EDITOLIAL for Life magazine CHINA !
2018 March issue http://www.chinalifemagazine.com/
photos by relaxmax
中国・現代傳播社が発行する月刊誌「生活」にHIMATSURI(鞍馬の火祭り) の写真 9点掲載していただきました!
photos by relaxmax
中国・現代傳播社が発行する月刊誌「生活」にHIMATSURI(鞍馬の火祭り) の写真 9点掲載していただきました!
”It’s ALL GONE NOW” 2002
I photographed this photo back in 2002, where I used to live( Easton Bristol)
Closest artwork by BANKSY from my flat…
It’s ALL GONE NOW !soon after I took this photo…this is WHY I started to take photos of Graffiti Bristol ;)
ブリストルに住み始めて
街にあふれる、でも消えていってしまう奇跡=Graffitiを写真撮ろう!って
きっかけになった写真。
すぐになくなっちゃったから!!
自分の家から一番近くにあったBANKSY。
自分の写真が本のカヴァーフォトになりました。どちらの表紙も使用した写真を撮影したのは2002年。
『ヤサグレたちの街頭—-瑕疵存在の政治経済学批判 序説』航思社 (2015)
敗北と憶想: 戦後日本と〈瑕疵存在の史的唯物論〉(2019)
I will upload my photos sometime in the future…!(the link below (flickr) is disabled now… I’ll update some other time..
“TAKE MORE PHOTOS, SHOW MORE PHOTOS”
the word I got from the lessen in 2002 winter at the course from BRISTOL PHOTOGRAPHIC SOCIETY
why are you
お支払いできるおとな、一応出てきたけど、まずは、写真送りかえして欲しいのに、、、、(そこすらできない、、)
不安ですー! (someone who is happy to pay me appears, but he hasn’t sent me back my original photos…!!!ALL i NEED!)
I have credit but why they just re-print and sell ( for their money? some RARE photos are by me …)
edition変わるとか いろんなげんご?、、他にもあるの? 4th (日本語)、5thペーパーバック? i mean 2次使用、3次使用、4次使用、、、?許可していません! I HAVEN’T ASKED OR I HAVENT ALLOWed…for 2次使用とか、、もちろんfirst edition
I Have NOT told company that ” YOU(tangent books) CAN USE
ALL MY PHOTO FOR FREE
FOR ANYTIME ( or length(2007- onwards )? or any edition? or any format ( books? or ) …what I should describe in ENGLISH?)
OTHERWISE, I DON’T WANT MY PHOTOS ( which I sent to CHEBA! or any photo by ME relaxmax )
on tangent books ‘s any BOOKS !
https://www.amazon.co.jp/Banksys-Bristol-Home-Sweet/dp/1910089931/ref=pd_lpo_14_t_1/356-9926583-1825804?_encoding=UTF8&pd_rd_i=1910089931&pd_rd_r=0df75b61-9542-4b10-84ce-38a4d73612b8&pd_rd_w=lCmLZ&pd_rd_wg=ukO1T&pf_rd_p=cb2cef9d-b0a3-4b58-a575-45abfc5e07e8&pf_rd_r=8S1JTXDJDFSNS9P2W8WS&psc=1&refRID=8S1JTXDJDFSNS9P2W8WS
like this one
or any other editions! ;)
I don’t know this author , I haven’t met him, I haven’t asked from him ” can I use? “
(なんか、紹介ぶん消えた?書き換えするのかな? 数日前と違う?)
these photos from IXY film is my personal memory ;) happy days in Bristol !
I don’t know why it’s so pinky(lol) memory from 2002, back in the day I just started to live in Bristol for new marriage
I haven’t open this for years…! ( more than 15? years? or…) , then I just found it from the box.
lol, these two guys are my fav ! from relaxmax flickr photos ( about 850 2002-2016?or… 14yeas or more I’ve been taking and uploading photos ) ” GRAFFITI BRISTOL” pages where we share EYE PLEASURE!
This pinky photo ( bristol massive banksy one) is one of the photo from Summer 2002 ( when I just arrived Bristol) , We cycled to Bath ( not all the way to Bath, I guess half of it? Bristol Bath cycle path !! ;D, with newly got 2nd hand bicycle), those cycling photos are also pinky… so full role was pinky!! lol
This photo”PAY ME FIRST 2021″ was taken when I was crying… ( why Tangent Books didn’t inform me at all…?) with my i phone 7 red ( I don’t really care about lighting at all.. crying crying)
これ、現像にだしてかえってきた当時2002?から、なぜだかこんな色かぶり?だった気がする。。。(それでスキャンしたあと、白を頑張って出した!!!昔の現像と、今やったら変わるもの!(フォトショonlyでいっつも違う、何で毎日おんなじキブン?調整レイヤーあんま使わないなー笑!)この二つ!お気にいりだから表紙にしてたみたいー!久しぶりに引っ張り出した。
そのpinkyなやつは、多分2002年夏、bathまでサイクリングした時に撮った写真ロールごと!ピンクだったから。
その時は、まだブリストルのGraffitiの写真撮ろうと思って撮っていたわけでなくて、多分、あ、banksyって思って撮ってはいたと思うけど、他の日常の写真とかの一部って感じだったように思う。
( till 2021 for years! when was 2nd edition? they didn’t send me…so I didn’t know…)
I didn’t know 5th edition ( changed from the BOOK BANKSY’S HOME SWEET HOME I have (CHEBA asked my old place in Osaka’s address?) hard cover 2007) , I have never talked with the person who’s name on 5th edition’s cover…)
I was living and shooting with my eyes and lenses in EASTON BRISTOL… I had to live HARD LIFE in hard flat (where Somalian boy throw a stone at me ) because my husband at that time was DISABLED(and ME! I Can’t tell what is 欠けているかhere…) ;( …. so please give me money for my photos from that age in BRISTOL!
Tangent Books
PAY me (relaxmax)
and how much they earn? or how many books they have sold? without informing me…(didn’t know they are still making books with my photos without permission? they never spoke to me… ;(
今のところアマナイメージズに初期のレアなもう消えてしまったBANKSYなど(このページにあるもの、または家のHDなどに置いてあるもの、フジフィルムのVELVIA とかAPS filmとか、、、)は預けていませんので、雑誌などで使用したいなど、何かあればCONTACTから聞いてね!昔はフリッカーに見せるためだけに(無断使用禁止!!)のってあったのですが、ちょっとだけ(他にもありまーす)整理して自分のハードドライブなどから(あとはslide film VELVIAは昔スキャンしたままの小さい仮データ)長い文章の後にあります、bristol ( of me? lol I mean my photos! like APS films are so different taste compare to my digital photos …! )
(Tangent Booksで仕事してたのかな?当時のCHEBA、いまはいないらしく、誰が使ってるの?本の5theditionまでのやつ、誰が写真使ったのかな?印刷は誰がだすの?責任者とお金のお支払い決定権、別?そもそも説明なんもなく わからないです、、CHEBAは知らないの?)
確か、上2冊の本の表紙用の写真は、APSフィルム自体をスキャンしてもらって、支払った航思社の方に現物(APSフィルム)をお貸しして(いつだろう?数年前)もちろん安全に戻してもらい、そのデータを私が写真とった人として色綺麗に整えた。航思社の方はお支払い。(最初から表紙にどの写真を使う、と教えてくれた)
航思社 they paid me! ) Of course, they said ” I want to USE ‘this’ and ‘ that ‘ for COVER ”
(same photo Tangent Books have already used for different editions for several times … and Tangent Books pay NOTHING! )
I don’t remember when was my FIRST PAID PHOTOGRAPHER JOB (which one? 2006 or ealier?? anyway it’s before they published 2007 hard cover..)
Tangent Booksは、当時コンタクトをflickrメールでDMしてきた(その当時働いていた?デザイン作業した?)CHEBAに、写真を送ってとflickrメールあって(まとめて数十点?たぶんZIP、aps filmからとかいろいろ、デジのもあると思うけどー、どのデジまでかなー?)ちょっといくつ送ったかはもう流石に覚えていない。返して欲しいとメールしてもCHEBAから戻ってこない。彼はほんとーにもうもっていないものなのか、昔はたらいてた? もうそこで働いてないとかいてあったきがするけど。2021のメール。いつまでとか知らない。)
もともと、どれ、、、写真、なんでおしえてもらえてない?あの、ちぇばに、リチャードが!!!なんか、3つのリンク、みた気がするけど、どっか消えた?(メールハッキング?)見えないなーどこかで見たのは数日前、そのときは検索かかったけど。CHEBAのコンタクト探していて見つけた気がする。)(つーか、chebaいなくなると「どれがrelaxmaxの写真かわからない? そーゆー出版社につかわれたくない!!えー てか
ちぇばに盗まれた!!!!)
別edition、、、なーんも知らせてもらえていなかったなー、Tangent books からは!
そもそも、写真、仕事でお金もらったりし始めたのは、、、2006か、もっと前か、、、(どれが初めてだっただろう?)この本の出版より確実に前にお金もらってお仕事(写真)していました!
というか、その当時 2007前後デザイナーのCHEBAとコンタクトしていたけど、
彼がもうそこで働いてない?みたいにかいてあったけど、(いつまで?)
そのあといくつ
別edition(5th editionは2020)出してたのかなー、、、著者違うとか!!(名前増える?変わる?なんか一回別の名前のみの表紙見たけど、気のせい?そんなにころころ変わる? 知らない。(増えた?)
私、確か、CHEBAに写真メールするとき(向こう指定の3点、(どれだったかなー、なんかflickrのリンクを3つflickrメールで送ってきてて、それとともにいろいろまとめたやつおくった、、、けどね!(だいたいいつもひととのやりとりZIP!)
それもう流石にリンク開けてもなんもみえないから、、、、
そして、それ以外にも他にもこういうのあるけどってまとめて、数年分(2002−2006?)探し出した気がする(15年前ぐらい)まとめておくった写真、データとかいろいろ。。。どうしても戻してもらえない。(どこ?)
それで、どれ使ったのかと教えて欲しかったけど、
(何枚?教えてねー、、、というか合同クレジット?みたいなので傷つくのは、ここかな、、、結果的に。
しらないから。2021まで出せるぐらい裕福な出版社?)
(PDFで送って見せてくれた会社あったけど!、、、いままでいくつかの出版社の方たち、たしかそうだったな、、、結局まとめクレジットでわからなくて、そこ困っていて、、、しかも勝手にVIA TANGENT BOOKS ??(て許可してないし、お願いしてマセーーーン)と表記2021に見つけて!!!(だって、そんな細かい字、2007気づいてないし(説明して欲しかったけど、、、?私、言っておいて欲しいし、そしたら、「NO」て言えるけど。。。あんなのこわーー、ていうかI haven’t told you”YES” to that)、、、そもそも2021までそっから続けてズーーート5th editionまで出てるって、教えてすらない!!!なにされてたんだろう??)て感じで傷ついてしまって、コーワーーーイーーー?
Tangent Booksさんのなかのひと?は写真に対してもお金を払うぐらい、本、売れていますか?
他のeditionもクレジットあるのかなー?5th editionそういうかくにんもしたいけど、手元に現物送ってくれそうなのかな?amazonで私買って?確認しないといけない??
first edition 6000部、単純に計算したら1600万円?(印刷代知らない)
6000部うれたから、5th editionまで印刷できたのかな?
別のedition印刷するお金あるなら、
まず写真のお金を
relaxmaxに支払ってからにして欲しかった、、、
https://open.spotify.com/track/2Wn1qhsBGHrpJTDfmiLyPx?si=b2dd8fe9230c4463
ALTAR KHAN ( poor IKUE stay poor な世界はALTARしたいなー泣)サンドイッチ売ってコーヒー作ってBRISTOLで生きていた頃(外国人として、差別にも?あい、石投げられたこともあるEASTONでフツーに当時の配偶者が(身体障害者)いて(だからカウンシルフラットで貧しい暮らしを余儀なくされていて!!)生きていた頃の写真なんだよ!!
そして知らなかったけど5th editionペーパーバックでていたんだ、2020年 (あと数カ国語の翻訳とか)
(この本(のどのeditionも一緒の写真?違うとかある??)には 私 relaxmax の 写真は何点使用しました)と向こうは教えてくれマセーーーンん!!!!でした。(自分カウントあるけど!)
というか、5th editionたまたまみる(2021)まで、え?そんな出せるまで売れてたの??てかんじ(他のedition出せる印刷代あるんだったら、先お支払いしといて。。。長すぎ。)
I have my photos in own album is better than in somebody’s book…
( back in 2002! CANON IXY! prints from APS film which I can’t buy any more!)
私そもそもじぶんちに、いっぱいじぶんのとったむかしのあるばむあるから、それでじゅうぶんー!
Herverts(2002?か2003?)
なつかしーなー!あそこのパン!(ちょっと遠いからなかなか行けなかったけど!)美味しかった!!!!
I MISS YOU (2016?or..2015??or…)
R.I.P in the CITY 2002か2003
じぶんのIXYアルバムがじぶんだけの宝物!
けっこう、街中のGraffitiはだれかのR.I.Pであることも多い。。。
(5thまでのうちどこまで私の写真入っているとか、他のeditionとか古本とかで私探すの??せめて、本、日本語版出るのも、教えてないなー、もともとの出版社。どこ?なかのクレジットといくつか写真、見たけど!!!それ以外はどう?)
というかお金の話、なんで普通の出版社として向こうから提示してくれなかったの??? そういうの、、、フツーのとこだったらちゃんとして欲しいですが、15年間は長い。
写真を使用している期間(2007-2021??)知らないうちにいろいろ出されていた別edition…とレアもの(もうない、もう色あせて、おんなじように綺麗な色ではない、など、、これ書いているうちにネットでサーチしたら、びっくりするぐらい消えかけの写真とか(誰かのサイト、それその人?が撮影したのいつか知らないけど、私撮影したのと同じ場所?てぐらいの10年以上?あと。。。)考えて、relxaxmax was there!
(my early works… is by APS film and Slide films VELVIA! (only 20 or 40?) ... (it’s expensive for me… ) so why they use those for Free? for such a long period? ( 2007-2021?? or even more??)
(filmだったし、もうfilmで撮影することなくなってながいなー、filmも現像もどっちも日本が安かったかなー、いい現像できるところは確かBristolでは、どこがいいとか、教えてもらったなー(でもスーパーの安いやつも使ったかも笑)
本に使用すでにしている写真の枚数結局CHEBA デザイナーに送ったなかから、どれとどれとどれとどれと、、、などと何も言ってもらえてない(2007)のコワーーーイ!!!その上2020年?でてたの?ペーパーバック、別の著者??
どれ使ったか何も言われていなくて、、、本も送ってもらってないなー2007のハードカバー以外、、、(日本語、、、なんか別の女性が教えてくれたけど、あれって出版されてどのぐらいあと?知らない。。。私(日本人)の写真、のってるよ、日本語版だすよ、とかコンタクトなかったなー悲しい。(お金、なんで写真けっこうメインの本なのに、わたしにはお支払い0?)
写真使われたら、みんな当然、お金もらって使用される、そういう世界作りたい!
