
(あの本も飲んだ後)

可能性(男の人はそういうこと考えて生きているの?

「性欲というものがよくわからないの」

(ってあの本で言ってた彼女)

実は
23歳の

(竜巻のような恋

ではないけど!ケルアック読んで小説家になりたいと思ってた)

あの本の
あの彼女と

そういうところが似てる

と思って読んでいたんだなぁ、、、

プライベートな話は
あんましないけど

(付き合った男の子とか ぐらいかな?体の話、、、そこまで親しくない人たちにわざわざしないというか、女の子の友達とかにしたことなかったな。。!)

「性欲というものがよくわからないの」

 

、、、
時間がたった

あと私もう

ティーンとか
思春期

というわけではない

自分で少しづつ
書いたりするのかも!

ーーー
(、、、まぁ心療内科で「診断」はないよな!
この本の中の
コーヒーショップの女性の「苦痛」)
ーーー
、、、

、、、

でも
他の登場人物の気分
になったりもしたり

(読む時の視点、誰に感情移入する?、、、自分の変化 など)

同じ本でも、「でも」

ーーー

十七歳であった当時は
無尽蔵にあった

「時間」

、、、

(これって70代のharuki murakamiの感慨なのかな?)

ーーー

時間にも手出しできない領域

(そこに懐かしいものがあるの?)

ーーー

雌猫
図書館の庭
五匹の子猫たち

、、、
あの本でも
猫の話(島で読む新聞)
そういや彼らはしてたな

消える 煙みたいに

ーーー

憧憬

なんだ。。。

ーーー

あと

動詞

「移行」

なんだ。。。

ーーー

ガルシア=マルケス

百年の孤独

エレンディラ

が好き

(実は コレラの時代の愛は読んだことないかも!)

ーーー

仮説的なものごと
(男の人でいう可能性?)

別の部屋
(コーヒーショップの2階ではない)では

特別な「レース」の下着(とかかもしれない笑)

ーーー

非現実

というからには

ある程度

「現実」

を知っている、、、

非(あらず)

ーーー

そんな時刻には、
きみにもぼくにも
名前はない。

星にも名前はない。

楔、想い

ーーー

最初

どっちの図書館かわからなかった

「私」がいるのは、、、

「今日は一人で歩いて帰りたいの」

夢の中の人形の儚くかすれた声

夜の川の流れ

ーーー

夜のいちばん深い部分

あなたは私であり
私はあなたである

(別の本の、、、そしてインラケチ)

もともとがひとつ

ーーー

夢うつつの中のつぶやき

(どうしてかまわないんだろう?)

水と水が混じる?

ただの谺(こだま)

「かっこう」
(別の小説の中で、、、)

ーーー

「彼ら」の警戒心

夢?

解放(音のない消滅)

「目覚めさせる」
、、、語らせる彼

なんだ。。。

(語ってくれたり 語り出すわけではない 彼の「夢読み」)

ーーー

ティーンの頃に読んでいたあの小説の

鍵のかかった部屋

ではないけれど

私(今これを書いているrelaxmax)にも

内側にある部屋(比喩的にね!)があって

意識の底の深いところ

ーーー

上書き

され

更新

されます、、、

なんだか危険な響きだな

peligroso

ーーー

事実

真実

とは

またべつのもの

、、、(ひとつでもいいと思う! 事実=真実 そういう世界ももちろんある!シンプルに!)

ーーー

というもの

音のない世界

に近いかも

(音が「無い」がわかること!)

ーーー

落下

信じること

(それでまた思い出す ティーンの頃に読んだあの小説 ムーンパレス、、、落下の話あった?)

ーーー

私ひとりだけの時間

読書

図書館

(そういうの好きだったな、、、ティーンの私)

ーーー

「そして立派にあなたの代わりを務めています」

えー
そうなんや笑!

ーーー

ガルシア=マルケス
百年の孤独

も十七歳
高校の図書館で出会ったなぁ、、、

ーーー

必要としていた

のは

(であってる?)

街でもある?

(あの島で出会った

フォトグラファーの女性を思い出す

This place finds me
(この場所が私を見つけた)

って彼女は言っていたけれど。

どうしてここに住むことになったの?みたいな会話の中、2012年。

Yuma’sの彼女)

 

ーーー

 

ーーー

ロウソク

「心に望み」

一息で

を吹き消す

、、、

ああ
十七歳の頃読んだ

あの本の あの街

(あれは 本を閉じるのだったかな?
最後がカッコよすぎて!!)

ーーー

この街の
「外の世界」

では

勇気ある落下を
受け止めてくれるのは
分身なんだ

(NYでは ダンサーの女の子 キティウー)

ーーー

「さよなら」

ーーー

永遠に失いつつある

「さよなら」

を言うと消えてしまう

(かもしれない
街が用意した「彼女」)

(私は なにを 思い出そうとしたんだろう?

捕まえられなかった(たまにある)

「私の記憶のシッポ」)

ーーー

海に降りしきる雨の光景

(男の子の性欲)

Cavemanさんもそういえばもういない

One more time, One more chance 、、、というか秒速5?

いない 人、すでに

ーーー

「さよなら」

Relaxmaxかんそうぶん
2022/5/12  曇の夕方 大阪にて

 

 

 

REVEALING…Parties in Other Rooms

 

 

Parties in Other Rooms (2006)

 

Love is what we need
私たちは愛を探していた

I was an eye witness … Lost and found
私は目撃者だった

I seal timelessness… with my camera
私は永遠の一瞬を封印する

 

 

 

I seal timelessness はマヤの、、、KIN 14 から

mayan calendario (kin 14 I seal timelessness)

 

 


I unify in order to enchant

Attracting receptivity

I seal timelessness

With the magnetic tone of purpose

I am guided by my power doubled 

 

To search the heavens
約束の場所を探して

 

 

Search the Heavens by Quantic

英語は曲のタイトルから

From song title by quantic

 

 

Into the lights
ひかりのなかへ
Into the groove!
きせきのなかへ

 

It’s alright, Time is on our side
大丈夫、天はこっちの味方

 

I only heard this song once

when I was taking photo(official photographer 2006 Bigchill)

AIM (from uk Manchester)  girl was singing  but don’t remember the title (… I guess “soul dive”?)

 

It’s alright, Time is on our side

ビッグチル2006でオフィシャルフォトグラファーやってた時に聞いた曲のリリックから

一度聞いただけ!(普段はインストの曲 AIMの、、、) 英語のリリックをパーティで一度聞いた。日本語で先に詩を書くときに日本語は「time is on our side の訳!」と思って最初からあった。

 

timeを天

 

とするのは最初からだった!

 

Visions
夢見たヴィジョン
Other Voices, Other Rooms
遠い声、遠い部屋
In Our Heart…
私たちの心のなか

 

Novel by Capote

カポーティの小説のタイトル

 

 

Party is a machine

パーティはいまを飛び越えるマシン、、、
to see the visions of the future
to see the miracles

 

Take me to another land 

どこかへ連れていって どこか別の土地へ

 

2006に詩を書いた時はなかったけど

2020にここは追加したかな!^_^

Arrested Development (I took photo of them at Bigchill 2006)

 

 

I Knew where the miracles are
私はきせきの在り処をしっていた
うつくしい予言

I remember new spell
あたらしい魔法を思い出した

 

Inside every man lives the seed of a flower
If he looks within he finds beauty and power
誰もがそういった花の種をもっている
自分の内側を探せば、美しさと力がみつかる
les fleurs 4hero

I took photo of them bigchill 2006.

(originally by Minnie Riperton but I didn’t know when I was writing this Poem… I just knew the song by 4 hero?)

ビッグチル2006で撮影した4heroのラストの曲(土曜のトリだったかも!^_^)

ずっとfaithではなくFATE って聴いてたみたい(笑 英語が母国語ではない日本人の「耳」!)

 

 

 

 

I seal the timelessness…with my camera
私は永遠の一瞬を封印する
to spread love and joy fate and hope

to people forlorn
愛と喜びと、運命そして希望を

孤独な人に届けるため

 

そのとき、その場所に居合わせた奇跡について

変化し続ける日々の中で
記憶の中ではもう遠くなってしまって
本当にあったことなのかな?

って思ってしまう様な事も永遠の中に封じ込める

 

(All is distant memories

 

in our ever changing world

 

Was it really happen to our life?

 

I seal timelessness with my camera.