写真文化、大事!写真で生活できて当たり前!ぐらい、使いたい人、お支払い当然!(カメラメーカー潰さないでね、、、カメラ買う人、少なくなったら、カメラ修理したくても、その修理してくださる方、お給料、その場所、、、職人技!カメラマンが、よし、いい本にいい写真、いいものできた!(いいクリエイターが集まった方がいいものにしあがる!いい仕事!いい写真で稼いだ、いいお金で、さらに素晴らしい作家、カメラマン、フォトグラファーのあの本!買いたいなー!、、、、私いま、買えていません。まず、食べる、寝る、機材、他のどこかの取材の旅費とか、なんでも!、、欲しいあの本!(出版社、いい本作ってもっとたくさん売れた方がいい、、、
WHAT IS PHOTOGRAPH?
who wants to use, ALWAYS PAY ME! its RIGHTs
(with those money YOU pay me, I can buy NEW LENSES,I CAN BUY FILMS!!!( i want to do film photography again!! like I used to do in Bristol! slides!!) , I CAN REPAIR my equipment, to continue have CAMERA ( some camera companies doesn’t exit anymore… do you know?)
I CAN EAT, I CAN HAVE SPACE for sleep, work, with the MONEY YOU PAY …IF Tangents Books PAY ME!
I CAN BUY CAMERAS, CAN TRAVEL, I CAN TAKE MORE PHOTOGRAPHS…IF Tangents Books PAY ME!
I CAN BUY BOOKS, I CAN LEARN MORE…IF Tangents Books PAY ME!
photofilmic のMasterClass 受けたいなー!Marc Power さんとMatt Black さん両方受けたい、、Tangent Books if they have paid me…I CAN LEARN MORE!
ちなみに欲しい本は、
this is what I want to BUY (if people… all people who used my photo …have paid me..泣)もちろんTangent Books if paid me…15年は長いし、お支払いしてほしいです。。。そうしたら、かいたいなー(まだ売ってるかな??)Mark Power’s “Good Morning America” ( did I miss? or… if Tangent Books pay me, I could be in time for…?)、DAHのOff for a Family Driveもかいたかったけど、買えなかった。。(if people… all people who used my photo …have paid me, I COULD BUY!!!) SteveMcCurry の本も買いたいんだけどなー。
いやーpoverty ( Bristol Easton、、ぜんたいでないかもだけど、)私が住んでた、9割ソマリア人の、、あののっぽのビル。日本でいう、タワマン文化と正反対ぐらいな感じ!!;D!!!)で石投げられるところで身体障害者の人と結婚生活送りながら、
歴史の一部、part of HISTORY
BANKSY EARLY YEARS
meets relaxmax
(new born birdy,I, relaxmax , just started to learn film Camera …( she sort of knew how to use, but she didn’t have education of using Camera before Bristol )
relaxmax’s flight in BRISTOL 2002-2004 ( just a little bit… in LIFE long journey…)
Stencil somewhere… “It’s all gone NOW!”
(filmカメラBristolで勉強して、がんばりマーース!ぴよピヨひよっこちゃん)の
だからねー!(あのへん、、、Povertyて何だろう?知っていても、言えないこと、写真にうつせないことあるんだけどなー。言って伝わらない、、、ではなく、ごめん!無理!言えない。。。(その人が、そこで生活しても同じめには(石投げられる)、、、多分あわない。その人日本人じゃない、その人女性ではない、、、)
where I used to live, I was in POVERTY ( me? or … that flat? (90 percent refugee Somalian me only 1 Japanese…),
something I can’t tell, something I can’t take photo of… if somebody else lived in same council flat,
probably they have different experience ( are they Japanese?( only me was Japanese stand out…) are they girl? )
probably they never have stone throw? like me? in Council flat?
I didn’t know until I got there, Bristol Easton Lxxxxxne Court, what this is… never knew what is COUNCIL FLAT?, ( guess my husband at that time could inform me, before I come to U.K. or… My husband at that time said it’s cheaper ( he told me when I was there, but not before I arrived …! ) but I don’t really know what dose it mean? TO LIVE CHEAPER PLACE ( council flat, is that all? 90percent refugee polace? what it meant to ME?…who knew?)
やっぱMAGNUMかっこいいフォトグラファー多いし好きなんだー!!!(写真家の権利を守る集団!!!)
Paolloさんには、生やさしいものではない、メッセージをお伝えして、お会いできるよう飛びたいなー!先生マグナムだったのとオアハカだったから、ワークショップ受けたなー!ナショジオに憧れもあるしDavidAlanHarvey(オンラインコースもちょっとだけ受講。お写真の使用したお金、ちゃんと払ってくれるTangent Booksさんだったらもっと続けたなー、余裕で!余裕ある生活、大事!。他のフォトグラファーのサポート(本を買うこと、先輩たちから学ぶこと!)続けられる。一生学び続けること!!! photofilmic のMasterClss 受けたいなー!Marc Power さんとMatt Black さん両方受けたい、、Tangent Books if they have paid me… or エリオット・アーウィット、彼が生きている間に一度はお会いしたいし(彼の部屋には天狗がいるんだー!)彼のプリントは買いたい!!、Tangent Books、私の写真にお金払ってくれていたら、すでに購入できてたなー!素晴らしい写真を!!! あ、ブリストルといえばParrさんだけど、彼のだったらBeans Egg on Toast…あのイギリスぽい朝食のちっさいの!笑(ああいう朝食ってのも、イギリス住んで初めて学んだ。。。Greasy Spoonて言葉とか笑)彼の展示はラッキーにも、あそこでみたなー!あのへんの感じすき!;)
それわかってる??(多分、わかってなさそーで自分だけよければ?みたいな文化は廃れてしまう。。。それ君達?ちガウ人?)
その写真に対して使用する(の何枚かさえ知らせず!!!)お金の話も向こうから全くしてもらえず(きちんとした会社?何枚か教えてこないし、2nd editionの話も何も知らせてこない。、、、その後いま2021年まで、たまたま本amazonで見つけるまで何も知らなかった!!!)2007年のとき、結局どれを使用したと連絡さえなく、どの大きさ?どこに(表紙か中身か?など)わからないと値段て決めれない、私は。
(メールあってから、1週間以上たつけど、まだ私の写真のデータ探しているのかな?全部戻して!って言ってるのに、連絡途絶えてるな。。。そんな時間かかるの?どこにstoreしてるのかも知らない?知ってて、戻してもらえてないの?)
こういうややこしいこと、誠意を持って対応してもらえそうか不安で、ここに自分の考えまとめ中。
英語にするの、もっと難しいかも。。(だってnativeではないから、読み書き、もちろん話す聞く、できるけど!だけど書く方がまだ自信あるかも。それは日本語も英語も。)
どうすればいいのか、わからなすぎて、怖いので、著作権についてわかる弁護士?必要?探したい。
弁護士さん?お願いするお金、まず作らないと何もできない!!(そのお金もいま手持ちない貧しさなので、この本の人?写真のせているデザイン?つくった人?つかった人?印刷する人?お金やりとりできる人?写真にお金、私の写真と知っている人?誰か、私にフツーの写真の使用料を払いたいと思ってくれる、この本に関わった、決定権とかあり、喜んで、私をたすけてくれる人??どこ?)
(CHEBAは手元に持っていなくても、会社?どこのパソコン?に(どのeditionも残してる?)印刷データと元の写真データ当然ありますか?どの人の写真を送ってもらったかとか、普通、誰からの写真かなどはさすがに別ファイルでわかりやすいのなら、すぐにでもrelaxmaxのみとり出して、送ってもらえる??、メールで。)
ここ読んでね、と確かCHEBAには、言っておいたメールで! だから
の偉い人?というかこういうことの決定権あってお支払い意思ある方、社長になるのかな?(写真に値段つけるのは、 I , relaxmax! の方が安全かなーというか弁護士さん、プロの方に助けてもらい、算出してもらったほうが安全かな、探します。。。英語できるかた、こういう海外の出版社が相手でもいける、おそらく日本人の、、、弁護士費用用意でき次第(I don’t want to stay poor…、だけど!I need money to ask…))
Please send me back my photos….!!
I’m scary
while they ( who are they?) are making profit of the book without paying me!!
CHEBAから返信で、もう会社で働いてない?かなんかで誰かのメール書いてあった。(その人写真に関して知ってる人?私のページ、どの写真とか教えてくれる?PDFかなにかわかりやすい?どうやったらわかる? 私の写真の元データだれも持ってないの?どうやったらあの本、(というか別editionの著者は、写真ただと思ってる??許可、私の写真、どれ?知ってる?本当のこと?ちゃんとお金、使用したものに対して、(あと長期、無料でないのに、無許可?でずっと出版し続けていたことに対して、、どういう金額かは著作権に詳しい人に決めてもらいます。)
だれだろう?単に会社?かなんか?の誰か??なのかなコンタクト取るとテキトーに扱われたら怖いなー
というか私もこんな長い経緯をどう英語で書いたら、ちゃんと理解してもらえるかわかりません!
お金何年も払ってくれていない会社(2007年から2021年、一度もお支払い私、relaxmaxになし!!0円はヒドーーーーい!)に、フツー、、次のeditionからは使用禁止!ぐらいでないと危険かな?コンテンツ人の写真データどうやって持ってたの?誰でも見れるパソコン?持ち帰り勝手にされたりするの?(というか、前のガイドブックも入れたらもっとかな、、、いつだったっけ?とりえず(なんというかインディ?超大手のしっかりしたところ)ではなさそうで、そんなお金ない(売れてない?)から払えてなかったのかな?(と思ってたら、もうすでに5th editionだったので、さすがに払ってもらっていい)
なんで、探すの、そんな時間かかる?
私の写真、どこ、どれ とか知らなさそうなの?たんに忘れる?
そんないいかげんな扱い、傷ついています、、、とっても!!
長く(2007−2021)、お支払いする意思を向こうからの提示もなく、
(テキトーに今まで扱われてきて)
自分で直接話すより、安全を考慮したい。relaxmax、Artist, 写真家として、その作品自体も!テキトーに扱われてしまっていたのかな?と感じます。。。amanaに預かってもらった方が安全かな、と今後はその方向で調整中。。。(本当はこういうBANKSYの初期のレアなもの、(特にそれを売りたいと思っていたわけで、、、というか商売っ気、みたいな意味で)おあずけするとか、そこまで考えていませんでした。だけど、個人でやりとり、もう、絶対無理(信用、、、てナニ?)
フツー
本てそういうことあるの?著者変わったの??(その人のメアド?CHEBAはくれたのかな?また違う人? )私全くしらない人で、その人こういう経緯、理解できる人?というか会社の人?であってる??
anyway….
YEAR of photos of graffiti is WHEN I , relaxmax photographed ( not WHEN the artwork(the wall?, or …i don’t know what they call it by themselves ;D) is done!
(写真の横の年は、私、写真家、カメラマン、アーティスト、I 、relaxmaxが何年に撮影したか、で何年に描かれたものか、ではないです;D)
I love you Bristol! ;) 2004 Bedminster Skate board Park
彼女たちは今いくつになったんだろう? I wonder how old they are now …! ;) (it’s been 17 years! )
This is where people learn their skill( they can practice? I guess…)
My friend just told me, where ” A LO T OF” graffiti are…!
I never been here , this was the first and last time while I was “LIVING” in Britol…
ここ、描いていいスケートボードパーク!みんな練習しにくるの!
なんかたくさんgraffitiあるよーってスケーターの友達が教えてくれて、ここまで初めて車に乗っけてもらって
遠くまで来たよ!笑(ブリストルに住んでいてもこのへん遠くて、数年住んでいて一度きり! One time encounter…)
LOVE IS THE ANSWER 2016
なんでこんなにたくさん写真撮っていたのかなー、Graffitiの!
Why I was so passionate about photographing ”Graffiti Bristol”?
Because… LOVE IS THE ANSWER (2006? どこだったかなー?たまたま通りがかり!)
二度と通ることはなかった道。 たまたま散歩だったかなー(だいたいの場所覚えているようないないような、、、)確か友達の家に行く通り道?だったのか、、、(これは、バンクシーではないよ、ねんのため)
One CHANCE ENCOUNTER with this wall … I was walking under the sun to my friend house? I guess… ( summer time , I was in Bristol on the way to dance ( Bigchill , I did official photographer for them! ;D!) By the way, this is NOT BANKsy…!
これは今も街にまだあるんじゃないかな;)
MILD MILD WEST with IXY Bristol 2002? or …
The YEAR is when I, relaxmax photographed ( not when BANKSY did it ! )
BRISTOLといえばな、、、!(IXYで2002に撮影した写真、VELVIAも。。もっと後の写真はなんか木が生えてた!お店できたし。)
I took this piece several times ( 2002 with IXY(APS film) 2004 with Velvia (Fuji film) and later with my NIKON ( degital…)
this one is prob with …? ( I have Virtical and Horizontal) やっぱ壁に映写はお家で贅沢ー!2004年帰る前に撮った!
初めて自分で買った一眼レフ!とSLIDEフィルム! 誰にもつくれなーい! (もう壁あの色じゃないしカフェあるし)
Bristol 2002
Just around the corner from my flat in Easron
this one is also
当時の家の近所 (グラフィティ撮り始めて、一本めのAPSフィルムとか?、、、まだIXY)というか、フツーに
Graffitiばっかとっていたわけでもなく、家の近所とか結婚式とかとったなー;)いろんな思い出!
flickerにもあった(だからChebaは私の写真を知ったのかな?あったことないけど!)
I knew where
These photos, I just went back with my camera to local areas because, I knew ( from my daily life , it’s not somewhere “oh I want to find” , I already knew) then took time (i mean… go out with Camera! before mobile phone age, do you always go out with your camera? I guess I wasn’t…) to photograph with my CANON IXY or NIKON.
After I moved back to Japan(20 years almost!), I don’t really walk around those areas ( Easton, some harsh memory…from that age) , maybe 1 time, I was happen to be around there, maybe I saw the hole ( of ” it’s all gone now”) but I guess it wasn’t. looked like it, then I … ah my memory just came back ( and keep it secret in me!) somewhere local .
そもそももとも通りがかりで見ていたので(日常的に、あるなー、みたいな、、、だから今みたいにネットでサーチして、お!ここにあるんだ!(だいたいの場所教えてくれるようなページ)ではなかった。第一、council flatネットなかったし。)だから、これからGraffiti 撮っていこー!って思ってとり始めた”It’s all gone now”の後、(いつもカメラ持って買い物とかいくわけじゃなかった、、というか?i phone 持っていたら、今だったらそれですんじゃう。;)買い物とかいくとき、みんなカメラ持ち歩く?だから、よし撮りにいこって、近所散歩?(多分彼も一緒だったんではないかな?後でindex見てみよう)そのなかの一枚かもなー、あのEASTONの近所の面白い壁。違うかもだけど?