 

It’s miracle to be

”HERE AND NOW” )

 

 

“Parties in Other Rooms by relaxmax”
遠い記憶のなかの愛すべきパーティ達

 

また戻りたいなって思う場所は

いくつかあるけれど
もうそこへ行くことはできないかももしれないって思うと

あのとき
あの場所でみた風景は
かけがえのないものに思えてくる

わたしたちはそういった奇跡の中生きている

 

(We wanna go back many places

but We knew some places might be hard to go back again…

 

We knew

What We saw

What We shared

What We felt

are so important, so irre——

We live in those miracles)

 

“Other Voices”

 

Trying to remember the shapes and the Groove
このGroove 軌跡をきざみつづけた

In other rooms
遠い部屋のなか

To come back here again
いつかまた ここへ戻るため

I remember Other Voices
思い出す
In Other rooms
声が聞こえる

All they said  was TRUE
語られていたのは
すべて本当のこと

Tune in with smiles
笑顔でtune in し
Release your soul
魂を解き放て

Trails, Beauty
うつくしい軌跡

Living here by Miracles
私たちは奇跡のなか生きている

 

We are eye witness
私たちは目撃者だった
Who is happy?
それはここに集うみんな

 

With the tone of past and present
現在の音と過去の音で
Walk into the future
未来へと導かれる

…and We meet up here again
いつかまたここで奇跡に再会するため
To see miracles

 

Answered Prayer
願い事の叶う世界に生きること

 

Novel by Capote 

叶えられた祈り(の英語タイトル)小説 カポーティ(日本語翻訳ハードカバー出た時買ったけどなぜだか読めなかった)

 

Life is full of miracles
うつくしい予言に満ちた世界

Ready for the picnic with Dandelion Wine
たんぽぽのお酒のじゅんびはできた

 

Novel by Ray Bradbury

たんぽぽのお酒  ブラッドベリ

 

On the way to Dance in summer field
サマーフィールドの舞踏会はもうすぐはじまる

To find the black bird you’ve never seen in October sky
見たこともない黒い鳥が
ふと見上げた10月の空をよこぎっていくような

 

Timelessness
分割された永遠の一瞬

 

Life is full of Miracles

私たちの世界は

うつくしい予言にあふれている

 

Warmth for the people forlorn
孤独な人の冷えた魂を暖めるあたたかさ
Paint the world with Dream Spell
このアイロニカルな世界を

夢見の魔法でぬりかえる

時間をかけて

年月を超えて届く魔法

 

I’m loving this music
この音楽を愛している
I’m feeling FREE
解放されて自由なかんじ

 

Feeling Freeの曲のリリック

ジャイルスのラジオで一回だけ聴いた

(翌年 アワードとってたよ^_^)

Nicole Willis and Soul Investigators

from lyric!
I heard on radio(Gilles) in 2006!

 

Have you heard

Other voices from Other rooms?

目が覚めて、ああいい夢を見たと思うこと
Wake up and find that We were in the sweetest dreams

 

Have you enjoyed my parties?
私のパーティ、楽しかった?
I’m stepping out the door…
私はドアから出て行く
I don’t care if you call it prayer or fate
それを祈りとよんでも運命とよんでもかまわない

 

Flipper’s Guitar のリリック

The chime will ring 

from lyric

I was listening Flipper’s Guitar (when I was 15…), their songs (especially “pastels badge”) is full of these citations:)

フリッパーズの1st聴いてたの15歳のとき。

気がつけばこういう「詩」を2006年に書いていたのは、パステルバッジとか15歳で、、、何度もあのアルバム聴いて歌っていたからかも!泣笑

 

At the sign that a new time is born
あたらしい時間がうまれた

世界はうつくしい予言に満ちている
Life is full of Miracles

 

Parties in Other Rooms (2006)

kissoriginal

photo is taken at Bigchill 2005 by relaxmax

where I started to shoot photos of MUSIC!

写真はbigchill2005、音楽の写真を撮りはじめるようになったきっかけの場所。

:::::::

This poem was in the short movie (prototype ) called ” Parties in Other Rooms” (Show in 2007 Tower Record Cafe 3rd Anniversary photo exhibition)

 

I wrote this poem in 2006.

(Many words are from the title of Manga(地球へ), the books, or lyrics…!
How many can you find?  I do remember what was my own words, and which one is from ..! I put my soul in it! )

 

In 2020 when I look back, I almost forgot what I wrote in “Parties in Other Rooms”, so I had to find out from my prototype short movie…

To get together under a groove in one place…

I do miss those miracles… Parties in Other Rooms!

 

lovelypeace

:::::::

以前prototype を製作したshort movie (写真、詩、を組み合わせたもの)を
地球(テラ)へというタイトルのshowで流していた。

2006年の、多分10月だったかな?

漫画や小説のタイトルや歌詞などの引用からできている。もちろん魂込めて!笑

いくつかわかりますか?

もちろん私自身の言葉(引用ではないことば)もあって、どことどこが何からの引用とか、全部言えるはず。

ただこの詩を書いてから(2006)時間は経っていて、2020年ほとんど忘れていた。

探し出して映像作品から抜き書きしてきた…(昔からあんまり言っていることは変わらない。)

 

 

 

I seal timelessness with my CAMERA!

私は永遠の一瞬をカメラで封じこめる

 

昔、(確かmixiの日記で)書いてた

 

「そのとき、その場所に居合わせた

奇跡について
変化し続ける日々の中で
記憶の中ではもう遠くなってしまって
本当にあったことなのかな?

って思ってしまう様な事も

永遠の中に封じ込める」

 

 

 

星船2016 万華鏡 KG➕ The Earth from Starship Window …and Yamada stole “part of my artwork” in 2023 ?

これ 星船 2016 Kyotographie KG ➕ The earth from the starship window

IMG_8540

Did he (Yamada / got ruinart prize and main exhibition ) steal my idea to see the artwork (relaxmax’s photo earth’s surface…)at exhibition ?

This type of … (I made at friend’s work shop…I made this for my exhibition! )

The photo(I uploaded on my insta!) , did he know?

It’s bit different from normal 万華鏡

http://relaxmaxontheroad.com/category/2016-hoshibune-the-earth-from-the-starhip/

My website! (I uploaded my photo of… somebody(maybe photographer lady in Kyoto…?) was watching my photos at my exhibition in LUMEN… But hacker? Delated? My photo???? I can’t find it on my website…!)

これ 星船 2016 The earth from the starship window

この「万華鏡」私手作りは2016

作品を見ていただく(relaxmaxの作品を展示会場内で、、、2016星船)

って展示をrelaxmaxがやってた。。。

山田さん マネした(? 盗作 メインプログラム!今年の!2023!(ruinart)

えーーー

いま 京都グラフィーで やってる最中やねんけど!

えー

この万華鏡は わりと特殊というか (私は 手作りした! ワークショップで 自分の2016展示会場で 作品の一部 作品をお客様にみていただくために!)

KYOTOGRAPHIE 2023で見るべき展示6選

https://imaonline.jp/articles/report/20230428kyotographie-2023/ @imaonline_jpより

で万華鏡!って思いっきり IMAの人書いてるけど。

(IMAの太田さんには その年のパーティの時に フライヤー そういえば手渡ししたな。 あ あとパスカルにも! (今年は2日しかいないから、もしエアチケ送ってくれるなら見に来るよー、パリ?から!って言ってくれてたなー、「星船」!私の展示^_^)

この「万華鏡」一般的な万華鏡とちょっと違う。。。

えーー

なんで!? そこをマネするの?山田さん。。。

(土田ヒロミさんの、、、石内都さんの、、、 そういう件(日本で大きな美術館とかでもやってる作家同士でも、、、いろいろあるみたいやし。。。世界では? 盗作! あ石内さんも今年のメインプログラム?!)

あと 自分のウエブサイトの写真ハッキング被害受けてる 古い携帯の古い写真とムービー 今の携帯の写真。。 インスタにのってた写真(ムービーのせたこともある) FB(ココも?)

いろいろ 2016星船 展示写真に関して ハッキングされなくっている。。

アップロードしてたけど

ハッカー? ハッキング? ページから 削除? なんでない?!

てか 私のインスタの 「あの万華鏡で2016のrelaxmaxの展示を見た「万華鏡で見る写真」

それ、、、わたしのインスタアップしてたの誰が見てたやろ?

(ハッキング? ここも?)

なくなくない?

山田さん 謝罪とかしてくるのかな?私に。(土田さんの件は どうなってんやろ?)

-

Yuna Yagi (she was working for Ban in NY)

Did she also? (steal?????)  movie installation on the floor… (she came to my exhibition in 2016! she saw full movie!(45min!!!)…then she did something “VERY Similar” to mine..!?!? (Will she do same? if it’s part of “Architect Ban”‘s work… (I guess impossible! ) so why did she ? (photo , art , or…”architecture”!!!)

 

で、ゆうなちゃん、、、 (知り合ったきっかけは 私モデル頼まれた(京都のニットブランド 京都に住んでた日本画家の友達(シータヒーラー)の友達、、、みたいなかんじで。)

てか Like in paradise (昔 自分の展示プランのけってたなー 自分のサイトに!)

あとfotofilmic(カナダ であってたかな?)

テート(イギリス)とmoma の人が選ぶ、、、

に展示プラン送ったことあるなー!

テートとMoMAの人に 作品と展示プラン見てもらいたくって!

そのプランは 天井に「まるく」映像作品を映す!

http://relaxmaxontheroad.com/#likeinparadise

あ あとKG+の人も そのプラン見てるんちゃうかなー!(その年のSELECT 20万製作費、、、選ぶ人誰やったっけ?)

Like in pradise の展示プラン!^_^

建築のコンペとか ゆうなちゃんわかるんかなー?

もし建築のプランやったら?(誰かがすでに見てる(テートとかMoMAみたいな美術館の、、、)ネットに本人が自分のサイトに公開しているようなプランだったら、、、)

確か ゆうなちゃん建築やってなかったっけ?(そこコンペとかどうしてたんかなー? 、、、だってNYで坂茂さんじゃなかったっけ?)

だから 建築プラン

 

坂茂さんが どこかコンペに出したプランの一部 まんま 建築コンペだして その建築物建てる? ゆうなちゃん

 

(写真=建築

展示=建築物建てる

と読んでみてください)

 

KG+2016 星船 relaxmaxの展示の 万華鏡(、、、山田さんKG2018の彼の展示は見た) 床写しの映像 ◯ (ゆうなちゃん 私の展示見に来て 45分 フルで 最初っから最後までしっかり見た人、建築やってた NYで坂茂さんとこ) その2つやからな、、、KG+2016の私の展示から、、、 なんなんやろ?

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IMG_7915

I already hand in my plan (KG plus Kurama temple! 2017)…did they show my plan to somebody?

 

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4 fromKG plus!?

my exhibition “星船 The Earth from Starship Window” and Love Light (“Light within” at Kurama temple, elementary school…)

1 Yamada

2 Yuna Yagi

3 Masagon

4 Fabian?
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4つめ!?

 

2024 追記

 

引越ししてからうちにある作品^_^

2017年鞍馬で展示した時に使ったやつ

This is my window “light within” I made for “KURAMA dera temple” exhibition !   1712304457071-95DtJV4N0p.jpg.webp 鞍馬の展示で使った light withinて作品^_^ by relaxmax

なんかうちにあるやつ(2017年 鞍馬寺に展示 light within て作品!) にサイズ感と「透明感」似てるなー

When I saw Fabian’s in 2024 …looks “VERY similar ” to mine! (size and transparency)!!! He saw my “light within” in 2017 and 2018!!! mmm

 

(そういやfabian きてくれたKGのパーティで出会った翌日にわざわざ鞍馬まで)

それで翌年2018年に同じ小学校で展示してた彼(お互い始まる直前ぐらいに知ったかな?) 彼は今年もKG出すみたいだけど(小学校の近所のコーヒー屋かな?)

 

彼が家で飾ってる彼の作品(展示会場は京都の「家」て感じの場所らしい) なんか「似てる」なーって笑!

 

-

1712304457071-95DtJV4N0p.jpg.webp うちの家^_^

私relaxmax の家(2017) relaxmaxの作品 のうちの1点 light within

鞍馬の山の展示で使ったやつ そのまま家に飾ってる

 

1712304545739-wgdla2y1K1.png.webp ファビアンの家(大阪 此花に滞在中かな?)

ファビアンの家(というか日本にいる間 滞在している場所かな?)サイズ感と透明感似てるけっこー!私の作品と!!(彼は鞍馬寺と京都の小学校2ヶ所で私の作品を見ている!!)

 

 

1712304625774-jJcJuWBlob.png.webp 透明感がけっこー似てる。。。

展示会場(ファビアンの!)透明感見るとけっこーなーと思う

1712304664250-ZrNH0uY5ka.png.webp コレ見てた時は そこまであんま思わなかったけど!

最初この感じで見たからあんまなんも思ってないといえばなかったけど(透明ではない)

(夜ぽい室内光、、、あんま透明感ないけどな!)

 

 

素材なんだろなー?ファビアンは。。。(素材まで一緒ってことはおそらくないと思うけど!)

私は業者ネットで探して(日本じゃない)透明感はテストプリント一回して変えた(素材の布も取り寄せて選んだ)

だからファビアンの「布」全く同じ業者の全く同じ素材ってことおそらくないと思うけど! 「透明感」「サイズ」は似てるなー

1712304757194-GotxmeGWE6.png.webp コレとくに。。。

ちなみに私の作品は会場でファビアンも見てると思うけど、、、

(廊下にあったから あの小学校来た人は けっこーな人数見てると思う)

(あと鞍馬寺は「観光地」!だからやっぱ土日人多かったけどな。。。)

1712305188030-EqRMXZb6eb.png.webp   この3つ。。。

 

で4つ目

KGplusで?!?!

ファビアンのは正直「サイズ感」「透明感」「窓(光 透過光)」のアレは、、、(彼は小学校でも鞍馬寺でも見てる、わたしの作品を!) って思うけど

1712305218095-74tY8nTJdv.png.webp こっち見てもあんまなんも思わないけど、、、   「透明じゃない布」で展示の 展示風景見てもあんまなんも思わなかったけど!

 

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Essay list…

http://relaxmaxontheroad.com/essaylist/ ‎

宇山ファミリーと障害を持つこども 医師 injection

「障害者は放置して死んでいくのを待て」酷すぎる医者の言葉…明石市長・泉房穂が抱えた「強烈な違和感」(鮫島 浩,泉 房穂) 4月23日に投開票された統一地方選後半戦で、兵庫県明石市に新しい女性市長が誕生した。中央政界にとっては大きな出来事と捉えら gendai.media

泉市長(あと2日かな?)のツイートを読んでいて

いろいろ思い出したこと!

うちの宇山のおばあちゃん

うんちのついた
おしめ(小児マヒで寝たきりになって7歳ぐらいで亡くなったらしい。うちの母の妹)

手洗いで
洗っていたこと

(洗濯機のなかった 戦後すぐの時代)

母がこどもの頃は

宇山のおばあちゃんは
そういう看病疲れで
(寝たきりになってしまった子どもの看病)

キッチンドリンカーになってしまい

宇山のおじいちゃんは
外に女作って出て行ったらしい

母の10代の頃は
なかなか大変な家庭で育ったそうだ

(小さな頃 なんとなく母に聞いた話)

看病疲れで
宇山のおばあちゃんは
酒乱になって(飲んで暴れてしまう私の母の母)

よく
母が10代の頃に
警察に
母の母(私の祖母)
を迎えに行っていたらしい

子供の頃
母から聞いた話

結構つらい少女時代を過ごした 私の母
(アダルトチルドレン かもな)

寝たきりの娘(7歳で死んだ?)生まれつきではない小児マヒ

こどもの頃高熱を出し

「注射(当時の1万円)」をうってもらった「後」!小児マヒ

私 医療保護入院(冤罪!精神病ないのに!泣)で警察 医師 injectionの「後」心臓後遺症。。。BLMの被害者に似ている。彼は、、、

彼の冤罪は
(別の犯罪した人に似ている?と嘘?の通報なのかな? こういうことがなければ家に「歩いて」帰れたのに、、と読んだ。)

警察(3人映像オフ)

injection は救急隊員みたいなかんじかな日本だと、、、その後冷たくなったのを確認(死んでる?というか仮死状態というか「脳死」は書いてた。。。だから「冷たい」の?)してから病院に運んだらしい(と読んだ)

警察3人
ストリートで (映像は「オフ」3人とも)
チョークホールド
注射(ケタミン ふつうらしい「量」)
それで死んだ 彼

私 relaxmax 被害者は
警察4人
京都の閉鎖病棟閉鎖病室で 映像なし
左肩 左手首 左踝
右肩 右手首 右踝
警察4人がかりで女性一人を布団の上に押さえつけ(チョークホールドではなく)
注射(中身なに?)
18時間coma 心臓後遺症