日本に戻って(そろそろ20年)、visaのrenew?(2年に一回はブリストルに行くようにしていた。。。tangent booksがお支払いすでにしてくれていたら、2019年も帰れてたなー、Bristol) ブリストル戻っても、Eastonエリアにステイしたことないなー、引越して日本戻った後、車とかで通りがかると、「あ!このへん住んでたー!(だけどどこだろう?どののっぽビル?)」みたいな感じ。 2015?一回だけ、昔住んでたflatの近所かな?”It’s All Gone Now” の元あった場所、かつて自分が住んでいたところ探しに行った。昼間、フツーに安全?に歩くことできたよ。なんかここかも!って思って、お見つけたー!って(かんちがいしてたみたいだけど)、こうやって色々記憶をたどるうちに、あれ、違うかも?、、、、そうだ!(後は自分の記憶の中にしまっておきます)あそこだった、いつもの、、、近所で一番近い場所!(多分、誰かにはこの話したことあったかなー、10年経つとその人?(たち?)も忘れてるかも。。。
さいしょに、BANKSYを知ったのは、“Existencilism” をGreenleaf bookshopで学んだ。(となりの自転車やさんでともだちがなんか用事あって待ってた!笑)なぜだかそのとき買わなかった 限定100のシルクスクリーン。(なんで買わなかったのかと後悔笑)ブリストルついたばっかの2002夏。後でもどって本買おうかと思ったら、売り切れてしまったので、bolder’s で購入。(その本屋はもうないなー)本屋さんで”Existencilism” に出会う前に、街でBANKSYに出会っていたか、よく覚えてないけど、たぶんOld Market のやつかな。
I learned about BANKSY from book shop where Banksy’s screen print ltd100? sold ( I wonder why I didn’t buy??) , next to bicycle shop, Greenleaf book shop, It was before I got my own bicycle so I guess I just arrived Bristol summer 2002?) they sell “Existencilism” ( I didn’t buy from them ( later they sold out?) and got it from bolder’s ( it’s gone?… ) In Bristol, there is many good book shops…I don’t remember if I have ever seen BANKSY in the city before I read “Existencilism” …( maybe? maybe Old market st. one, I have seen?)
close to the one above! (prob same street kind… )
これとか初期作!笑! 撮影はBristol2002 (Eastonすぐ上の写真、precision bombingのすぐそばかなー?)
One of my fav…! Bristol 200?
probably not in Easton Center area? You can find this photo (something like this) on their book ( 1st edition and 4th edition( japanese) and Can you tell me if they might have used for other edition? without asking me?? crying crying …)
一番ぐらいお気に入り;) ステンシル初期だと思うよ。 Bristol 2002
(でもどこだったか覚えていなーーーーい! Eastonではないきがする。maybe center area?もっとセンター??)
なんか思い出してきたのは、多分、カレッジグリーンのとこのバス停?そこに木の板みたいなの、、、そこにあったかなー、2002年、、、?
送ってと言って、送られてきたやつ、なんかオリジナルの色じゃないし。。
(あんだけ、CHEBAに送信したまんま!って書いたのに。。。知らないのかな?元々。。それなのに、、、 VIA TANGENT BOOKS? ゼッタイ イヤ。。チガウ!!)
TAKE THE MONEY AND RUN with IXY APS film
これも、なんか撮ってて、後でflikrで見てくれた人が教えてくれてたっぽいなー。(知ってて行ってたっけ?)
なんでもかんでも、眼に映るものすべて、撮りまくってたうちの一枚な気もする笑
I guess, I just shoot anything, everything what I see (笑), then someone taught me on flickr…? ”THIS IS B,,,”something like that?
近所の面白い壁 Bristol 2002
( with spray ) before STENCIL ;D! someone taught me? on flikr? (I don’t know when did …彼が描いたのは撮影したときよりもっと前だと思うー、この写真の、2002
IXY は24mmと48mmでいいレンズだったー レンズ、これしか、この感じで映らない!
だから、誰にもこの感じの写真、撮影できないんだけど。
このカメラ使ったことない人とか、プロのカメラマンでもたんに24mmのキャノンだったら似た感じにナルト思う?(カメラのサイズ違うし、フィルムとデジとか、、、レンズとbodyとか、天気、とか全部!)
多分、この日、だんなさん(か、なる直前?どっち?indexみよー)と一緒に散歩して歩いたとか?また別の日?
as WANNABEEEE BANKSY (lol)
I MIGHT SPREAD FREE GIFT print by relaxmax with signiture ( PRINT FROM APS film which has already GONE! ) somewhere!!! I maybe maybe print sometime in the future? maybe then leave it 10 years? ( for fade away colour) kind of PRINT !
BANKSYのまねして、タダで FREE GIFT でrelaxmaxの写真のプリント配りに行こうかなー笑!APSのフィルムからでも、まだ写真プリントお願いできるお店ってあるのかな?(今プリントしといて10ねんごとかかなー!色あせてきたころに???)like wine!
ステンシル より前に描いていた頃。 2002年当時のrelaxmaxのじぶんちの近所(Eastonのどこか、、これは屋根も面白い;D)
Not too far from my flat back in 2002 ( walking distance?)
Probably I was photographing this wall without knowing THIS IS BY …(I was just photographing street art in local areas…)
SOME LOCAL GRAFFITI
(多分、近所の面白い壁と思って写真撮っていただけで、BANKSYと知らなかったんじゃないかな、、撮影した時、特にBANKSYだけを撮影していたわけじゃなくって、いろんな面白いstreet artを撮影していた。多分後でだれかがおしえた?
なつかしー!やってたなーステンシル笑!あこがれてたんだ笑!!!(すっかり忘れている!)
こんなことも笑!やってたんだなー! WATER STONEで平積みのSTENCIL GRAFFITI買ったなー!(2002、でたばっかだったんだ!!)そこでTHE EARTH FROM THE AIR 買ってもらったのかな?でも、その本屋さんももうすでにない。。。出版文化も変わり続ける。どうやって守る?https://thamesandhudson.com/books の本はPOVERTY AREAにすみながら(低所得者用フラット、他より安いらしい、250? だけどそれがどう言う意味か教えられていたわけでなくても、肌で感じる何かはあった。スーパーマーケットの種類とか。外国人で最初6ヶ月ぐらい?フツーのビザだったから、貯蓄100万ぐらい持って帰りの飛行機チケットも持って行っていたし、きちんと身なりもあり、英語も普通、入国時、はっきり、友人(男性、おそらく恋人)結婚の意思あり、ぐらい判断、、、入国審査この感じ。だからこそ、中途はんぱに働くとか全くない!だから最初はwork perrmitなくて、結婚後は最初1年のビザ(働くこと可能)、頑張ってお仕事も探し、5ポンド時給、だいたい一日20−25ポンドぐらいかな?(税率どうだった?交通費抜くと))
ちなみに、持って帰れなくて置いてきた文庫本などはダンボール1箱?(日本離れるとき、やっぱ持って行きターーイ!持って行った割に送料考えて(まぁ1万とか箱)あきらめ?たのか、、、
I almost forgot…
while I was living in Poverty as foreigner ( council flat in Easton, my husband is disabled) , I try get the job at the cafe, ( was difficult but I got THE JOB! at the cafe 5 pounds per hour ( 4 pounds for transport 45 or 47 to Center from Easton! in winter time morning was still DARK not like in Japan, sometimes I cycle to the center in the dark (scary to use round about path way…in Easton) or I try walk longer and use different bus stop coz bus fee is cheaper( like 2 pounds? rtn? dont remember exactrly…) around 20 pounds per day… then I BOUGHT BOOKS FROM YOU, THAMES and HUDSON ( THE EARTH from the AIR ( gift ;D!) , STENCIL GRAFFITI, STREET LOGOS, Graffiti Brazil! ) so when I met Sanigar, my proposal was “my red WINDOW BOOK,small gift, easy to buy , cheap , children can ask their parents ” I WANT THAT!” )…Water stone(bookshop) is gone now…
This is not the one but something like this… round about path way…in Easton
I cycled in the dark during the winter to work ( cafe in the center)
so different life style compare to JAPAN… ( I don’t really have to scare cycle in the dark ( I mean for going to work kind of station, I lived, and now I live…)
地下道、ラウンドアバウトの、、、こっちじゃないけど、朝の仕事8じとかでもよるみたいに暗いから、冬なんとなくこわかったなー仕事いくとき自転車のとき。(治安面、不安。。。)
そもそもイギリス、(ぜんぶなのか、ブリストルなのか、イーストンなのか)家の近所でも、ひとりででっかいカメラをかついで歩いて「安全」なエリアかなんて誰にもわからない。というか、今思えば、わたし、どのぐらいだった?(どこまでわかってた?)
2002年、たぶん、安全!だったと思う。
当時は24mmもってなかったなー!(だから FEは使ってなかったかも、壁。55mmだったし)IXYはちっこくて、パッとカバンから出して、パッと撮れる(カメラ目立たない、、、エリアだけでなくて、海外などで、撮影するとき、どこでも高価な一眼レフ!外で出して撮影して「安全」かと言うと、、、)
I don’t remember, how safe, or how easy to take Street Art in local EASTON area or other areas ….in 2002 or 2003 or…,
If I carry big camera , I might stand out… ( I guess in this area , at that time One Japanese? ( and some other asian people ?) my flat was full of Somalian people) so IXY was good choice!
small! light, easy to carry ( and EASY TO HIDE! in my bag)
Bristol 2002
Bristol 2002
I took photo during the night?
夜にフラッシュたいて(IXYのちっこいフラッシュ)撮ったみたい。通りがかって何処かで撮ったんじゃないかなー。どこだろう?
モンペリエらしい。冬は夜暗くなるの早いから、それでかな?(そのあたりのイタリアンデリ?に買い物行ってたなー:D)
I like this rakuda! san ;) 2002?
そう、あの横長のプリント、、、さすがに色かわってきている。。
I also have ” panoramic ” photos of Graffiti at home ;) ( IXY(film) can take panorama photo ! nowadays, we don’t really have that kind of .. small one! ;D I miss my IXY I still have body, but NO APS film Anymore…!)
これ好きだったなー(どのぐらい安全とか、たぶんあんま配偶者の人、しらないか教えてなかったな、、、)
fade away memories… 2002(?when I took ) ———–to ————-2021! ( when I just find the album!)
I like this one! It’s off Ashlay rd. ?
my husband at that time didn’t know or … how safe or how dangerous or… I was okay
But once, Police car stopped by me, I had camera, (SLR) big one, “(Camera , better to put in your bag) Better to leave! ( kind of word, not safe alert, about 18 years ago… its fainted memory, I don’t remember their word exactly but I DO remember I had big camera ) and I said,” I am not alone, I m with my friend ( my husband at that time were around) ” …but it was I guess if I AM ALONE or WITH SOMEBODY doesn’t matter…Probably, for my husband, it was Okay (not bad? kind of safe? i guess so we were there?) I just walk to him and said to my husband at that time, “I just been told, “BETTER TO LEAVE” ” (probably my husband at that time doesn’t know before Police advise…)
If I could’ve choose where to live, My choice is St.Andrews…(where my friend’s are…different vibes ;D easier to live… (no underground? path way to go to work in the dark and close to the park!)
だけど、一度写真をおおきいカメラで撮影していると「そのカメラ(おおきなSLR)しまってここはなれて(あぶないよ)」みたいなかんじ?で言われたことあって、Police car?(だったかな?)が止まって助けてくれた。「ちかくに友達もいます(その当時の配偶者)」と説明したけど、どうやら、一人だからあぶない?とか誰かといると大丈夫と言うわけではなかったらしい。。。(そういうの、男性の感覚、と女性とは違うのかな?)彼はあぶないとそこまでおもっていなかった、、、のかな?
でも、さすがに会話の詳しい内容、あんま覚えてない。大きなカメラ持ってたから離れて?かな? (というかカメラのこと言われた?)20年ちかく前だからおぼろげ。
わからないけど。 (I don’t know exactly… but I guess It’s better to listen their word…!rather than husband?)
例えば Neighbourhood Watch みたいなサイン?みたとしても、意味、あんまわかっていなかった。。
help to prevent and tackle crime in your communityて、今見たら書いてあったけど。。。(どのぐらいのsafety?)
どこで見たとかほとんど忘れたけど、(eastonでないとこかもしれないし、、、どこだったかな???)
あと、日本からの留学生(など?)は、flat さがすならredlandかclifton推奨(みたいに書いてあったの読んだ、2002年当時)今はどうなんだろう?
住んでみたかったえりあは、St.Andrews(ともだちのいえのあたり、こうえん近くて、生きて行きやすい、、、なんかぜんぜんちがーーう)、もし私、選べたら!、当時。
おぼろげな記憶だけど、住んでたフラット付属の駐車場から、車盗まれた(1回、どっか遠くでみつかった?)あったかな、配偶者の(中古、目立つみたい、じぶんは免許なし)、あと車のエンブレム?みたいなの盗られたり別の車にかえたあと。
閑話休題。
I only have this with car… ;(
車で隠れてしまっているのは、おしー笑! たしか誰かへのR.I.Pのピース。 Bristol 2002
なんか、これそれより数年後、お!車なし!(もうデジタル?)で撮影できたきも、、、?どうだっけ?
だけど、かなり色が消えてしまっているんじゃないかなー、、、(そういう写真の方、どこかHDまた探そー、何年撮影かな?flickrの時は、確かファイル名のってたかな?それで検索して探しやすかった。。!)
(later on, when I recall my memory, I guess…”OH! I CAN TAKE THIS WITHOUT CAR!”って写真また撮影できたきもする。
few years later? prob with Degital SLR ( don’t remember when….so I try find somewhere from my hard drive) I don’t remember where this is anymore tho...I only have this with car… ;( , do I ?
I, relaxmax photographed in Bristol 2004 これはVELVIAで撮ってたみたいだから レンズ18mm?
望遠欲しくて、もともとのマニュアルカメラNIKONFE(はもらったもので)新しく買ったautoのNIKONとレンズ!それまでマニュアルの一眼だった)その当時10万以上?のレンズと10万ぐらい?のボディを買ったの覚えている(初めて、自分で買った!一眼!2003か4?)
ここみると、もう2007年には無くなっていたんだね!(場所は大体の記憶ちゃんと合ってた!!)
I just bought NEW CAMERA and LENSE ( in Japan! ) very expensive for me ! coz I was living in poverty in hard life flat with Disabled ME husband.!.. I didn’t really know dangerous or how … scary or… (for me, I had stone through…) until I came back and live in JAPAN… I sort of thinking at that time ,” this is U.K. this is England” ( not JAPAN) … but is this EASTON … it’s EASTON??!! and try to adapt? ( 我慢じゃないけど、、、何とかがんばってたよ。違う国に住むと、いろいろ自分の母国でないと、普段おこらない(石投げられるとか!、、、よっぽどトラウマみたい。)
Dont’t remember how much my brand new camera which I bouth in Japan exactly.. but Brand new ( I had to ask my mum to send me , coz it was not in time for my flight…?)
I didn’t know ( or I should say I forgot about it…!! in 2007, I knew…!) this wall has gone…!
Did it in ’97 自分の人生の一部!
(somewhere … not too far from my flat in Easton (bicycle distance ..)…I found it on the way to shops(St. marks rd )?
I just found it with my OWN EYES and EARS! ( not really info I found on internet when I was living ( 2002とか), and I didnt have internet access in council flat, so I had to go to local internet place ( to write my friends in Japan) or … to library…( We can use internet for free…) Now I can use internet anytime ( with my red I phone7…) so different…!
描いたのは1997!?どこだったか、、多分St.Marks rd(いろんなasian shopsとかあるカラフルなショッピングストリート)への買い物ついでに?みたいな場所で、駅のちかくな気がするなー!じぶんちから自転車で通りがかっていく感じの距離感。(さすがに全部覚えていられないらしい、19年前のこと笑!)だけどこれも自分の人生の一部!