どっちもpolice bruitality

高熱出して「注射(一万円)」の「後」「小児マヒ」で寝たきりのうちの母の妹(ゆうこ 裕子って名前かな? お姉ちゃんが ひろこ? どっちも亡くなっていて 母は生きている。。。三姉妹の真ん中のうちの母。)

家族に障害者がいる家庭で育った
うちの母(70代 戦後生まれ)

宇山のおじいちゃんは
北海道出身
満州に8年(上の人に耳殴られて聞こえにくくなったみたい)
(旧姓くもんさんかな?)うちの宇山の祖母は高知出身

満州引き揚げで
大阪に戻った
宇山のおじいちゃんが
おばあちゃんに出会った
そして
母 文世が生まれたのはその2年後。

戦後焼け野原に近い大阪だったのかな?(写真などで空襲の後の心斎橋見たことある)

そこで生きた 宇山ファミリー

私が生まれる前のお話

、、、
今日最終日らしい
泉市長のツイートを見たら、、、

泉市長 47歳!
私と同じ年齢だったんだ!!!
(立候補の時、、、12年間市長)

 

use auto translate for now pls :)
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Essay list…

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Take care of yourself : like the shadow that passes away

「あなたはまだそうして生きておられる」

「ですから、どうか命を大事になさってください。あなたには黒い影法師がついているのだから」

その人生はただの過ぎゆく影に過ぎない
(聖書 詩篇より)

144:4 Man is like a breath. His days are like a shadow that passes away.

(元はヘブライ後 英語いろいろあるみたい

https://biblehub.com/psalms/144-4.htm )

街とその不確かな壁
村上春樹

ーーー

図書館にある紙の新聞(おそらく日本語のみ)だけだと
けっこう、、、

「インターネットで情報をチェックする必要もない?」

えー

There are newspapers in the library (in that murakami’s book…library is in Fukushima)

… and he said he didn’t have to check on internet…

!!!!!!

ーーー

FR3
Youtubeとか
外国の、、、from foreign countrie’s (documentary?)
外の国などで、、、out side of Japan 
国内ではあまり報道してくれなさそーな (maybe it’s difficult to find some infos “INSIDE JAPAN”)
いろんなこと 探してみてね
(で 自分で考えて 選択して!) You can find something on internet (and choose your life, choose how to live!)

 

これは日本の市民団体の地図 Map of…(by chivil group)  … from my old iphone screen shots
Voices of…
Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス Or, a vision in a dream… Could I re … relaxmaxontheroad.com

Link for more…:)

NOT (お気づきのように)

 

灰色たち
時間泥棒

OR DIE

ーーー

実は
ここには

もう
維持しなければならない
システム

なんて
最初からなかった
(お気づきのように)

それでも
かつては

彼ら(灰色になる前の幾にんか)は

そのシステムから
出ようとしたり

システムを批判したり(若者らしく?)

または

システムそのものを
、、、

違う名前で呼ぶ(? あの人誰だった? 経済ではなく、、、)

もしくは
「ある」フリをするシステム?

(意味なんてもうなにもない?)

ジョークのつもりが
ほんとに
おりれないのは、、、

かつて「幻(み)た幻影」

幻と言っても
影で

この場所
この時

NOTEに書いては
灰色どもが
Keep hacking

あの街の話を書いていた

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「幻影はここ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幻影はここ」

+++++++

Or DIE, haiiro

http://relaxmaxontheroad.com/walledcity/ ‎

NOT

the seventyseventh

Or DIE, Haiiro 街を成り立たせ、このシステムを維持するためには、「誰か」がその役目を引き受けなくちゃならない。


あの街では

獣たちが引き受けた

ボルヘスの幻獣辞典にはのっていない方の一角獣のような、、、

 

Los seres

not on Borges’ libro

In that walled city

Died Dies DIE

 

ここでは

Here in … (on Planet Earth)

お前たち
灰色が

Haiiro(灰色 grey) , it’s your role

引き受ける番だ

 

私はもう
すでに
次の世界を見ている

I’ve already seen “Next World”

(after corona, after…something beautiful after “HERE”)

 

どうしてなんだろう?

How come?

もう次の世界は
「すでに!」
あるのに。

They never see

Haiiro (灰色 grey) never SEE

(They hurt me and STEAL! relaxmax’s TIME and Money and…)

THERE IS …

ALREADY there is!

 

まだ
彼ら灰色には
それが見えないのか? 

They keep stealing and hacking

あの世界
もう私はすでに見ている世界

(それ、

を見ている人は

「ヒト」

としては まだ いないらしい、

次の世界)

The BEAUTIFUL WORLD I’ve seen

(it was just a moment of… something I try to…

Tell people, Write to people, and

(I don’t know why but none have seen as HUMAN “being”.)

 

OR DIE
今日もor die を選んでいる灰色たち

 

時間泥棒
Stop hacking
Or DIE

 

あの街の獣たちと違い
ここでは

何かを言い
(言いすぎるほど言い)

Here (on planet earth they are destroying and hurting!!!)

Haiiro

 

anyway THEY HAIIRO die, and say something (i guess TOO MUCH!)

 

 

もしくは何も考えず
死んでいく

OR DIE

without thinking anything and any regret

 

ただ
それを
しなければよかったのに

Ces’t simple

(…better not to “DO(fucked off things)”, why they didn’t realize? … war is never a winning thing)

 

時間泥棒
灰色たち

TIME thieves

Haiiro

Zeit-Dieben

Die Grauen Herren

 

ハッカーたち
電気と
インターネット
そしてコンピューター、携帯(スマホ!)

Hackers

Would you mind go somewhere, not with wifi, no electricity, no computers, and mobiles(smart phones), please?

 


灰色たち

毎日言われている
OR DIE
(だって止められなかったんでしょ?)

Haiiro is told everyday

“OR DIE”

 

We (who want EARTH! To live on!)

SAVE planet EARTH (and relaxmax!)

ーーー
タイトルは

街と
その不確かな壁

村上春樹 より

title is from “The City and its Uncirtain Walls” by Haruki Murakami

 

MOMO, El libro de los seres imaginarios, and Dandelion Wine, I LOVE

 

ーーー

街を成り立たせ、このシステムを維持するためには、「誰か」がその役目を引き受けなくちゃならない。

(use auto translate pls for this title (from murakami’s book) for now

title (for my short story)  in english

Or DIE, Haiiro

 

ハッカー Stop hacking!

IMG_9087

Strong(太字に 自分がやってない箇所変えられるハッキング アップしてすぐの被害!リビジョン見ても 最初から変えられている(ハッキング ハッカーに!) しょーがないので全体太字に。(日本語太字 英語はそのまま? とか 私やってないのに勝手にハッカーにハッキングされて傷ついたので)
携帯写真(過去の古い携帯の古い写真の!)ハッキング被害

OR DIE

https://note.com/relaxmax/n/n01f70b55e100

+++++++

other novels are HERE :)

http://relaxmaxontheroad.com/novel-2/

+++

+++

Or DIE, Haiiro

街を成り立たせ、このシステムを維持するためには、「誰か」がその役目を引き受けなくちゃならない。

http://relaxmaxontheroad.com/walledcity/ 

(お気づきのように) NOT

http://relaxmaxontheroad.com/not/

ライン77  the Seventyseventh

http://relaxmaxontheroad.com/seventyseventhline

Human being and being human 人類とヒトであること

At this moment, lying on my bed and recalling my life, I realize that all the recognition and wealth that I took so much pride in have paled and become meaningless in the face of my death.

死の顔の前で
Deathを目の前にして
彼が書いた
Final Essay

Whichever stage in life you are in right now, with time, you will face the day when the curtain comes down.


君が
人生のどんなステージ
にいたとしても

時間が

幕が下りる時

が来る

人生の幕がおりる日

talk about north-south-east-west or heaven and earth

北とか南とか
東、西
ヘブンや地球について語る

(ような友達がいるってことが
本当の幸せってこと。)

There is a big difference between a human being and being human.

人類

ヒトであること

には大きな違いがある。

You are loved when you are born.

君は生まれた時
愛されている。

The Six best Doctors in the World
Steve Jobs

Guanajuatoで出会った「P」
今朝送られて来たメール✉️より^_^

CEO of Apple
(2011に亡くなった、、、だからかな?2012年にメキシコの街でSteve Jobsの、、、見かけたな)
彼のFinal Essay

Pも元気でいてくれるといいな!
ガンのサバイバーの彼。

(君にとってのドクターってなに?)