これとか写真撮って送ってこなかったなー、なんのedition? richardこれ私ってわからない人が著者?(5th editionの著者? or editor、私の持ってるやつの、、、)ショック。!なにかんがえてるの?わすれる?
ネットは、家になくて、とても孤独。なんもできない。(家の近所のネット屋さん1ポンド)それか、中央の図書館?(センターにありまーす)では電話予約でネットがフリーで使える。友人とコンタクト、、、i phoneでなんでも(フリーで)できるけど、その頃はそんなことできなくて。家にかけるための、telephone card(なんかちょっと安くなるやつ)とかあったな。。(今、海外にいて、誰かに電話したいと思ったら、フリーで何かある?)
こういう情報(どこにBANKSYのピースがあるとか)今ネットでちょっとサーチしたらいくつかあって他の人がアップしてあるブログとかの他の写真見ると(私が自分で撮影してから10数年以上は経つのかな?)ペイントは薄れてしまっている。時の経過。時の魔法。TIME IS ART.
When I try search where Banksy’s peace are nowadays with internet ( I don’t remember street names any more.. it’s been almost 20 years… , I just KNEW where they are ( or were) from my life as local at that time) , I could find some info ( and photos) …I just found out, the PIECE ( of Banksy’s or ALL GRAFFITI or street art IN THE CITY) will fade away… fainted paint, different colour…! TIME IS ART.
モンペリエ! Picton street ! あたり
I have selfie ( with this saying hello like “E.T.” ;D! probably on the way to birthday lunch with my husand at that time!
(IXY でここで撮った、ご挨拶selfie探しているけどまだ見つからない笑!、、、昔のflickrにのっけてたけど、GHOST BOYのファンだった;)?おぼえてる?
I found many fun in the city! dotted around!
これとか、じぶんのあるばむのプリント、めっちゃいろあせて色が消えてきてもうぜんぜん別物! TIME IS ART! 20年近くの時間がみせる魔法、くりかえせないもの、だれにもまねできないもの、じぶんでも、もうにどとつくり出せないもの
だれもみたことのない時間の魔法
(わたししか、そのプリント!みたことないモーーン!ここにものせまセーーーン!時間がたつ、ってこういうことなんだ!って改めて、その、色に教えられれ。)
almost GONE! ( MY FIRST BANKSY) 2002
fainted stencil…2002 Bristol 爆弾少女:)
見つけた2002年にはすでにもう消えかけ OLD MARKET ST. たぶんいちばんはじめに見かけたやつ。
When I found in 2002, it was already almost GONE!
どこだったか、、これも友達の家の近所かなー(撮影は多分2006?)
probably near my friend’s house ? ( I photographed 2006?)
これは友達の家の近所だったきがする。。。 (撮影は2005か2006?)
probably near my friend’s house ? ( I photographed 2006?) my friend taught me?
WORDS stencil by BANKSY ( and the ant is by… ) I took this photo in 2005?or 2006
I didn’t know this is by BANKSY when I photographed…! but taught me ! ( arigato gozaimasu!)
これは撮影していたときは知らなかったけど FlickrでBANKSYだよと教えてくれた人がいて;)
(コロナ対策も長期的に見たら、、、何を選んだ方がいいのかな?)
NEAR WHERE I USED TO WORK 2006? Bristol
PARK STREET の窓のピース! (今は青いペイント投げられてずいぶん経つかな?) 2006? Bristol
This piece is NEAR WHERE I USED TO WORK.…! (bottom of park street)BEFORE BLUE PAINT
I was making sandwiches ( 3F) watching Colston clock tower, making good coffee ( Wogan? I guess) serving White Tea to Nanns on Saturday after Bristol cathedral…people around the shop always queuing for buying their lunch .. ( It was fun to smile and Cheers! to them good to know local faces…! ) ALSO I learned the word ” TA” (means thank you ;D!)
Avery’s ( where I had photo exhibition from Morocco, Wine cellar they had since 17 century! I loved Dry white they sell! I always try find similar wine in Japan … !) My friend who is from Bath, said “ I can almost hear the sea from the photo…” ( good comment I DO remember…)
昔働いていたカフェ、60年代からPARK STREETにあるお店!、ブリストルで初めて働いた場所;)のすぐそば。
サンドイッチ作って、コールストンホールのとこの時計眺めつつ。
コーヒーを入れて
お会計して「ありがとうございまーす!』とっても楽しく働いていた!
仕事やっとできるようになって、(社会への帰属感、最初の5、6ヶ月、VISAの関係で働くことできない!結婚後、VISA切り替えてやっと、労働!できるようになって!!)
そこで覚えたのは ”TA” (=Thank you ;D!、私は言ったことなかったけど、オーナーさんが教えてくれた、、、というか使っていたよ、その単語!)
ここの前のバス停使って、仕事に通っていた。このすぐ地下にあるワインショップのオリジナル?の白ワイン(table wine? 白!スッキリフルーティ!辛口!もお気に入りだった!!あれ、また飲みたいなー!!!確か、ブリストルから引っ越ししたあと、夏の休暇で戻ったとき、一度はAveries には行ったかな。実はそのワインセラーでモロッコの写真展示したことがある(venueにも紹介してもらったなー、1行インフォみたいなの。当時きてくれたバース出身の友人は「海の音が聞こえてきそうな写真!て言ってくれたのを思い出した!
その当時(2002)、近所のお店のスタッフさんたちがお昼ご飯(サンドイッチ)を買いにきてくれていて、顔なじみの方がたくさん増えいて、、、だから楽しい思い出!あるなー;)(下でcoffee 入れて、上に上がるとキッチンが、、、サンドイッチメインキングしながらColston のタワーの時計見ていたなー)
近所のお店で買ったCDとかなぜだかLA?のファンクのCDをDrum’n’Bassの街で買ったり、地元のアーティストの音楽をどうして買わなかった?と今となっては少しの後悔笑 後に2005年Berlinで見つけることになるBANKSYのあのカンバスをCDかなんか買ったらプレゼント!みたいな太っ腹なことやってたなーimperial records ( そこでQuantic の1st、試聴機に入ってて一聴きぼれ!)。のちにベルリンで同じみたいなステンシルを2箇所?で発見。なんか頑張って(お仕事してもそこまで給料多くはなく、日本より、という意味で。外国だし。言葉はフツーに仕事できるぐらいにはなってたかな、1月スタートとか?ほんの数ヶ月だけど、とても楽しいことも、今も友人でいてくれている人もいて!)買ったオイル加工のジャケット(MOTELってとなりの店、イギリスで買ったお洋服だから、イギリスの思い出でまだ持っていて、残っている)とか、あとBristol Guildだったかな?いろんな素敵なものが売っているお店、記念の品探して、そこで!プレゼントしたなー!55DSLのジーンズをpark streetで買って(今もう流石に手元にはないかな?)履いてたなー!(そこでもらっていたフリー雑誌は、、、Bristolにはそのお店にしか置いてなかった。。。)
そういうどうでも良さそうな、でも普段思い出すこと、あんまりないような、ディテール思い出した。。。
Bus stop 45 Center to Easton 2015
( to go to work… 45! )I often use this bus stop. Blue paint on it…
I wanted to bomb my “WINDOW” piece next to this BANKSY’s window ;)
but the wall surface is not too good (for pasting up) , so I found different place! ( and got permission)
本当は自分の窓もこの隣(笑)にbombろうとおもったけど、ちょっとくっつかなさそーでやめた笑!2015年のお話。
I LOST MY CAMERA 2015 Bristol I ask my friend to press shutter for my selfie ;)!
( I guess… I lost my camera, so I asked my friend to use friend’s camera? I miss my Camera…someone might find it in the bus in Bristol? it was on the way back from somewhere, I asked my friend to drop me off ( and took my selfie! for me, )I wanted to have ME and WINDOW! I don’t mind if my feet is not full in the frame ;D! I’m leaving tomorrow, so I wanted to have one before my flight…! this was my only chance to do this! coz when I pasted up, I was with my friend, and I took window itself, but I forgto to take selfie of WINDOW and ME!)
(結局別の場所に許可もらって窓をbombりました;D!PASTE UP だよ)
鳥さんは2011のSEE NO EVILのときかな?(汚れをホースで綺麗キレイ掃除してそれで描く!
Birds on the wall is by CLEANING the WALL ( with water? ) in 2011 for SEE NO EVIL ? (Not banksy ね!)
ICE cream selfie at SEE NO EVIL was with FEEK!
SEE NO EVIL 2011で記念さつえいしたselfieはwith FUNKY ICE CREAM! あれはFEEK! だったんだね!
カメラをバスに置き忘れ(その日は、ちょーとボーっとして体調悪かったかも。買い物に出かけた帰りのバス。その日買った買い物の中身もぜんぶ、、、リュックごと。(確か別のふくろは持って降りたよ。)それで、帰る前日、その近く通りかかって欲しいとお願いして、ここで降りて、一瞬だけで写真をとった!selfie of WINDOW and ME!それ、撮り忘れていた!paste upしたとき、窓の写真だけは確か、フツーにとっていたんだけど!じぶんのカメラじゃない!シャッター、selfieのために!おして;)もらったよ。カメラさん恋しいな。どこかで誰かが拾って届いたかな?
” Ah, I came back to Bristol.. lol ! “
これ見ると、「あーブリストル帰ってきたなーって思ってたな。(LONDONから空港バスとかだと通る、ここも家の近所)
When I see this, ” Ah, I came back to Bristol.. lol ! ” ( don’t know if this is really BANKSY or… I do know ?)
I have several photos of HERE…! ( M32, on the way back from LDN airport or… ) close to where I used to LIVE.
I photographed in Bristol 2006? Thekla (船のクラブ!) 当時の望遠レンズとカメラだったからこの感じだなー(今は70mmだし)
This boat is music venue ( Club, don’t know if they are still open… DJ Derek was playing (and he is missing…R.I.P)
THEKLA DJ Derek was playing (and he is missing…R.I.P)
なんかこれも24でなくて18ぽいなー、今は撮れない。このレンズもう一回欲しいなー、彼らから支払いあったら買えるな、機材。
looks like 18? not 24… I don’t have this lens any more… if I got proper money from that book…ahh.. I could buy lenses…
RED ROSE somewhere I can’t find it yet
I guess I have it somewhere …
SLIGHTLY BLURRED 2008
Bristol ( I photographed in ? I don’t know when he did it :) だけどいつからいたのかな?ratさん笑!)
STOLEN POSTCARD 2008 (Children’s Hospitalの前とか)Bristol 300mm(換算?)
いま持っていないレンズだなー(70mmまでしか持ってない。。。払ってねー、写真のお金!機材買えます!!!)
また欲しいなー、とも思う。 いまと機材ぜんぜん違うー! I don’t have 200mm now, if Tangent books have paid me, I could take photo like this again…( now I only have up to 70mm)
relaxmx was here 2004
ブリストルから引っ越す前に、夏休みのHOME WORKとして Storks Croft沿いのビルに入ってたくさんいろんなグラフィティ描かれていたビルの記録写真撮ったときの屋上写真、2004! あのビル自体はまだ多分あるはず!
FUJI VELVIA slide filmsで撮影したいと思って!!!
実は日本に帰る前にフランス人の友人に借りたビデオカメラ(当時はiphoneで気軽にmovieを撮る時代ではなかった)で
ブリストルの街をfilm(なんだろう?8mm)に収めた映像作品(作品なってるのかなー笑見たことないんだ!!テープだけ手元にあって!!!そのうちDVDにしてみよう!と思いつつ、、、そろそろかな!)もある。
I wanted to photograph with FUJI VELVIA slide films
before I moved out from Bristol 2004 summer ( to record with GOOD POSI – FILM! ( made into slide… so I can see as “slideshow” on the wall…) in this building, I found many graffiti( including CHEBA!!! I saw your’s here…)
I also took some movie before I left U.K. ( I never SEE, VIDEO TAPES ( 8mm? ) I try make it into DVD or…). It wasn’t the age with I phone movie ( easy to take movie anytime with my mobile nowadays…)
SELF TAUGHT(NO university, NO art school, or No camera school before Bristol)I went to BRISTOL PHOTOGRAPHIC SOCIETY (3month course 2002 winter?
NIKON FE ( manual, 55mm lens…I ‘ve been using...I learned about difference of “LIGHT”… in the morning? noon? or… different colour.. I did Black and White development ( one and only ! experience with the help of teachers or professional photographers? … I don’t remember their names… it was in Clifton…I do remember some faces maybe?… ;D! I still have those film…)One thing I DO REMEMBER from their word… ” TAKE MORE PHOTOS, SHOW MORE PHOTOS to the peoole! ” (how to become better?)
I didn’t know much English about CAMERA … like “APERTURE is 絞り in Japanese ( needed to use 電子dictionary…! so took time to read text papers, only 3 month …since I arrived Bristol) .
I was wondering how I can photograph better way not like grainy with IXY aps film 400ISO or…then I learned ” POSI – film” is more expensive and better… bought and bring them back from Japan?( it’s cheaper) and took VELVIA (fuji film) photos before I LEFT BRISTOL… ( my camera choice is for light weight traveler(wanted to buy zoom lens!笑)… I SHOOT ON THE ROAD!)
I got MY NIKON ( auto camera) and new lense…in 2003、4? this was my first ever bought SLR BY MYSELF!
FE was gift from my friend teacher ( I miss him,K-sensei, I haven’t met him for long time… I want to find him ( lost contat… ) because, he gave me his Camera, I started to use NIKON…!( I’ve used CANON for my job as well…good 100mm!)
I chosed VELVIA! because, I LOVE THE COLOUR OF BLUE SKY!
NEW lenses NEW BODY and POSI FILM(VELVIA) … and CHOOSE TO PHOTOGRAPH VERY FINE WEATER! ( in most of the time grey sky Bristol…)
I know 曇り(cloudy) is better for flat light ( 光が回る?), but I prefer STRONG COLOUR! UNDER THE SUN! I CHOOSE COLOUFUL VELVIA ( You can choose whatever YOU choose…!)
I only shoot 10 ?posi-film … ( maybe! ) I went onto NEW degital camera….( only a year or… Of course, I still have the NIKON body! I got during my Bristol age)
then when I started to use Degital Camera, MY colour ( in my heart) is always something like THIS VELIVIA BLUE ( kind of.. something strong… around that period of my LIFE 2005…. then I went onto…
I LEARNED AT BRISTOL PHOTOGRAPHIC SOCIETY
I PHOTOGRAPHED IN BRISTOL
( I in POVERTY, as foreigner, council flat, STONE THROW, MARRIAGE, I GOT JOB, save money for MY FIRST EVER SLR, MY FILM DAYS, MY LIFE IN BRISTOL)
Who have used my photo? who haven’t paid me?
写真はself taughtだけど、人生で一度だけ、写真のブリストルのフォトグラフィックコースで教えてもらったことがある。全12回?2002年9月から12月。
そのとき持ってた一眼はニコンFE。マニュアルだった。55mm。圭先生といって中学生のころ勉強みてもらっていた化学の先生(みてもらってたのは数学とか?)彼にいくつの時か(覚えてない!!)カメラをもらった!生まれて初めての一眼レフ!