彼の言葉を思い出す
自分の作品(言葉(詩 ポエム)と写真)

Garden of Life

Gilles のラジオで一度だけ聴いて気に入っていた、、、何年もたって作品タイトルにした^_^
r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

このポエム
ハッキングされている

灰色 時間泥棒
人類の時間を盗むやつら!

STOP(ハッキング)or DIE


(灰色は今日も「or DIE」を選ぶのか? 

ちょっとハードボイルド)

Map of Bristol

(English follow…)

Woodes ちらっと写ってる

バス停。。。

(Hanging man )

これはどらむん?

自転車のデモ(2003 ばんくしー 自分でプラカード持ってた!(参加者に聞いた)イラクwarの頃の。。

iraq war の頃 2003年3月(2月のロンドンより後!)

Jのお友達S

うちに来てた時に(みんなイーストン在住)

こないだ
(サイクリストの)デモ行って来てさー
って

Sが話ししてて
(私は 出たばっか ぐらいの venueを読んで知っていた、、ロンドンのデモよりブリストルの方が「後」!!!!!!)

そうそう
バンクシー(本人)が

プラカード持ってたよ

“WRONG WAR”

って

Sが うち(Bristol Easton Council Flat Lansdowne Court) で話ししてた

、、、って思い出

(あの窓の イーストンのカウンシルフラットの部屋での会話

http://relaxmaxontheroad.com/my-life-is-not-free-to-use/

なんか
地図が微妙に違うなー

Easton Bristol
Pountny Drive
Easton rd.

(Under pathの出入り口 roundabout のすぐ、、、

じゃなかった?
(20年前ぐらいに住んでた カウンシルフラット!

ちなみに

昔(2002年まだ「入籍」前ぐらいかも?)

ソマリアンの子供(女の子一人男の子二人)

に石投げられた


この
「丘」(じゃないけど

ちょっと「高い場所」

からだった(と思ふ。)

http://relaxmaxontheroad.com/blm-bristol-by-relaxmax/

石投げられたのは
生まれて初めて

外国に「外国人」として暮らすこと

アジアンヘイト(?ジャパニーズヘイト
Asylum seekers (ソマリアン)
slow learner (というか 身体の障害を持って生まれた旦那さん)

と暮らした
ブリストル イーストン
(バンクシーが住んでた街

I can see
Woodes Cafe (where I used to work…)

What’s happening in Bristol (D’n’B bycycle)

—-
I just remembered

Banksy was there
(Wrong War 2003 in Bristol, Demo by Cyclists …! Banksy himself was walking (with “Wrong War!” !!)

I saw the photo of Demo (by Cyclists )
on Park st. Bristol
on Venue magazine … (I was buying Venue biweekly )


I was talking with S
(J’s friends )
We all lived in Easton Bristol at that time!

S was saying
“I saw Banksy!(he was there with his own “Wrong War”!)”

Our conversation
At Council Flat Easton
Lansdowne Court in 2003

In the room with “THAT VIEW”

(Iraquí war demo in LDN …and demo in Bristol was after that!

venue I was buying from “LOCAL”
Was …

“BUS STOP”(?
Cross the road
From Council flat’s car park…!

“it’s all gone now”

http://relaxmaxontheroad.com/my-life-is-not-free-to-use/

In 2002 (before marriage maybe?)
Somalian boy throwed a stone (3 of them one girl, and two boys were there…)

They were on top of …
Hilly bit of “here”?(maybe)

I was walking towards the entrance (of Lansdowne Court)

They attacked me from behind…
A stone hit my head (left side of ear tho I was wearing knitted hat(?)…

I  looked back, ( from left side )
…then I saw “THEM”
Somalian kids (2 boys and a girl… they are kinda giggling…)
I was scared and run away… ( to my flat entrance!)

Black Lives Matter in Bristol     I used to live in Bristol relaxmaxontheroad.com

It was my first experience (attacked  by stone )

To live
In a foreign country (U.K.)
As
A Foreigner (Japanese  immigrants as wedded wife)

Asian-hate(? Japanese hate?
Asylum seekers (Somalian
Slow learner (my husband described himself… had some kind of “disability”(?)

I was living
With my husband
In Easton Bristol
Where Banksy used to live (till 2000?)

Wednesday’s child is full of … 水曜日生まれの子ども

Monday’s child is fair of face
Mother Goose

Monday’s child is fair of face,
Tuesday’s child is full of grace;
Wednesday’s child is full of woe,
Thursday’s child has far to go;
Friday’s child is loving and giving,
Saturday’s child works hard for its living;
And the child that is born on the Sabbath day
Is bonny and blithe, and good and gay.

月曜日生まれの子は 麗しい
火曜日生まれの子は 気品にあふれている
水曜日生まれの子は 悲しみでいっぱい
木曜日生まれの子は 遠くまで行く
金曜日生まれの子は 愛し与える
土曜日生まれの子は 生きるため一所懸命働く
そして安息日に生まれた子供は 見目麗しく朗らか、いい子で陽気

My birthday is Wednesday…:(

水曜日生まれの子供たちは、、、
Wednesday’s child is full of woe

WOE

IMG_8897

私 水曜日生まれ。。。!

あの本の
私もコーヒー屋さんの、、、

IMG_9084

Or, a vision in a dream… Could I revive within me / ミルクオブパラダイス

IMG_9083


Or, a vision in a dream… Could I revive within me / 
ミルクオブパラダイス

Words I read
Words He wrote

 

I remember some…

 

Never SAME
In “A”
Different Novel

Somewhere I …

It’s in ME
Those two books I read


I thought I’ve been around here (like a library in my memory).

 

ーーー

poem by relaxmax

———

記憶

自分の内側


中にあるもの

 

繰り返すというより


一度「ああ どこかで なにか」

誰かの記憶(の中の本の言葉)

、、、

一度来た道(でも違う道)

 

Could I revive within me

Poem by relaxmax

 

could I revive within me という詩のなかの言葉を読んで出てきたことば

 

 
Kubla Khan

BY SAMUEL TAYLOR COLERIDGE

Or, a vision in a dream. A Fragment.

In Xanadu did Kubla Khan

A stately pleasure-dome decree:

Where Alph, the sacred river, ran

Through caverns measureless to man

Down to a sunless sea.

So twice five miles of fertile ground

With walls and towers were girdled round;

And there were gardens bright with sinuous rills,

Where blossomed many an incense-bearing tree;

And here were forests ancient as the hills,

Enfolding sunny spots of greenery.

But oh! that deep romantic chasm which slanted

Down the green hill athwart a cedarn cover!

A savage place! as holy and enchanted

As e’er beneath a waning moon was haunted

By woman wailing for her demon-lover!

And from this chasm, with ceaseless turmoil seething,

As if this earth in fast thick pants were breathing,

A mighty fountain momently was forced:

Amid whose swift half-intermitted burst

Huge fragments vaulted like rebounding hail,

Or chaffy grain beneath the thresher’s flail:

And mid these dancing rocks at once and ever

It flung up momently the sacred river.

Five miles meandering with a mazy motion

Through wood and dale the sacred river ran,

Then reached the caverns measureless to man,

And sank in tumult to a lifeless ocean;

And ’mid this tumult Kubla heard from far

Ancestral voices prophesying war!

The shadow of the dome of pleasure

Floated midway on the waves;

Where was heard the mingled measure

From the fountain and the caves.

It was a miracle of rare device,

A sunny pleasure-dome with caves of ice!

A damsel with a dulcimer

In a vision once I saw:

It was an Abyssinian maid

And on her dulcimer she played,

Singing of Mount Abora.

Could I revive within me

Her symphony and song,

To such a deep delight ’twould win me,

That with music loud and long,

I would build that dome in air,

That sunny dome! those caves of ice!

And all who heard should see them there,

And all should cry, Beware! Beware!

His flashing eyes, his floating hair!

Weave a circle round him thrice,

And close your eyes with holy dread

For he on honey-dew hath fed,

And drunk the milk of Paradise.

Kubla Khan by Samuel Taylor Coleridge | Poetry Foundation In Xanadu did Kubla Khanwww.poetryfoundation.org

He lived in Bristol when I didn’t know much about Punk (80’s!)

RIP MARK Stewart
One of
Bristol’s …
(I only had “Y” got it when I was a teenager…?or early twenties…)

I got the news again on “ insta”
(Internet…)

 Daddy G (Massive Attack)’s insta…

I wonder how old Gran is…
(Or RSD Rob Smith, I read they were in a same band…in 80s? and Rob san was telling me that they went to splatter movie together…(eating mashroom! Shroom! West Country…)

Same era as Mark was playing in Bristol?… Mark and Rob san is about same age … 1960(Mark)  or 1959(rob San)…I guess Gran is older than them?

I heard (only once) Rob san’s guitar (he is a guitarist in a different band called “Dub from Atlantis” (ahh.. that venue is gone  … can’t remember the name but I did “poetry reading (poetry Monday!)”…Storks Croft… ah! “CROFT”, isn’t it?!?!

I don’t know much about punk era of Bristol ( I was living in 2002-2004)

…and I remember his comment on insta( “get well soon” was it by him?!)

Light we share

LIGHT WE SHARE  僕らがみた光  My friend Naoki (Discshop ZERO in S … relaxmaxontheroad.com

We have enough electricity if we stop using Nuclear power plant in JP! 原発止めても電気は足りるよ

日本も出来るよ!
(2年原発止めてたよねー 2011のあと)

JAPAN, WE CAN DO IT!

World

without

Atomic (nuclear powerplant!)

 

 

In the long run
(バンクシー 私がブリストルで写真撮影した あの「言葉」写真!撮影したなー!)

 

Nuclear power plant

cost more

In the long run!

 

(No one can fix it..?
Fukushima… what ? Into the sea?

(ROKKASHO? Nooo!

WEEPING SUNRISE – Message for Climate Change-気候変動に関するメッセージ  2019/9/25 9am ( I wrote this just a … relaxmaxontheroad.com

Link for
“message for climate change”
by relaxmax

Stop ROKKASHO (link)

2011 April demo in Osaka
Photo by relaxmax

「脱原発」を達成したドイツの政府高官がANNの取材に応じ、日本は再生可能エネルギーで自立できると指摘しました。  ドイツ経済気候保護省、パトリック・グライヒェン次官:「再生エネルギーこそ未来の資源になる」  先日、札幌市で開催されたエネルギー問題を話し合うG7(主要7カ国)閣僚会合のために来日したドイツの経済気候保護省のグライヒェン次官は再生可能エネルギーの可能性を指摘しました。  ドイツは現在、電力の約5割を再生可能エネルギーで賄い、フランスにも電力を輸出しました。  さらに、2030年までに電力の8割を再エネで賄う計画です。  日本は原発の再稼働だけでなく次世代原発の新設など原子力の利用に大きくかじを切りましたが、ドイツは先日すべての原発を停止し、脱原発を達成しました。  ドイツ経済気候保護省、パトリック・グライヒェン次官:「新しい原発を作るのは高くつきますし、建設に非常に時間がかかります。(急激に進む)気候危機と戦うには遅すぎます。原発はリスクを伴う技術です。事故によるメルトダウンの危険性や核のごみの問題もあります」  そのうえで、日本はドイツよりも再生可能エネルギーのポテンシャルが高いと指摘しました。  ドイツ経済気候保護省、パトリック・グライヒェン次官:「日本は多くの資源に恵まれた国です。日本は化石燃料を輸入する必要はありません。風力、太陽光、地熱のような再生可能エネルギーで、日本は将来的に自立できると思います。これほどのポテンシャルがあるのですから、ぜひ日本もドイツと一緒に先頭に立ちましょうと言いたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e5fe6eb0f895e7e0da3b77558cc66514c9f3027

2011大阪のデモより

(持ってるのは ヒマワリ 意味知ってる?
あと 紙は今はなきdisk shop zeroのイイジマさん(RIP)が作って(?ばんくしーぽいけどさ笑 私が作ったわけでない)RIP naokiさん古い写真探してたらふいに出てきた飯島さんが作ったデモの、、、バンクシーのwrong war が元ネタだとおもふ

I suppose it’s a bit too early for a gimlet

 I just remembered

“The note”

I got from Paris in 1999

When I was writing essay (“On writing : NOVEL in English”)…

(My friend took me to Paris Collection, it was kind of souvenir:)

Just sit in front of the desk 

(If you can’t write at all … just make some time to “SIT IN FRONT OF THE DESK”.)

I was doing it!!( almost I forgot …but who told it who wrote about it? … too distant memory from my twenties…)

Ah!
I’m Right!
It’s Murakami (and he learned from Raymond Chandler).

In 1999 I got the note in Paris, and I was sitting in front of the DESK!

:

…and this short story is from that note I got from Paris 1999…(I was 23!)

How can WE hear THAT music?…if WE can walk like her?

http://relaxmaxontheroad.com/maybepanda/

:

Title of this essay is from Raymond Chandler

“The Long Goodbye”

:

:

+On writing+

英語で小説を書くということ 

“On Writing : Novel in English”

I suppose it’s a bit too early for a gimlet

Beginning 畏怖 イド 降りて書く

Opening line

日本語で自分で書く それを英語で自分で書く I Am A Writer

:

:

机の前
座る時間を作る、、、

チャンドラー
と村上春樹!

(ごめん たぶんあってると思ったけど「すっかり忘れて?」いた笑!!)

1999年

(ノートから書き写し?ノートなくしたけど 家に「小説書く用」みたいにしていたノートもあったな、、、

20代の頃、パリコレ見たことあって(日本人デザイナー、パリ留学していた高校一緒の友人がお洋服作ってて、そういや彼女の服のためにモデルしたこともあるけど、、、その友人が(彼女は水丸さんのお友達(?)で縁あって「装丁」(表紙!わざわざブリストルの私の家まで(結婚して住んでた頃)日本から!送ってくれた!彼女の(イラストの!)装丁の初仕事!高校の同級生^_^!結局お洋服よりイラストをやっていたみたい!)

その彼女が、パリに住んでた頃に、連れて行ってくれた
「生まれてはじめてみたパリコレ(日本人デザイナーさん)」で

お土産的にもらったノートを「小説とか文章書く用ノート!」にしていた笑^_^23歳かな?

1999年

「小説書くために机の前に座る時間を作る、そして書く(書こうとする)」

をまじめにやっていたらしい、、、私!思い出した。ノートを「書く用」用意して「机の前に座る時間を作る」

(あれは誰が書いてたっけ?、、、村上春樹!で、チャンドラーだった!20年以上ってそういう「時間」)

:

…and this short story is from that note I got from Paris 1999…(I was 23!)

この短編は、そのノートに書いていたやつっぽい。(はじめとおわりがあるやつ!)それでメール自分宛てに転送しておいたのかも。(マンガ喫茶でプリントアウトするため?家には昔プリンター持ってなかったから)

 

彼女のように歩けば、その音楽のようなものはきこえるのだろうか?

How can WE hear THAT music?…if WE can walk like her?

 

http://relaxmaxontheroad.com/maybepanda/

:

、、、
ちなみに、私 チャンドラーは

長いお別れ

しか読んでいない、、、と思ったけど、湖中の女とプレイバック(あってるかな?)も読んでいたかも。(表紙。。?)

(あの名訳 10代の頃。村上春樹訳が出てたらしいと、ずっと後になって知ったけど。チャンドラーこそ英語で読んでみたいなー。)

 

「ギムレットには早すぎる」

“I suppose it’s a bit too early for a gimlet,” he said.

(大阪弁やったら

「ギムレットにはちょっと早いんちゃう」

ってかんじかなー笑!)

とか!

村上朝日堂

だったんだ。。。
(10代か20代で読んでいた私)

村上春樹さんの著者近影

的な写真見ても

自分の中では

「村上朝日堂とかの!
あの水丸さん(RIP)の!
イラストの顔」の村上春樹

のまま(止まってるかも、イメージ、、、しっくりくる)

英語で小説を書くこと

を書いていて思い出した
1999年にパリでもらったノートについて

書いてて思い出したことをここに書いておこう!^_^

http://jouhouko.jugem.jp/?eid=11&fbclid=IwAR0BoueIzvSSHWE9MVqdbqYCjsdTNWnoI2Vz_B7bQwX1Sd06yOYV_EceSDU#gsc.tab=0

長いお別れ
レイモンド チャンドラー

(タイトルは有名なセリフだよ^_^

Opening line

More people can read if I write in English (more English speaker than Japanese speaker!

英語で書いた方が日本語話す人口より多いし!(世界で)読んでもらえる^_^

If I write in English
More friends can read!
(non Japanese speaker I have on FB or insta or…!)