55mmとてもいいレンズ!って、BRISTOL PHOTOGRAPHIC SOCIETY の先生に教えてもらっても、やっぱズームレンズ欲しいなー(笑)って思ってたけど!、今は、その時より、彼の言葉、理解できる!それ以来、NIKON、(もちろんCANONも!昔の仕事場にあってその会社での撮影案件のいい相棒だったよ!めっちゃいい100mm!)
BRISTOL PHOTOGRAPHIC SOCIETY の来週までの宿題!で (今もとても印象深くて、本当いいこと教えてもらえたな!)って思いだすのは光の質!(意識、そこまでしてなかったかも。。どんなのが好き!とかはあっても、体系的に考えて撮影する方ではなくって。(数学?ガクモン的、知識的に撮影するというより、本能派だったというか。。)
おんなじものを、 「朝(10時まで?」「昼(12時、というかtop light?)」「夕方(サンセット的になると、あの色変わるあれね!)」撮影するとか。。
絞り、という英単語、、、(当時は電子辞書を買って持っていた!)えーと、APERTURE は、し、ぼ、り、(辞書引かないとわからない!!) という感じの英語力で!(イギリスついて3ヶ月目!!!、一応授業フツーぐらいに英語で理解できてて楽しかったよ)
絞り、、数字が小さい方が、、、とか数字が大きくなると、、 とかそういう感じで笑、なんかそういうの!
20代前半、カメラ好きで、写真撮っていていたけど(これレンジファインダー?て呼ぶのかな?FE、ブリストル前に一眼 FEで撮影した写真でお気に入り、は妹のポートレート(家)!絞りうすくて、、ほんとピンと合わすの難しかった笑!)ほんとの一番最初、20歳のヨーロッパ一周ひとり旅!は、NIKONのちっこいの!(こいつも、もう一回ほしーなー!28?)いいレンズだったよ。あとはOLYMPUSの白い皮?みたいなの、持ってたけどもうないなー(レンズ何ミリかも覚えてないなー)
写真とるのすきだけど、写真の専門学校とか行ったこともなく、大学もアート系でもなく、、、なんかとっていただけで、、(IXYはオートだったし!)系統だった知識(と呼ぶのかな?)配ってもらっていたtext頑張って読んで、学習した!
そこで、実習でクラスメートお互い撮影しあったりもした! (ポートレイト おんなのこと少年! 今も持ってるよ!私を撮影してくれた人も確かNIKON!その人は、すでにむちゃくちゃ上手かった!!!)
初めて、白黒でdevelop (機材とか全部そこにあって!)!!一生に一度の経験!!(それ以来やってマセーーン!)
一度きりの、モノクロポートレート(今もプリント持ってる! 現像、全部設備あって、そこでやらせてもらった!)印画紙もいい!(現像はどこがいいよ、とか教えてもらって、ちょっと高めでも頑張って)バック紙もかっこよくって!!!
そこで言われた言葉でよく覚えているのが
「もっとたくさん撮って、もっとたくさんの人に見てもらいましょう!」(上達するコツ!)
カメラ、もっとうまくなりたーい! もっと綺麗に撮れるようになりたーーー!!!
そう思っていた頃のお話。20年近く前!ブリストルで学びました!
思いかえせば、ブリストルで写真のいろはまなぶいい学校に出会えていたよ!だから、ブリストルで学んだカメラ好きな人が、仕事でお金もらって撮影したり、作品のプリント販売したり、写真の貸し出し(AMANAとおしても、個人でも航思社は直接)してお金をもらっているよーー
I’ve seen many on the street, but I never met…
あったことないし、ほんにん、おはなししたことないかなーちょくせつ。まちなかのえはみてたよ
写真、アーティスト(CHEBA)だからといって信頼?しすぎは難しい。。。ただ?
(というか彼もお金の話、する立場ではなく、ただデザインをしていただけだったからかな?)わかりません。CHEBAいつから会社の人でなくなったのか知らないけど、そのほかの会社の人?、誰にもあったことも、コンタクトもらったことも、、、15年ありまセーーーーン!!!
、、、、、、、 それで
「どうやったら、もっと綺麗に撮れる?』
ってポジフィルム(というものがあるんだ!) ISO(の数字の大きさとかでgrainyなったりするんだ)とか、、笑!
使って綺麗に撮影したい!!って選んだVELVIA! fuji film!
青空の「青」で選んだ!!!!
(あとオートフォーカスのレンズ欲しくて、それ用のオートのカメラもいる、、、とかとか。(本来、ネイチャー、travel photography!を撮影したくて考えて、身軽に女性でも動けて、重い荷物持って旅して移動していても、、みたいなチョイスだったかな?望遠のオートレンズ!笑)
なんか、天気曇ってばかり(どっちかっていうと、一年中、日本で言えば梅雨みたいな!)イギリス、ブリストルで
曇りの日の方が光が回って綺麗、、というのが一般的な「常識?」(とか言われなー、ほんと?)だけど!(人それぞれだと思うけど、以前言われたなー)私綺麗な、カラフルな色!太陽の色!!そっち!!!!笑 ほかの人の決めたルール?(というかほんと綺麗なんだけど velvia 雲りの mild mild west…!笑、ここにのせてないよ!)
だけど、このカメラ!このレンズ!このVELVIA!!で撮影したの、たった10本とか(360?)かもしれない。。。(主にmoroccoで撮影したよ)
この当時は、デジタルみたいにとり放題ではない。(フィルム代、現像代かかる。。。!!!)だから、というのもあり、プログラムオート(で素直に)、測光も(なんか全体を、、ってあれ)、素直に綺麗に写真撮れる、いいやつだったなー!またあのボディで撮影したい!(なんでもいいけど!そしてvelviaで!、、ただレンズもう同じのないな、、、なんなら買おっかな!)
ほんとに少し(1年とか?)しかこの機材のセットで撮影してなくて、思いかえせば残念だけど、そのあと、初めてのデジタル一眼に移行する。
そのあと、デジタルで撮影していても、こころの中のなんか再現したい「あの色!」って思うのはNIKONとVELVIAで撮影していた頃の感じだったなー、昔(2005あたり)!(現像したりしだすのは、もうちょっと先のお話!)
今デジタルで撮影(めっちゃ自由にマニュアル、あんま一般的なルールある意味無視、写真というより、カメラで絵を描いている感じ!カメラで描いていた!やっぱ、、、、モネとか、なんか「もっと光を!」ってあれをカメラでやっている気がする!!!
モロッコで2001年に、relaxmaxって名前もらって
「よし、これから写真やっていこう!」って
2002年6月、ブリストルに引っ越し、はじめたての頃の話、
2017/9/25 8:29am
(けっこーここ文章 何度もハッカーのアタックが入る!「2019(と違う まったくあってない日付に何度もアタックされたり、、、)」たぶん2017年であってるけど!(あの火事! 2017?アマゾンの火災のあとに書いた!!)
I wrote this just after the news about Greta Thunberg met Barack Obama
オバマ氏との面会でトゥンベリさんは「世界に影響を与え、変化を及ぼすのに存在が小さすぎる人など一人もいない。だからできることは何でもしよう。創造的になろう」と訴えた。
(、、、つまり 彼女の行動を見て「みんなもなにかやって!」みたいな彼女のメッセージ(日本語のニュース)読んで、2日後ぐらいに書いたかな? まず日本語で! (それが2017年9月かなんかの「アマゾンの火災」のちょっと後!)
(今まで送った「PDFなど」オリジナルを読んでいるヒト何人かいる!
ここのサイトアタックされる前の「無事」な英語(と日本語 どっちも!)
英語は 日本語で書いた「後」!
1時間半(? ぐらいかけて書いたかな?
もうだいぶ前!2017年!
➖
I noticed something while I’m taking photographs in the nature.
I learned with my camera.
自然の写真を撮影するうちに気づいたこと
体感として地軸は傾き
自然破壊の代償は今支払っている
数倍の規模になりうる
ただしそれをストップする可能性があるのは
The Earth tilting on its axis XXXXX.
We are paying the price for climate change now. It will be getting several times the scale.
With my optimistic instinct,
We can stop it with
POWER OF PRAYER MISOGI
from “FOLLOW THE LIGHT WITHIN”
summer solstice sunrise 2011 夏至の禊
何を願う?
何が叶う?
What We human want?
What We could get as “answered prayers”?
水に恵まれた日本で
人災、事故であったFUKUSHIMA発電所の周りの海から
2011年以降、どこまでも世界中に人にとっては有害なものをばらまいてしまっている。
We have blessed water situation in Japan though…
HUMAN ERROR
Nuclear power plant!!!!
The leaking water from FUKUSHIMA is going on and on after 311/2011.
Weeping Sunrise 2011 on Summer Solstice
痛みとともにめざめた2011年。
隠された情報を鵜呑みにし
考え、感じるのをやめたのか
これまで通りの生活が可能と信じ込もうとしている人がたくさんいる今の日本。
We’ve been believing the blocked information in Japan.(Do We?)
or
Those who try to believe…We could keep the life We used to have before.
どこに行けば安全な水、食料が手に入る?
“How(or where)We could get safe water? safe foods?”
We didn’t need to ask these questions when I was small kids.
という疑問は
私の子供の頃はそこまで必要なかった。
自分の子供たちの世代は
「(これまでになかった、新たな不必要な)問題解決」能力を身につける必要が出てきている。
For our children’s generations,
they need to acquire the new (unnecessary) abilities to solve the problems. (Of course, We all need)
未来の食料危機を救うxxxxはあると預言はすでにもらっている。
水も生まれ変わる、というより人の耐性も少し変わる。
I’ve already got the messages (prophecy) that We have xxxx to solve the food crisis.
The water itself will re-born… or our human body system of resistance will also re-born.
大切な地球という概念とともに、
大切な「人としてのボディ」をどう環境に応じて進化させていくのか
As well as the concept of “OUR PRECIOUS EARTH”, how We evolve “our BODY as human” depending on the severe environment.
汗で調節?
目が見えるのか?霧への耐性?
毒素排出能力を上げる?
何から鍛えあげる?
Adjusting the temperature with sweat?
Can we see with our eyes?
Resisting to mist of some sort? XXXXXX toxic excretion?
Which ability comes first to train ourselves?
僕たち 私たちの地球へ対する配慮のなさは
親世代から、、、と半ば呆れ諦めるというポーズをとる余裕は全くない「今、ここ」
Our silliness…lack of consideration towards the Earth.
We have no time for… We only have “HERE AND NOW”.
This kind of shit comes from our grandparents’ age?
So what can be done after all?
How many answers do we have?
We just can’t say “ah… it’s because of our parents’(minus) heritage.”
Where can We go?
どこへ向かいたい?
最初にあった破滅の預言ではない「新しい予言」をどうカタチづくるのか?
How do We create the new prophecy instead of doomed one?
メッセージを伝える手段とともに
サイキック能力を持つ人々
直感として感づいている人もいる。
Those who have strong psychic abilities
have already got the way of sending our messages, felt as an intuition.
危機の一部として生きるよりは
「危機管理、危機回避、進化」
We need to focus on”management and avoidance of crisis, evolution as human being”
rather than becoming the part of the problem itself as “crisis”.
問題シフト、問題解決、人の能力を進化させること。
Sifting, solving and evolving the ability of human being.
そういった点に関してすでに受け取っている1番のメッセージは「食料危機は回避、解決できる」ということ。
The first and the one of the most important message is…
We can avoid and solve the crisis of food.
「危機」自体は 理論の計算上はいつも存在している。
そこまで到達するのに何年?のモノサシがついこないだの森林破壊でぶっ飛んだ。
With the theoretical calculation, (IDFK(I Don’t Fxxking Know)the numbers, Who knows?)
There is ALWAYS crisis “in the future”.
However, We already know that
the scale of
“how far or
how close”
(from which point…)
the future is”
have already flew away after wild fire.
机上の空論ではないけれど、人の想像力を超える何がそうさせた?
Dose “In the future” means xxxxxxxxx proposition with our limited imaginations?
あの311の落とし前、まだついていないどころか、どこへも排出できないものを薄めてどうする、誰が諦めた?
We haven’t got perfect solutions for 311 disaster yet.
(xxxxx to the sea?).
How come? XXXXand release?
Who didn’t say truth? Who resigned?
(いや、ハードディスクにあるけど、ハッキング多いなー、誰がそこまで?、、、日本語ここあったよ)
「人の住むのに適していないワイルドな浄化中の地球」
からいかに
「ガーデンマイルド 人がリラックスしてchillして生きることできる浄化中の地球」
に生まれ変わるのか?
Stopped imagination,anger,and fear…
have led us to
“the wild Earth(not for human)”
How can our imagination create
“the wild Earth”
into
“the garden mild Earth(for chillers kind)on purifying”
意識の変化、その種子は全ての人の中。
We all have got the seed for the changes.
種子の名前はスターシード
開花するのは
新しい未来予知
It’s named “star seed”.
It spread and sprout out, then bloom into the new prophecy.
未来を明るくとらえなおし
どこからなにができる?
Recapture the future.
From which point, how can We do that?
明るさ、暗さは人の意識次第。
ある人にとっては輝く未来
ある人々にとってはかつての栄華のようにはいかない暗い現実?
It’s depending on…
The brightest future of “NOW”
or
Dark present from lost glory.
どこに意識のポイントを置く?
Which point do we choose to see it from?
お金で買えるものの価値の中で
食物の価値を今後
全人類で真剣に分かち合う必要がある。
We need to share the true value…valuable “SAFE” food seriously.
Something We can buy with money (something We CAN’T buy) … the value WE pay for.
数年ではなく、数ヶ月?
In few years or few months?
どこかへお出かけするときに
安全な日?
安全な移動?
ごはんはある場所?
頼りになるのは本当の友人たち。
Is it safe day to travel?
Safe to move?
Is there enough food?
The best knowledge might come from true friends.
どこまでいけば「?」この疑問符を取って話すことできる?
How can I talk about these
without “?” question marks?
空想となじられるか
数値を持って説得するかの違いだけ
Are they all my imaginations? or someone could tell the stories with numbers(of some sort).
必要な人には
知識として埋まっていたコードが
解読されつつある。
We start to decipher the knowledge beneath.
現実適応能力
サイキックパワーは
「普通に」ある。(なんかなーハッカー)
We start to use the psychic power to survive severe situations…
It’s ability for adjusting to the climate change.
“Just ordinary people” dose have that.
「この食べもの安全?」
“Is this safe to eat?”
数値(も必要)だけではなく
「野生の直感」
2011/3/11以降、そうやって生きてきた。
I’ve learned to live with “wild intuitions” not only depending on the numbers. (We need numbers tho..) after 311 2011.
2011年フクシマの地震の10日程前に、津波の夢をみていた。夢占い辞典的なものをネットで検索して調べてみたら「変化の前触れ」的な説明だった。
今思えば、「予知夢」としてみていたと言ってもいいのかもしれない。
I remember, I had a dream before Fukushima disaster in 2011.
“TSUNAMI” dream. It means “(xxx) for the change ” in dream dictionary on internet.(ハッカーはけっこう、、、を攻撃したいん?辞書あるで!)
I could tell that I had prophetic dream when I recall that now.
どこまでも海は広く
世界を覆い
地球の表面を青で塗りつぶし、、、
そこから 大気への影響は?
雨、降っているね?
空気には水分も?
霧?毒?
どこにも逃げる場所がない、、、
というより
どこにいても安全に
「サヴァイブ」という意識より
「普通に」安全に生活するには?