Perfect view from the window(にほんご Japanese)

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

2016 Oct (I finish “design” My photographs and my short story in Oct “book” !

…so my story itself… don’t remember when exactly I finish writing:( )

書き出し

川端康成
雪国じゃないけど^_^
(Opening line in Japanese)

2017 spring
English version

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com
Opening line for
very first Relaxmax’s short story

(written in English)
英語の書き出し

When I wrote this in 2017 spring (very first English short story written by relaxmax), I didn’t think about style(文体BUNTAI). (Coz it’s “short one”! (Just as it is “me relaxmax”!)

I didn’t think about
“Opening line”.

(When I look back now, I could’ve think about “very relaxmax! Opening line”but I never thought of… anyway this is “me relaxmax”!)

“I tried to find the island on the map, but couldn’t find it…”

relaxmax’s opening line!

2016 Feb,
I was writing “my red note” on the island.

On the road
I was writing both in Japanese and in English (also bit of “pagination” with my own photo and words…)

when I design English version (as book!) I choose “just ordinary” font! (STANDARD FONT)
(Nihongo font is free font :D I chose for “Perfect View from the Window” “utsukushi mincho”)

英語で文章部分書いて(短編!^_^

それをブックデザイン(英語版)

する時に
(1ページにのっかる文章(英語)の量は 日本語といっしょの量で)

フォントは
「みんな知ってそうなよくある 元々コンピュータに入っているやつ」

って選び方

したかなー!

ちなみに日本語のフォントは

ブックデザインを自分でする時

「日本語フォント」

フリーで商用利用可能

のやつこの本のために選んで探した!

(、、、うつくし明朝 とか そういう名前だったかな?)

Opening line について考えた

(写真絵本書いた時はなんも考えてなかったけど!)

有名どころ^_^

国境の長いトンネルを抜けると、、(雪国ね!)

I like Hemingway but always read in Japanese translation (except “Indian Camp” I read when I was 18 for my American literature class).

ヘミングウェイもけっこう読んだけど(日本語翻訳!されたもの)
短編一つIndian campを授業で「英語で読んだ」だけ!(18歳 アメリカ文学のクラス)

英語ver書いた頃(2017年かな?)は、
とくに自分の「英語の文体」何か意識したこと全くなかった!(短編だから!そのまま!って感じ。めっちゃ「私」!)

ただ2016年2月、この島を探す旅に出ていた時!あの島(別のね!)で書いていた「赤いノート」はあって! それは 日本語も英語もどっちもの言語でノートある!

「書き出し」opening line についても。(何か意識したことなかったな)
ただ(日本語で)出てきた!

(後で思うと、考えて「コレ」!みたいな感じでも面白かったかなぁ?って思う。「今日ママンが死んだ(これはフランス語だけどね)」とかさ。)

Rest in Paradise

Je t’aime… moi non plus

https://note.com/relaxmax/n/ne5a06ff956b9

RIP Astrud Gilberto
http://relaxmaxontheroad.com/a-girl-from-ipanema/

RIP MARK Stewart

http://relaxmaxontheroad.com/bristol-punk-80s/

Light We Share

Andrew Weatherall..
Niji40
DJ Derek
The Beat Ranking Roger…
Fontella Bass
Naoki from diskshop ZERO

http://relaxmaxontheroad.com/light-we-share/

IVAN (Azymuth)

https://note.com/relaxmax/n/n4447088d715f?magazine_key=m9712f4d9b067

JAH SHAKA
https://note.com/relaxmax/n/ned1a1cced792?magazine_key=m9712f4d9b067

Sakamoto Ryuichi

https://note.com/relaxmax/n/nfe7416fd70af?magazine_key=m9712f4d9b067


誰かのRIP

http://relaxmaxontheroad.com/riponinsta/

King pelè

https://note.com/relaxmax/n/n1cc38cae161e?magazine_key=m9712f4d9b067


大きな魔法 final words

http://relaxmaxontheroad.com/guin/

Reiji Matsumoto

https://note.com/relaxmax/n/n178a4364a745?magazine_key=m9712f4d9b067

Wayne Shorter

http://relaxmaxontheroad.com/final-words/

DOVE DAVE (De La Soul)

http://relaxmaxontheroad.com/isingofhow/

Mitsuo Shindo
(Designer of TFG)

https://note.com/relaxmax/n/nf72be6ca8fa9

Rest in Peace Burt Bacharach

https://note.com/relaxmax/n/n39e342673cf7?magazine_key=m9712f4d9b067

Magic Number

http://relaxmaxontheroad.com/magicnumber/

Bobby Caldwell
Carlos Garnet
Jeff Beck
YTakahashi(YMO)
M Duffy (FELT PRIMAL)
Terry Hall (The Specials The Colour Field)
Pharaoh Sanders
Her Late Majesty
Ramsey Lewis
Red Astaire…

Basho April 16 : 芭蕉 4月16日

昔 考えてみたことあるけど
むかしのは こんなんちゃうかったかな笑

I guess
I was thinking
“how I translate “Basho“ ‘s HAIKU俳句” years ago…

“Sound of silence”
I was using this :) I guess!

I heard quietness(sound of silence) in Basho’s Haiku, so I hear “Sound of Water”…

(And it was not really like this “Kawaii” translation :) haha!)

季語は蛙(かわず) で春

These are

Golden froggie kun(仮称) 

I found in pondy pond in Mt.Kurama (Kyoto spring 2017) while I had exhibition!
(They were swim(?)ming , not jump into water tho)

 

季語 seasonal word is
FROG(froggy kun) SPRING

カワイイからいっかw

季語は蛙(かわず) で春

They were choosing words

They= students? …and
Basho’s choice was Furuike 古池OLD POND

山吹や yamabuki ya (a teee=山吹)
or “古池や furuike ya”

from wiki

古池や蛙飛びこむ水の音 – Wikipedia ja.m.wikipedia.org

私の写真展示やってた2017春
LOVE➕LIGHT
鞍馬のお山の池(古いかな?池?)

で発見

ゴールデンフロギーくん(仮称)

新種だったらいいなー!(名前考えよ!)
泳いで(?)いて
飛び込んだ「蛙」たち
ではなかったけどね!

Light within(link for photographs from Kurama!)

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英語で小説を書くということ On Writing : Novel in English

(English follows…) 20代の頃

関西の(まだ行ったことのない)

「桜の名所」的に

王子動物園

に行ったことがある 桜の季節に!

なんとなくしか覚えてないけれど

それで 去年 (昔のメアドから こっちのメアドへ、、、みたいに、必要があって(古いメアド ボーダフォン!笑! でhotmailに送った?なんやってんやろ?わかんないけど!転送しておいた)

自分で書いた古いメール発見 (ノートから書き写し? ノートなくしたけど 家に「小説書く用」みたいにしていたノートもあったな、、、

20代の頃、パリコレ見たことあって(日本人デザイナー、パリ留学していた高校一緒の友人がお洋服作ってて、そういや彼女の服のためにモデルしたこともあるけど、、、その友人が(彼女は水丸さんのお友達(?)で縁あって「装丁」(表紙!わざわざブリストルの私の家まで(結婚して住んでた頃)日本から!送ってくれた!彼女の(イラストの!)装丁の初仕事!(高校の同級生^_^!結局お洋服よりイラストをやっていたみたい!) その彼女が、パリに住んでた頃に、連れて行ってくれた 「生まれてはじめてみたパリコレ(日本人デザイナーさん)」で

お土産的にもらったノートを「小説とか文章書く用ノート!」にしていた笑^_^23歳かな?1999年!

「小説書くために机の前に座る時間を作る、そして書く(書こうとする)」をまじめにやっていたらしい、、、私!思い出した。ノートを「書く用」用意して「机の前に座る時間を作る」 (あれは誰が書いてたっけ?、、、村上春樹!(で、チャンドラーだった!20年以上ってそういう「時間」)

自分で書いた古いメールに転送しておいた それが この物語 (ちなみにタイトルは 英語で書いた時に(2022) 両方の言語で!「つけた!」)

神戸では あと夙川(花見! 大阪住んでて 近畿圏のお花見スポットいくつか!^_^) 行ったことあるなー

(ずっと海まで歩いたかなー 友達と! そっちは写真残ってる。。)

平日に 桜の季節 動物園^_^(それいらい いってないかも! 20年は?!?)

忘れちゃってるけど

王子動物園の 園内地図見たら、、、

「あーー やっぱ ココだ!」

みたいな思い出!

2001(?)年に書いた小説(日本語)

英語で書いた! のが 2022年

(だいたい20年!