The sea is wide open on planet Earth…then how it will be affecting to the air?
The rain fall?
The water in our precious air?
The mist…might be toxic fog?
There is nowhere to hide.
How can We live an ordinary life rather than “live on survival”?
そういった知識の共有は
はじまりつつある
スターシードを開花させること
This is something I want to spread…
the knowledge of “star seed”.
FLOURISH OUR STAR SEED.
STARSEED 01 WEEPING SUNRISE -Message for Climate Change – 気候変動に関するメッセージ
STARSEED 03 AGUA Y LUZ 身体の細胞を神さまにする
2012.12.12 Our bodies are temple of Lights わたしたちのからだは光の神殿
毘沙門天さんが祀られている
与謝野晶子の書斎、冬伯亭 『落椿 (OCHITSUBAKI )』
本堂がある山頂での展示風景
桜とともに春を祝う
花供養の最中に、たくさんのひとと鞍馬のお山にのぼり
ともに春を迎えることができたのは最高の喜びでした。
You can still see this photo here after exhibition .
Thank you for all your support and love from Mt. kurama , kindness from all the people from kurama temple!
山頂から見える木の周りにかかる円虹の作品は、鞍馬寺に寄贈しましたので、
しばらくはこの場所(とても素敵な言葉のとなりです)でご覧いただくことができます。
この機会をくださった鞍馬山のお寺のみなさまどうもありがとうございました!!
この10年何度も登ったくらまのお山。
展示を見に来てくれた方々とともに歩くことであらたな発見がありました。
I always climbed with people during my exhibition,
I could find something new with guests… which was great gift for me ;)
In 770, a monk named Gantei had a revelation in a dream that led him to build a magnificent temple called “ KURAMA DERA”
鑑禎が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりという。ある夜、鑑禎は霊夢を見、山城国の北方に霊山があると告げられ、霊山を尋ねて山に入った鑑禎は鬼に襲われ殺されそうになるが、あわやという時、枯れ木が倒れてきて鬼はつぶされてしまった。翌朝になると、そこには毘沙門天の像があったので、鑑禎はこれを祀る一寺を建立したという。(wikiより)
The tree and the rantan with Bisyamonten
(In Kurama dera temple Bisyamonten is a god of the Sun)
またあらたな作品をみなさまにご覧いただけるよう
これからも精進いたします❤
I keep climb mt.kurama and get new works till next exhibiton ;)
photo exhibition at KURAMA -dera temple ( FUMYO DEN 2F)
Kyoto, Sakyo Ward, Kuramahonmachi, 1074 from 8th April - 23rd April
( Kurama station / eizan line) google map
along with the festival called “HANAKUYO” (4/9〜)which dedicate dance, music, and art to the god and celebrate BLESSING OF SPRING.
4月8日〜23日 9:00-17:00 鞍馬寺 普明殿(2F) 左京区鞍馬本町1074
アクセス http://www.kuramadera.or.jp/access.html
ALL DESIGN ( POSTER, Photobook, FLYER )by relaxmax
鞍馬寺ではちょうど4月9日より花供養というお祭りを開催中です。
神様に、音楽や踊りアート(私は写真を)奉納いたします。
この写真は展示会場の普明殿からケーブルカーにのり降りてすぐ、多宝塔のそばに咲く雲珠桜(うずざくら)。
※尊天とは、人間を初め、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーです。
Sonten is the “Living Soul of the universe”, the “Glorious Light”, and the “Activity of the Soul”.
誰かにとっては、一生に一度の雲珠桜との出会いなのかも。。。
Treasure every meeting in the nature of mt. Kurama.
For some, it might be once-in-a-lifetime meeting with UZUZAKURA
枯葉から花の季節へと (circle of life… from fallen leaves to blooming spring…!)
展示スペースは鞍馬山内、普明殿(2F)になります。
鞍馬寺 普明殿(ふみょうでん)
鞍馬山の本当の姿と心を知るための道場。すべてのものが互いに連なり合い支え合って、共に大きな力によって生かされていることが感得できる。
FUMYO DEN (exhibition place)
今回の展示にあたり10年ほど撮りためた写真のなかから作品をセレクトするときに意識したのはこの言葉
When I select my photos of 10 years, I was thinking this word.
宇宙のいのち、宇宙のこころ
鞍馬山の本当の姿を、写真を通してお伝えできますように♥♥
The life of the Universe, the herat of the universe.
展示スペースの普明殿には毘沙門天がまつられており、
毘沙門天を「光」の象徴にして「太陽の精霊」と考えられています。
鞍馬寺は770年に開かれ、開祖鑑真和上の高弟鑑禎(がんてい)上人さんが夢のお告げで鞍馬山にのぼり鬼に襲われた時、毘沙門天に助けられ、現れたのが 寅の月、寅の日、寅の刻であったことから、鞍馬では虎が大切にされており、狛犬の代わりに虎がいます
In 770 Gantei had prophetic dream then climbed Mt. kurama.
When Mr.Gantei was attacked by the demon,
Bisyamon-ten appeared on time of the tiger, day of the tiger, and year of the tiger.
In FUMYO DEN they worship Bistaonten which represent “the light” as sprit of THE SUN
Ill have installation called ” LIGHT WITHIN ”
”ある光(Light within) ” という鞍馬のお山で撮影した光の作品を集めたインスタレーション作品も展示予定です。
(もとになった聖地の光を集めた作品はこちらに “Follow the light within” photos from sacred places around the glove 2006 – to date)
こころの中にある光と
外の景色にみつける光は実はひとつのものだった
わたしたちはひとつ
宇宙の光からやってきた
こころのなかにある光をみつけること
ある光をたよりに
永遠のなかでわたしとあなたが出会うこと
It’s one thing !…the light within you = the light you find outside world…
Go inside the light and find yourself in the universe…. you are the light itself….!
人はみんな内側にキラキラ光るものがあって、そういう光に誘われて出会ったりしているのかも。
UZU ZAKURA
cherry blossoms in mt. Kurama especially called ” UZUZAKURA”
大辞泉より
《馬具の雲珠と地名の鞍馬との縁で》京都鞍馬山に咲く桜の総称。 サトザクラの一種。花の形が雲珠に似ているところからいう。
鞍馬山の桜は雲珠桜(うずざくら)と呼ばれ京都の街中よりも少し遅く中旬頃。
お山の春の恵みに感謝して心も体もいやされますように♥♥
profile
http://relaxmaxontheroad.com/
http://relaxmaxontheroad.tumblr.com/
大阪生まれ
満月の夜、モロッコの砂漠で出会ったこどもたちの言葉
「ここは静かだ、、、relaxmax」より名前をもらう
大自然の魔法に導かれカメラで光をつかまえる。私は奇跡の捕まえ手。
2016 星船 the earth from starship (KG+ Lumen gallery)
2016 BLUE SKY LOVE (KG+)
2017 LOVE +LIGHT ( KG+鞍馬寺 Kurama dera)
relaxmax (Ikue Uyama)
Born in Osaka
She met children in the dessert of morocco on the full moon night,
they said “ It’s tranquil here … relaxmax”
Following the magic of the nature
to capture the light and reflect it onto photograph.
Her camera is the catcher of the miracles.
Her works have been published in several magazines,
shooting artist portrait, providing art works for LP (released in France),
selling zine at SHASHIN ZINE FEST NY, prints at LA ART BOOK FAIR etc.
prize
2014 FUJIFILM PHOTOBOOK AWARD
exhibitions
2016 星船 the earth from starship (KG+ Lumen gallery)
2016 BLUE SKY LOVE (KG+ )
2017 LOVE +LIGHT (KG+ Kurama-dera temple)
2006.02 My first KURAMA day! 初めて鞍馬山に行った日 奥の院 魔王殿
650万年前に金星から護法魔王尊が地球に降り立った場所
OKUNO IN MAO – DEN
Six million years ago,
Mao-son (the great king of the conquerors of evil and the spirit of the earth)
descended upon Mt. Kurama from Venus, with the great mission of salvation of mankind.
(文章ハッキングでヘンにかってに変えられてる被害!!)
ギャラリー空間を宇宙船にみたて、
宇宙船の窓からみた
地球の水と光
写真、映像、インスタレーションで表現いたします。
1111年前の未来から
2016年の地球にたどり着いた星船
時空間を超えて旅立つ星船
今回、インスタレーションのために
苔と流木を組んでいただきました。
MIKAGAMI pool
大阪のステキな盆栽作家bonsai labo 凛 宮里凛太郎さん、ありがとうございます。
写真とテラリウムをコラボレートした特別作品も一点もので制作:) 地球土産として買って帰ることができます^_^
2016年5月14日stardust rendezvous と題し、星船のインスタレーションのもとになった2012年のマヤをめぐる旅の写真のスライドショーとギャラリーディレクター櫻井さんとアーティストトークを計画してます。ぜひ会いにきて。かつて星の一部だったみなさんにお会いできるの楽しみにしています。
(日本語の文章もハッキングで変えられてた、泣!! リビジョンごとめちゃくちゃにハッキングされる、、、誰かハッキングされてない状態に戻して! 全ページまだ見てはないけど。あ写真も、、、)
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LIGHT WITHIN
ティカルで見た光
私たちの外側にある光は、私達の心の中にある光と一つのものだと気がついた
The light we see outside is one thing we find in our inner space.
Mayan Rinas Tikal Guatemala 2012
MORNING CHILD
Wake up to the morning you want
Tulum Mexico
新しい人生に目覚める朝
9 STEPS TO the UNIVERSE
Mayan see the universe 13levels in the heaven,
9 levels in the underworld
Ruinas Palenque Mexico 2012
マヤの人たちは地下世界は9つの層に分かれていると考えていたらしい。。
地上への9つの階段
地上世界(7)×地下世界(9)×天界(13)=819=マヤの宇宙
パレンケ メキシコ 2012
cenote KIN HA
太陽と水と言う名のマヤ人にとっての聖なる泉、セノーテ
KIN HA means the SUN and the water in MAYAN
In a short moment of the day with mid-day sun,
we can see this bright blue in the cave.
KIN HA Mexico 2012
cenote DOS OJOS
二つの目と言う名前のセノーテ
chechen itza on autumn equinox 2012
2012年マヤのカレンダーが終わり新しいサイクルに入るとき
ククルカンの光臨する秋分の日に押した地球のアセンションのスイッチ
I heard that this kukulkan is the switch for ascension of The Earth
マヤの人達の一部は、遺跡をタイムトラベルするために使っていたこともあったらしい。。
Mayan uses pyramid as a TIME machine to travel beyond time and space…
MIKAGAMI means ‘mirror of water’ in Japanese.
Mi 水 water, Kagami 鏡 mirror … reflection of the sky.
Mexico.
星船
The earth from the starship window
relaxmax
2016/5/10-5/15 2016
Lumen gallery
google map : https://goo.gl/yj03OB
map no.7 : http://www.kyotographie.jp/kgplus/map/
2015(2014?)
ひとつになること
愛そのものとして
生きること
観音様からの
メッセージ
心の扉を開き
黄金の道を
ミロクの道
すべては浄化されて
新しい光の中
新しい日々が始まっている
my heart is golden shinny gateway to the path of abundance
in the golden road of MIROKU
I’m the one with the force of love
I’m free from everything
and creating new days as I want
恐れのヴィジョンが解放されて
真の愛の選択ができるようになる
愛とひとつとなり生きること
今回の展示はsometime somewhereのシリーズより
Just happened to meet by chance on the road…
I might have seen them sometime somewhere in my previous life… ;D
Mexico, Guatemala, and Belize… memories from mayan world
in 2012 when mayan calendar end and started new cycle of life.
旅先の偶然でほんのささやかな出会いも
いつかどこかで出会ったことのある人々なのかもしれない
2012年マヤのカレンダーの終わり、新しいサイクルに入るとき
メキシコ、グァテマラ、ベリーズ、、、マヤの国を旅した記憶
FLYER PHOTO and DESIGN by relaxmax
Hierve El Agua MEXICO イエルベ エル アグア メキシコ
オアハカ郊外にある、ミネラル含有率の高い天然でできたプール。暖かい水という意味(だけど、水はそこまで暖かくはない。「サポテカ族の聖地
Natural pools high in minerals, means “warm water” considered as sacred place by Zapotec.
Semuc Champey GUATEMALA
マヤの街ケチからほど近いターコイズ色の水が流れる天然の棚田のプール
マヤ語で ”聖なる水” という意味
Near the Q’eqchi’ Maya town of Lanquín. It consists of a natural 300 m limestone bridge, under which passes the Cahabón River. Atop the bridge is a series of stepped, turquoise pools
Noname island
名前も知らないカリブの島。
海と星しかないような島に一人でおじいさんが管理人として住んでいる。家が2軒だけ建っていて、その窓からの眺めはパーフェクト!
何もないけど、すべてあるような場所。
I don’t even know the name, just happend to be there…
There’s nothing but stars and sea… however everyghing was there…
Only two houses on the small island. One old guy lives there as a concierge.
Perfect View from the window!
songs for relaxmax exhibition mix by RSD
with special artwork photo and Design by relaxmax
展示会場でのみ購入できます。
今回の展示用のmixはロブさんに作ってもらった。
ROB SIMTH ( smith and mighty / RSD)
アートワークも特別仕様、写真プリントです
印画紙の風合いで微妙なグラデーションをお楽しみください
Special mix for relaxation of your soul
You can only get at my exhibition!
for your chillout at home
or on the road
in the nature !
Jacket art work :
Hear the Moon Set
Isla Holbox Mexico
morning
tranquility
you can almost hear the sound of full moon set into the sea…
アートワークに使った写真は
メキシコ ホルボージュ島
車の走っていないようなのんびりした島
満月が海に沈んでいく音が聞こえるような静かな朝
Safe Journey
https://rsdbristol.bandcamp.com/track/safe-journey
この曲は入れておいてってことだけ。あとはミックスCDの曲のセレクトは全部おまかせ、ロブさん。(一箇所失敗してるけどさ、大事なとこなのに笑、、、!えーーー) トレインレック とロブさんは呼ぶ(電車ががたがたしちゃうみたいにがたがたな繋ぎのことを英語でそういうらしい)
こういう感じの日本語消されてた
(英語もあったかな?たぶん!)
When I was talking on emails with Rob san, I said to him,”use “Safe Journey” then other songs are his choice(about this mix)…(I guess I wrote about “safe journey” in English as well but someone hacked here and erased? Maybe!
ハッキング被害
展示会場に飾ってある作品以外でも例えば、
作品集に載ってたあの作品を大きいサイズで欲しい!
ポストカードなかったけど、あの作品のポストカードが欲しい!
スクエアサイズで展示されていたけど、A4サイズの作品が欲しい!
作品集を買いたい!
などなど、、、
様々なご要望にお答えしていますので、
購入を検討されている方は
relaxmaxontheroad@gmail.com
までご連絡お願いします。
If you want to order my print ! Pls contact me! (I can make special order for YOU!)
ってかんじの英語もハッキングでココらへん消されてるかな? えーー!8年前に作ったページ。。。
zineは友達へのギフトとして制作しました;)
26日までNYのresobox でみていただけます
originally zines are for friends, but you can check them at resobox NY till 26 April(2015) ;D
for more info
http://www.photographyfromjapan.com/events/10-by-10-zinefest
Awarded photo book viewing till 2015/ in tokyo then touring JP after that ;D
受賞したフォトブックは、
東京は2015年3月26日16:00まで フジフイルム スクエア内 富士フイルムフォトサロン
[大阪] (Osaka)開催期間 平成27年5月1日(金) ~ 5月7日(木)
[名古屋] (Nagoya) 開催期間 平成27年5月22日(金) ~ 5月28日(木)
[仙台] (Sendai) 平成27年6月11日(木) ~ 6月16日(火)
[福岡] (Fukuoka) 平成27年7月10日(金) ~ 7月15日(水)
[札幌] (Sapporo) 平成27年8月21日(金) ~ 8月26日(水)
Prayer for Japan
Selfie at JR’s exhibition
2013年のJRの展示(トーキョー)
上からペラっと落ちてくる白黒の、、、
(展示会場で初めて「使った」!)
これを使う時に
はじめて真のアクティビストだ
みたいな感じの英語の言葉
(それと輪ゴムをくれる、それでくるくる巻いて持って帰れる。入場料1000円)
TEDトーク
昔見たなー(もう10年か。。)
2014/11/14 garden of life
太陽
世界のどこかに
目から太陽の光で栄養をいただいて
生きているマスターがいると
いつか聞いたことがある。
I heard
There is a master who can
Live
Only with SUN LIGHT
Somewhere
On Planet Earth
私は太陽の光の色を
時間のうつりゆくままに
眺めている
I’m watching
The Colour
Of
The SUN
Time changes
The Colour,The LIGHT
いま、この瞬間を
愛してる
I love THIS MOMENT
In my LIFE
幽玄の彼方から
聞こえる歌に誘われて
I just Heard…
Something (song?
From
Far Subtle Beauty,
then I looked OVER
Echos
Reflection of Serenity
Sprit of TREE
Lights on Leaves
そちらをみると
光の玉に静寂が
木霊する
I Master myself,
Relaxmax GOT
LOVE ➕LIGHT
In this sceanary
マスターに
太陽光のヴァイブレーションから
いま、ここにいる愛を
景色とともにいただく
relaxmaxontheroad.com
叫びながら
Screaming
(叫び声が聞こえる)
Torture?
(I just heard something…screaming voice? Female? Somewhere…)
それを聞いて
嬲っている
THEY criminals!
like somebody’s scream!
喜ぶやつら
犯罪者がいる
Attacking somebody, Happy Hackers?
Scary…Painful Scream…
怖い
誰も助けられないの?
(叫び声が聞こえても
だいたいどの方角?
ってわかっても)
No one can’t help her YET?
Where is? ( Hackers? Or…Victim
どこにいるんだろう?
そういう感じ、、、
そういえば昔住んでいたところで、、、
そういえばバルセロナで、、、(一晩で3回アタックされて、夜明けに女性の叫び声を聞いたことも)
I just remember…
I heard somebody’s scream
from the street (in Barcelona, it was before “morning” not dark…
from somewhere ( mother, boy screaming? Crying? Where? I could hear but I didn’t know where child was crying…)
、、、思い出したこと!
死にかけたことがある
I remember…
I was nearly…
It was closest experience!
I didn’t know If I AM 100 percent OKAY! (Means…I…nearly DEAD)
あの場所
とてもお気に入り
I really love Semuc Champey!
自然のパワーが強い
あの場所
Really Powerful!
My kind of PLACE!
Lime stone, crystal clear water…and
セムクチャンペイ
(そういえば 見たこともない大きな白い蝶もみた!あれこそ白日夢!だけど!!ほんとに見た!!!ああいうの!どうやって写真に撮ったら、、、)
Semuc Champey
I saw Huge WHITE Butterfly! there…Few times there! I couldn’t catch, but … sometimes I CAN NOT CATCH!(Something! NATURE!)
ああ、なんでだろう
Scary!
怖い
ふと
今書こう!
と思っても
I just looking my old i phone (someone already hacked! My Memo on I phone! Old one!!!)
古いiPhoneでさえ
ハッキングされて、、、
昔のメール
、昔のメモ
(こういう「世界」でAIの先生もAIの医者もヤバいと思うけど!)
My old i phone memo, my old emails
someone hack, Attacking HARD!!!!
事件のことは
あとで調べよう
(I’ll check it later on the net…about…)
だけど、、、 そう! 思い出したこと!
I just remember
I was nearly dead…
closest experience
死にかけたことがある。。。!
「ここにいて、全員そろうまで待ってて」
とガイドは言った
The guide guy said
“Wait here till everybody comes.”
あの洞窟の中、、、
そもそも
入る「前」に!私はガイドに聞いた
I asked before We enter the cave,
and one of the guys said…
“Can I use life jacket?”
「このライフジャケット、使いたいんだけど」
そうしたら、彼がいうには
「まーぺんらい(コレはタイ語)、もうまんたい(のような)」(あの、、、英語で大丈夫的なことを!彼は言った。)
I wanted to use!
but they said… “It’s okay…” (I couldn’t use the life jacket because…)
洞窟のなか、広場のようになっている(後で思い出すと結構入り口に近いところまで戻って来ていて、、、)
In the cave,
We (I didn’t know how many of “WE tourist” were already there…) were at kind of Open Space…(when I recall now, it’s not too far from the “Entrance” of the CAVE! but…there was “DISTANCE”…!
天井まで
もうそんなない?(1Mはあいてたかな?)
水嵩が増している(そこまで?)
、、、
It was much higher ceiling when We enter the cave but … much lower NOW!
The water was HIGH.
歩いて入ったあの洞窟 あの同じ「道」も、、、
The path of the CAVE has already disappeared and…
道ではなくなり
(自然の、、、神様というよりは
「自然そのもの!」
自然とは「そういうもの」と
都会に住む人は
どういう「タイミング」で学ぶのか?)
There “WAS” path, when We enter
but path has gone… JUST WATER!
nature of GOD!
or…
Nature itself!
When do We (live in the city like me relaxmax) learn?
About NATURE.
WHEN do We learn? That was timing for me.
向こうの方、、、(入り口、助かる「道」!生きのびること!)
I saw the light!
Over there…There IS LIGHT!!!!!
the gate of THE CAVE!
where We enter…the way to SAVE MYSELF!
「どっちかわからないな」(生きてここを出ることが出来るのか?)
I didn’t know whether…
(Can I get out ALIVE?)
あんなに死ぬかもしれない
(わからないなってぐらい「死に近づいた」こと!)
Closest experience to DEATH.
I didn’t know whether…
近づく、もしくは「わからない」(死ぬかもしれないということを「単なる「可能性」!!!」として?いや!可能性というよりは、「そのもの!」
Close? How?
or
I just didn’t know? whether…
was it just possibility ?
NO!
not possibility, JUST DEATH!
わからないな
どっちか
死ぬかもしれないな
と思ったことは
人生で何度かある
(I had experienced in my life… I don’t know how I can get out of here (locked room, locked “FORCED” mental hospitalisation! 医療保護入院 … POLICE DOCTOR INJECTION… I survived but I didn’t know how I could get out of here…(locked room… Police took my passport (and credit card, ID, money, key to my house…!) and went somewhere…)
(あの医療保護入院の、、、あのインジェクションも、、、そのぐらい「近く(死の!)」、、、頑張って生き延びたけど!!!)
広場のような、ちょっと広いところまで戻ってきていて
そこでガイド(のうちの1人の)男が言う
「ここで全員そろうまで待って」
(え?待つ時間あるの?)
Do We have time?
Is there?
But the Guide guy said…
“Wait here till everybody comes”
ガイドは
まだそろっていない「他の人」を探しに(迎えに?)また中の方へ「泳いで」戻って行く
「待つ時間、、、あるの?」
The guy went back (two of them) and … they tried to help others (who haven’t come)
どっちかわからないな
って思ったのは、 あの広場でのことだった?(たぶんそう)
I wonder…was it around ” the place (where We were…)” (I guess) or…
ガイドが「みんなそろうまで待って」
と言ってたその時、、、?
それとも、、、
when they said “Wait around here till everybody comes?”
…or
NO!
It was…when I was walking back? (I mean I COULD WALK first, then… I just had to SWIM (water went HIGH! So quick!)
…and
I HAD to grab the rock not to be swollen,
…then
I was swimming back…
(guess the fire had already gone…somebody not me had candle light…it has already gone…)
I thought
I don’t really know
FOR SURE” (if I CAN SAFE BACK!!!)
いや、違う!
その広場的な場所まで、、、歩いて入った洞窟を
「泳ぎながら」!!!
戻っていた、どこかの途中のことだったように思う
その広場のようなところで、足はつかないから、立ち泳ぎで、、、
ガイドは言う「ここで待ってて」
The Guide guy said
“Wait till everybody comes.”
…?
NO!
I can SEE THE LIGHT!
but
if the light goes off…
if the gate has gone…
WHY YOU GUYS didn’t SEE THAT?
え?
だって、、、
入り口
なくなったらどうするの?
There is distant LIGHT!
Distant one!
Not close ONE!
LIGHT!
I CAN SEE THE LIGHT!
OVER THERE!,
why don’t you SEE?
THE LIGHT!
すぐそばにではなく、、、
向こうの方
しっかりと
あかり
光が!
まだかすかに
内部に届いている!!!
DISTANT but LIGHT!!!!!!!
into the CAVE! It’s the gate for the…
その「光」 今! まだ見えるのに!!!
THE LIGHT
I CAN SEE!
(so I know where to go,
which way to go
I know which way to go!) NOW!
(見えなくなったらどうするの?空気、光!)
If you lose the light,
AIR…LIGHT
DARK
NO LIGHT
Air started to get thinner
真っ暗な中
空気が薄くなり
方向もわからず(入り口の方向は入り口からの光でしかわからない観光客としてのrelaxmax)
Lose the sense of direction…
I was just a tourist.
(They need MONEY and Tourist! the locals!)
、、、そう単なる「観光、アトラクションの一つ、このあたり来たら「観光して帰ってね!(地域のお金にはなる)
だけど
なんでそんな悠長なこと言ってられるの?
WHY
the guide guy said
“Wait till everybody comes?”
We didn’t have much time
left…
Over THERE!
DISTANT LIGHT!
there’s still some space till WATER close the gate…but!
あそこ?
入り口(だったところ!?)???
空気はまだある
THERE IS AIR inside.
私は怖くてガイドのお兄さんに文字通りしがみついていた
I was scared
and cling to the guide guy.
もちろん足は届かない、地面だったところは
はるか?水没しちゃったの?
I was swimming and holding his body… so scared.
No ground (where is?)
JUST WATER
The path We came in was already under the WATER…
確か
歩いてふつうにチャプチャプ中に進んで行って、、、
We walked in (some with flip flops? I was NIKE sandals! ) …
歩ける
We CAN
walk, pass trough, sometimes We needed to swim…the path was under water…climb up, the rocks, narrow bit and…
くぐる
たまに
水のなか
はい上がったり
よじ登ったり
ほんとに狭く
only for one person…
人 一人分のところとか
or like kind of “plaza” place…
逆に水たまって広場のようなところ
or a pool…
あらかじめ
泳ぐぐらいの水の高さの
プールみたいな場所
the water!
water fall
like a curtain
水
滝
向こう側
くぐって
その先
まだ
After that,
is there …?
まだ?
道があって、、、
there was still “more to GO”
くねくね
曲がって
下りたり
登ったり!!
long and winding
path
to climb up and down…
水のないところ
石、
岩、、、道なき道もあり
No water around?
or
stone, rocks…
path without …
腰より深い?(そこをみんなローソク片手を持って!泳ぐ!アドベンチャー!笑!!!今思うと絶句。)
Some place We had to walk in the water…water was around waist and…only candle light in their hand…
みたいな
蛇腹
じゃばら道!
that kind of winding road like a sneak
sneak stomach
THE PATH FOR THE DRAGON
(not for human)
THE PATH OF WATER
龍の道
水の通り道
鉄砲水になる
Path of the DRAGON
path of WATER
Flash flood… when it rains in the mountain…there is a “LAKE”… and the WATER comes into the CAVE…
The Land
The Mountain
Local KNOWS
sometimes happens…(they didn’t tell but some dead… )
Tourists go into the cave only with CANDLES!
(Guide had head torch)
(山で雨が降ったらたまにこうなるよ、死人も何人か出てるよ、と地元の人は知っている)みんな(観光客14、5人?何人いただろう?)ろうそく!だけをもって中に進む!(さすがにガイドの人一人?はヘッドライト持ってた?)
They had life jackets.
I SAW!
…but they didn’t let me use…
ライフジャケット
そこに!!!
見えて「ある」のに
貸してもらえない!
They asked me “can you swim? “,
and I said
“Si”…
泳げる?
って聞かれて
Si
って答えたら
…then they said “Okay!” (if you can swim, it’s okay…ah.. but I WANTED TO USE!!!!)
SAFE JACKET!
If I could’ve use that…it was much easier…
じゃあ、いいよ
(えー、でもやっぱ貸して欲しかった!聞いているんだし!あったほうが安全!safe jacket!浮くこと出来る!楽!体力温存!!寒さ 空気の薄さ、、、方向感覚 時間感覚 なんでも)
bit cold, my strength in the water…
sense of time
sense of…
AIR… still?
which way to go…
命とり
ah…if I could’ve use SAFE JACKET!
it was…bit easier…but I didn’t have LIFE JACKET!
死と隣り合わせ!
closest I was
to DEATH…
じぶんが一番死に近づいた
(自然の脅威で)場所!
NATURE
teach US!
どっちに転ぶかわからない
生きて出る(ことできたいまでも、そのとき思うと、、、)
I didn’t know whether …
「どっちかわからない」
恐怖が蘇る
I never felt like that.
I didn’t know if…
「これ、もしかして危ない(死ぬ)んじゃないかな?」
ふと
アタマよぎった、のは
この時が、
それまでの人生ではじめてだった。
I was thinking
it’s… is it okay? CAN I GET OUT OF HERE for SURE?
PERLIGROSSO
2012年グァテマラ
セムクチャムペイ
Semuc Champey, Guatemala 2012
Path of DRAGON
(まーぺんらい?なのかな タイ語では?)
Water getting high…
quick
水かさはどんどん増す!
(目で見て渡れると思っていても、一気に川が氾濫するに似て)
(If you “SEE” and think, I CAN CROSS… but Water getting high so quick… like the river…flooding…I guess sinking ship is…when it start to sink… who knows “HOW FAST”?)
きっと
船とかも
沈みかけたら
一気!
加速というより
危ないと
思うんだけどなーー
I was thinking
it’s…PELIGRO
「みんなそろうまで待って」
“Wait here till everyone comes.”
このガイドさん(悪気ないし その彼の判断も、ガイドとして、、このときは、、、後になって、、、)
(I guess his words are as “GUIDE”…)
って言うけど
The guide guy said but…
あそこの
遠くの
光!
あれ
なくなっちゃわない?
いけるの? 待ってて?
DISTANT LIGHT!
WATER IS QUICK!
SO HIGH!
Almost closing GATE!
I didn’t think there was TIME to WAIT…
THE LIGHT!
OVER THERE!
見えてるよ!
私、先にあっち泳いどこ!(すぐに抜け出せるように)
I CAN STILL SEE THE LIGHT!