すっかり忘れる時間の!!長さ! 自分で書いた 自分の日記!(20歳の旅日記とか今も残っている、、、ベルリンのある日、、、「この瞬間のことを一生忘れないと思う!」(って書いてあって笑自分ですっかり忘れてる!!(「あの曲」のこと!)、、、人間(ていうか自分!)そういうもんかも!「記憶」!(だからわざわざ「書いておく!」(忘れないように?日記、、文章、、、忘れても「思い出せるように」!メモ)

日本語の方は われながら ハルキスト(ぽい笑

って思ったけど(20年ぐらい前の「自分」を見る40代の私の「視点」!^_^)

英語の方は、、、

書き上がったら

なんとなく

ミリアム

思い出した(カポーティ)

長く読んでないけど

ミリアム

も読みたいなーー!

英語が母国語じゃないけど

英語で「小説」

書き始めたのは、、、

2019!(perfect view のやつ!

2020 Life is Paradise

(タイトルは チック コリアの曲から!

https://note.com/relaxmax/n/n7f5a14a74feb

Mágico México は いっぱい言葉おりてきてて

(そのうち出来上がると思うけど!)

MagicoMexico-Novel | r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

英語が 母国語

じゃなくても (セカンドランゲッジ)

英語で小説書いてた人 (ナボコフとか)

たまにいるけど!

日本人では 私ぐらいかも!^_^

(カズオ イシグロ は 日系人だけど イギリスかな? never let me go 好きだった。。)

去年の10月に 英語の小説は書いた(2002年の日本語の短編を)

たまにあるけど(私は!) 日本語と 「ちょっと違う(こともある)、、、翻訳じゃないし気にしてない!というか「それが正解!!」」

機械の翻訳(オートの機能!)だったら

ぜんぜん違う!(言葉の選び方とか、、まぁいろいろ! 機械の翻訳は

「翻訳としての(ある種の)?、、ただしさ(機械てきな!)」

私が英語で「書く」(作家が自分で!)

ということ!!

もっと

わかりやすくいうと

例えば

英語で書いた小説

「のみ」!

読んでもらう(場所にある、、自分のサイトでも出版でも!)

とすると、、、

英語で書いた小説!

のみが

世界に存在!

する状態! (日本語で書いたほうの小説 手元に自分用においとこー!)

笑! ということもできるけど、、、

普通の文章を

「英語でのみ! 書く」

ってことも出来るけどさ!^_^

(普通の文章を英語でのみ書く(メールとか)たまにある、、、小説では やったことないかも?(だいたい日本語で書き始める、、、でも英語で書いていると 英語のみ! の文章の部分も出来てくる!(それでいいと思っている^_^)

英語で書きはじめて 英語でのみ小説が存在する!(全文) っていうか。そのうちやってもいいかも。 今のところ 先に日本語(考えるんじゃなく「降りて来て書く」こともある。その後「英語で書く(翻訳とは違う)」てかんじが多い。

Writing a novel in English …(I am Japanese and I’m not English native …

So I try find my “文体 style” (for my English novel!

I already have “style” (about writing novel in “Japanese”!!) I guess, coz I read lots (of books when I was a teenager …!)

I started to write my ENGLISH novel in 2019.

I was thinking …is it better to read some novel ( to find my BUNTAI style in English writing(for novel)!

… then I just didn’t read any :) haha!

Capote is one of my choice tho but I didn’t read his novel (long story) in English…

I only read Capote’s short stories ( in Japanese translations …years ago when I was a teenager)

About novel, I only read some short stories in English (in Japanese translation I read lots more tho) , never read “long one”(短編じゃない長編!を英語で一冊も!読んでいない。日本語翻訳でティーンの時にたくさん読んだけど!「日本語」!英語の文体について、、、改めて自分で考えた「理由」!

… So I just Write and found myself (my ENGLISH buntai style for NOVEL!)

If I write in English

More friends can read! (non Japanese speaker I have on FB (or insta or..)!)

Perfect view from the window(にほんご Japanese) 2016 Oct (I finish “design” My photographs and my short story in Oct “book” ! …so my story itself… don’t remember when exactly I finish writing:( in Japanese)

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com
書き出し 川端康成 雪国じゃないけど^_^

2017 English version

http://relaxmaxontheroad.com/#perfect-view-from-the-window-en

opening line for relaxmax’s very first short story! (in English)

When I wrote this in 2016-2017  (very first English short story written  by relaxmax), I didn’t think about style(文体BUNTAI). (Coz it’s “short one”! (Just as it is “me relaxmax”!)

I don’t remember exactly when I finish writing in English…:)

I didn’t think about “Opening line”. (When I look back now, I could’ve think about “very relaxmax! Opening line”but I never thought of… anyway this is “me relaxmax”!)

“I tried to find the island on the map, but couldn’t find it…”

relaxmax’s opening line!

2016 Feb, I was writing “my red note” on the island.

100均だけどさ笑 気に入っている (ポストカードサイズぐらいに切って 2015年の展示のフライヤー貼っつけただけ^_^)

On the road…(and I wrote both in English and Japanese)

(Some famous opening line …

I like Hemingway but always read in Japanese translation (except “Indian Camp” I read when I was 18 for my American literature class).

この英語ver書いた頃(2017年かな?)は、 とくに自分の「英語の文体」何か意識したこと全くなかった!(短編だから!そのまま!って感じ。めっちゃ「私」!) ただ2016年2月、この島を探す旅に出ていた時!あの島(別のね!)で書いていた「赤いノート」はあって! それは 日本語も英語もどっちもの言語でノートある! 「書き出し」opening line についても。(何か意識したことなかったな) ただ(日本語で)出てきた! (後で思うと、考えて「コレ」!みたいな感じでも面白かったかなぁ?って思う。「今日ママンが死んだ(これはフランス語だけどね)」とかさ。)

英語話す人口の方が多いし! (英語で本を書こうと最初から思ってた理由! 日本語話す人口(世界で!)より、English speaker の方が多い^_^

2016年10月に日本語で書き終えた(デザイン終わって「本」の形になった。短編を書き終えたのは、、、いつか覚えていない。自分で撮影した写真と自分で書いた「短編」) Perfect view from the window(にほんご) http://relaxmaxontheroad.com/#perfect-view-from-the-window

2017年春(? ぐらいにはenglish version あったかなぁ?

http://relaxmaxontheroad.com/#perfect-view-from-the-window-en

最初

英語で小説書こう!

って書き始めた頃(2019 写真絵本じゃない長い方のやつ!)

文体というか 日本語と比べて

あまりにも! 英語で!本を読んだ数 少なすぎ

短編 いくつか英語で(授業!) 読んだきり、、、長編を英語で1冊も!読んだことない!!

、、、

だからさすがに

カポーティ(好きだし) なんか英語で(長編!)読んでみようかなー

ってちょっと試し読み的にチラ見したけど、、、

結局読まなかった!

だから Relaxmax の英語の文体(てきなもの!)

自分で英語で!書いているうちに

「発見」!

していった!!

、、、

(過去形 なんだ きほんてきに、、、あ

でも私 「詩」として書きたい! (、や。入れない(もしくは入れる)、、、日本語の方はそれで写真絵本のデザイン時に、そういうこと考えてたなー、ページごと!)

で「文頭 大文字!」 (かなり私てきな文体!)

簡潔なのは、(the sun also rises のあの、、、Hemingway じゃないけど、単にイギリス数年住んでただけ!だから英語の単語力もありつつ、、、) なるべく!

かんたんな言葉で! ってこと!

そんなこんなで

私の英語で小説を書く「文体」 出来ていった!

そもそも 「写真絵本」 えほん と思っているけど

アレも小説!らしい!(あんまそうは思ってなかったから、もうちょっと「文章で写真がなくてもわかりやすく説明しつつ、、、あと「視点」!が変わった!いくつか 中編(もうちょい長いめ!)でしか(あのページ数の制約!!絵本!!)伝えたいこと 言えなくて^_^

詩を書くように (1ページの文章の量! ページ構成! 、、、というよりも 「ここも文体」!!!

かも^_^ ただ 通常の英語のポエムのように「韻をふむ」ことを目的としていないから そういう意味では ポエムというより、、、「そういうもの!」

ということは

英語で書いた 小説 1冊目は!

やっぱり Perfect view from the window (の写真絵本 2016!)

かも^_^

(そのうち スペイン語でも! 小説書くことできるようになりたいな! スペイン語 もっと 出来るようになりたーい!^_^)