I GO, THE LIGHT, I CAN SEE NOW!
一人で
出口に近づいて
I swam towards the light, to THE GATE! where We came in
…was almost
…disappearing.
How high WATER was to the …DARK?
一応
待って?
(ちょっとは。。。?)
I looked back (everyone was there)…
and wait a bit(?)
…then
GO!
WENT OUT from the GATE!
でも、パッと出た!!!
I was alone, everyone was still “WAITING” as guide said.
たぶんガイドの彼はそこまで、必死というわけでもなさそうで、、、(私ほど「死に近さ」感じておらず、現地で事情もうちょっとわかっているガイドさん?でも、、、)
I guess the guide guy knows more about this place…but he looked like he didn’t think he was close to death…how?
悪気というより(みんな助けるつもり)そろわないと(動きづらい)
guess, he was a nice guy, trying to help ALL, … so he was saying
“wait here till everybody comes.”
奴らおいつく?(いけるとちょっと甘い判断? みんなに待ってもらうという「ガイドの判断」(だって先に外出てもらっていないと!(中のやつらまだ生きてんの?出てこないな、、、帰ろうか?ぐらいの「助けにきた方の地元のやつら」だったぞ、、、順番に1人づつ!ぐらい「助け出しているところ!」、、、1番最初に助かっている私は見ていたけど、、、)
先に自分で「決めて」
(ガイドがなんて言ってても!(ここで待ってて)、それにしたがっていた他の観光客がいても(ガイドが待っててって言ってるよと彼らは言う)、、、)
「それでも!私は!自分で決めて!先に泳ぎ出す!」
そうして「1番に助かる」!!!
、、、たぶんガイドの彼は
私ほど「死に近い」とは感じておらず
、、、
だからみんなに言う
「ここで、みんなそろうまで待って」(待つ時間あるの?)
ーーー
だけど!
だから!
私は
一人で
先に入り口の方へ泳ぎ出した!
I was saying!
Look!
Is that gate?( is it almost 20-30cm?? High to the ceiling…? It was much higher when We were entering few hours ago? (60? Or 90? Minutes?)
みて!
あれ
入り口じゃない?
もう見えなくなっちゃうんじゃないの?
早くしないと
危ない!
「待ったほうがいいんじゃないの?(かってに行くより)
みんなそろって行動って
ガイドの彼も言っているんだし!」
(だけどね、彼はおそらくそこまで自分が「瀕死」の状況にいると全く気がついていなかったのかな?)
泳いだら
そこまで
遠くない距離
でも「距離!」
Distance!
あるんだよ!!!
「そこまで無事で安全に泳ぐ間、入り口が一気に加速して水で塞がってしまうまでの」時間
時間と光
そして距離
それ
測れる?
安全てそこ!!
入り口
ふつうに泳いで
「くぐれる(潜ることなく)」ぐらいは
空気も
あかりも
漏れている
あの
木漏れ日
でなくとも
透かしみる紋様
そういう
風紋
砂紋
動きがつくる
美しさ
流れのかた
足跡
龍の道
蛇腹の道
水の神様の住まう
「道」
それは
龍のためのもの
人は「かんこう?」
(たまに死ぬだけで知らせないしらない、観光だから、お金だから)
私は入り口を見た
光が見えるrelaxmax
光の道を見る人
心にしたがう
というあれの答えは
実は
そこ!
光を見るということ!
ふつうに!
泳いで戻れた!
(いつのまにか
片方のNike
今回の旅のため
選んで
買ったばかりで旅立った、お気に入りのサンダル!メキシコの山登りには向いていなかったけど笑
そのNIKEのサンダルは水に流された、洞窟のどっかで)
その後、次のちゃんとした大きな街
フローレス!で
しっかり歩けるサンダル!
Keenのエメラルド!
旅行中には
ちょっといい買い物!のお値段!
(5泊分?ぐらいかな?現地の価格、しっかり今も旅の相棒!!)それで遺跡に行った!
TIKAL!
片足裸足で宿まで歩いて帰るハメになる、山道を、、、これって「じゅうぶんあんぜんだったのにおおげさ?」
生きていても、、、
片足になった
サンダル
、買って気に入った
旅を共にした
「そこまで!助けてくれてありがとう!!」
片足だけになったけど(サンダル一つなくすだけですんだ)生きては出てこれた龍の道
中入って行くときは
全員で
ゆっくり
どうくつ?
ピクニックぐらい
周辺地域の
(ちょっと見あぶなそーに?
そこまでみえない?
でも中米だから?
あんないかにも危険なこと!
やる?
みたいな
地獄のロード!みたいな自転車で山降りたり(それって南米のどこか?誰かの写真とかでみたなー)とかの?
観光の一種?
(だったとか
なんとか
知らない!)
なんで行ったかというと
たぶん
せっかく来てるし
アクティブに
なんかやらなきゃ!
的に
まだ
はりきって笑!
いろいろ
やってたのかもー
まぁ
水辺で
写真撮ってうっとりー
っていう
ハイキングも
毎日
朝 一番ノリ!
して
ウットリしまくっていたけど!^_^
、、、
私は
じぶんで
泳いで戻った
「泳ぐ」
がまだできた!
体力?酸素 洞窟にどんだけ? 光? 方向? 入り口どこかなんて
全く知らなかった!
あかり
あったから
「見えた」
から
そっちに泳いだ!
(泳ぐ「力」残っていたからできたこと!!)
頭
ぶつけず
ふつーに
入り口(だった数十センチの穴)
泳いで
外に這い出た!
人がいるのが見えた
自分で立って
歩いて
上の「大地」
土のところまで!
戻れた!
その体力
なんとかあった!
洞窟に数時間?時間感覚ないよ、思ったより長く歩くんだな?そんなおおきいの?とかどこまで?とか
よく知らず、、目的地 てきななにか、、、まで全然遠かったらしいけど!
どうやら
半分は進んでいたのかな?
まださき(洞窟はどこか違うとこまで続いている?!そこで折り返し、戻る、、、一山さき?)
歩く?
Tubeはやいよー
(水多そう 止めようぜ!)
水の勢いどんどん増す
鉄砲水の
超絶ふっといやつ!
足は震えている
、止めようと思っても
どうしようもなく
震えてしまう!
外に出て
安全な場所で
、他の人が、まだ誰も出てこないのをみていて
十分に
入り口(だった穴!)
から
距離とって
少し高台
みたいになってる
洞窟と同じ種類の「岩場」ではない
茶色い「土」のとこ
そこにいて
入り口を
震えて見ていた
地元のひと(おそらく)たち数人が、救助には来てくれていた(らしい)
私のあと、、どのぐらい後とか
全く覚えてないけれど!
わりとすぐ?
数分はあったの?(なんで次出てこないと恐怖だったのは救助に来たひと!コイツ一人しか泳げないぐらいの酸素なの?迷った?あいつらどーする?どーしよ、なんもできない、、、とかだったのかな?)
一応ロープ垂らしとこ
、、、
みたいなやりとりで
あったのか
なかったのか、、、
あれ?
でも
濁流
茶色いモノ
になってて
真水
ではなくなていたな、、、
茶色いなにかとともに
日本人のカップル
(女性と男性 二人旅、彼らと確か連絡先メアドかなんかは交換したかな)
が
助けに来てくれた人たちの
手
を借りながら!
「手」
あったんだよ!
そう
誰かの「手」
自分で
這い上がるの?
ロープ伝いに
引っ張りあげられる
女性がおそらく先?
そして続いて、、その連れの男性
(水、強くなってた、、、
私が自分で出た!時よりは!!!
水圧で 床 水 滑りまくり、、、中に水圧で戻されちゃう?)
生きた心地しない?
救助あってよかった
「誰かの手」と「ロープ」
外からひっぱり「出す」人の「力」
水圧に負けないよう「引っ張って!」中に残っている人たちを「助け出そうとする救助の!!!!」
「力!」人たちの「手」!
まだ中、なんにん?
あの人(て、これ 私 relaxmax )先でといてくれてた
からこそ!
内部
残された「空気」
全員 息!!
まだ!
できる余地 残して!
体力!(肺活量 体重 その日の調子 心肺機能!)
息が続かない
光(希望)がない
呼吸不全
不安
なんか
呼吸、、、変わった?違う?
って気がついてしまって
はじめて泣きそう!
になる人も、生きてはいて
感謝なのは
「生かされた」
光 先に「見て」!
そっち
に飛び込んだ!
だから
「今」 「生きて」
いる
思い返せば、、、
で思い当たること
私のは
天気、
とライフジャケット!
あとは、、、
今日
久しぶりに
あの日の出来事
思い出しながら
今
フト
思い当たった!
途中で
誰かが持っている
ロウソクに
頼らなければ
ならなかった!
だって
私(も!というか全員が)
ローソク片手に足場悪い中
ゆっくりゆっくり、、、
だけど
なんか
途中
フトしぜん?に消えた?
落としたわけでない
自分の手元に
自分の手持ちのあかり
ない不安!
(そこまで暗いわけでなくほの明るい
それは
ライムストーン?石灰石の
あのあたり
独特の地形と
地質
そこにしかいない
なにか珍しい現象も
たくさん
(幻のように。。。大きくて白い、、、見たこともない、美しいなにか、、、蝶!)
生きているものたちを
ガブリと
飲み込む
へびの腹
じゃばらのくらやみ
光の道
そこで
なにか
照らしていたのは
智慧
気がついた
そこ
かしこ
暗喩
メタファー
そう!
危ない!(て思って生きていて、ちょっとなにか失くす)
そこで、、、
いくつかの
サイン
見て
あれ?
って思って、、、
だけど
なんで
ライフジャケット(欲しいのになー
なんで貸してくれない?あるのに!泳げるならいいでしょ?、、、、
て言われても
絶対欲しい!!!
と
危険とまで思っていなかった
、、、
のは
天気!
(まだ雨、降る前!)
降らすのは
もちろん
龍!
神様は
知っている
嫉妬に負けない
高貴な魂をさえ
ひきずりこむ
ソイツらではなく
一網打尽!
引っ掛ける
とか
這い出す
とか、、、
わかりやすいのは
歩いて入り
泳いで出る洞窟の
カラクリ!
それは
地元の人たち
知っていて
当たり前(自然の現象の一つでとくにたいしたことなく)
だから
気をつける?(ナニソレ?かって知った、、、
危なければ、死ぬ、、、生きてたな、よかったんだよ
生かして出してもらえた!)
腹から出す、、、
悪い虫 やなヤツ
イヤと自分で気が付かない
嘘つき
自然を、、、
蔑む ゲスい心意気のなさ!
そう、
なぜか消えた el fuego
なんだろう?
はい進むぐらいのスピード、、、
速度!
空気
「なくなる」
速度!
?あったのかな?
途中で
風でなく
ローソク
確か
消えちゃって
(フッと)
誰かにとっては
それは
一つの兆候(サイン!悪いととる、、、必要
実はあまりないのは
「危険」
peligro
と書いてあるようなもの!
サイン!
教えてくれている、火消える
炎がない lost the fire… )
そっち行くなよ
危ない
ってこと!
だったのかな、、、今思えば
消えたよ、炎
なくしたよ(「手」のなか、手中にあったモノ、ローソク)
人が多数(二酸化炭素、どこに出る?酸素と二酸化炭素、、、循環?水、、、たまる?)
普段より
参加人数が多かった?
デイツアー
だったことも
遅々として進まない遠因
だけど
気がつけば
けっこう奥の方(それでも、半分!だったらしい。。!!)
まで来てしまっていて
火、
消えてしまう
というサイン!
サインがあったのは
後!
気がつく
とすれば
私も
今より10近く
Younger だった頃のことを
思い出し
なんとか
あの「恐怖感」を
描き出そうと
筆をとっている
あの「かんじ」
今、思い出す、、、
それは
私 relaxmax には
最後の方
あかり見えて来たときより
Peligrosso
危ない!
GO!
水!
増えてる、、、いきなり!ゴォーーーーってすごい勢いの
カーテン
水のカーテン
戻って!
戻って!!
急いで!!!
GO GO
確か
私は
その
ちょっとした水量が、、、
(ほんとチョロチョロ、、だったあれ!あの水の量が、一気に「増す」ところも見ていて!だからこそ、、、
「危ない、勢い、水、流れ、、、一気に変わるから!!」
(歩いて、走って、来た道を戻っていたのが、いつの間にか!!!
流されてしまわないようにつかまりながら!!!!の水量!)
チョロチョロしてたよ、
「ついさっき」まで!!!
なんで?(いまはしらない、でた後の種明かしまで)
とか
なんで
を考えることもなく
わって
一瞬で行動
それがサイン!(天気のサイン!、、、がここに出ていたんだね、遠くで鳴る
遠雷
外
出る(入り口あってよかった!水没してしまうまでに出れてよかった!空気吸える肺、あってよかった外気、、、気圧変わる、低気圧、、、地響きのような遠くの
ゴオオオオオオて水の音!
周波数が地元の人には(繊細敏感!)
聞き間違いない(私きいたこと、、その当時はなかったな!)
ありゃあ、「来る」
知って やって「いた」
私には
まだ聞けなかった
いま知って聞けるようになったのは
開眼というと心の眼を開くこと、開拓、開けて啓く、ひらく、扉!のため
みみをひらくこと
耳の門、ゲートの一つ(for me!)
耳の門
その時
「聞けなかった」(比喩)ということと
今は、、、
ほんとは
なんか
あっちの方
天気あやしいな
あめ?降るの?そっち、降ってる?的に
「なんとなく」
気にしていた
天気、だったように思う!
遠くの雷
遠雷(聞いてないけど!)
(どっかんおっこちる空、水!)
天空の龍の棲家
湖
私が1番最初に出て来て
(まだ他の誰も出て来ていないその間?それとも、、、)
彼ら
地元の人が言っていたのは
「地形」の話
山の天気
山の上の方
湖があって
そこで「雨」が降ると、、、
たまにこういうことが起こるらしい
(その水、山の神様龍の通り道!)
雨が山の上の方で降ると
もっと下の方(それこそ洞窟の入り口のあたりで)は降っていなくても!!!
そうすると
あの「洞窟」
水、神様
龍の道!
湖の水が
あふれる「鉄砲水」!
そういう地形!
そういう「洞窟」
龍の腹
お金にはなるからね、観光!
地元の観光資源の一つなのかも?(ただし、時には危険、(知らされていないけど)死人はたまに(年に数人!)出るらしい。)
入ってきた
その「入り口」、、、
開いたままだったのは、、、
「私(ひとりだけど)」出た!!!から、
「あ、まだ生きてた、いるんだ、中!(ぐらいのんき?)」
、、、
全員がちゃんと這い出た頃に
その入り口は水で塞がれてしまう
救助に来てくれていた地元の人たちは
、私が1人外に出てきた後
(、、、どのぐらい時間かかっただろう?)
1人ずつ
全員をロープでひっぱり上げて
救い出す
一応、全員外に救出出来た「すぐ後」!
洞窟の入り口、であった「小さな光が洞窟の中に差し込む「穴」であったところ」!は水の中に沈んでしまった、、、
、、、生きてたよ、全員
それを震える足で
見ていた
それからしばらく
水が怖くなり
「水恐怖症」
水にあまり近寄れない
(遠目に見てるだけ、、、なんとなく水の近く行きたくない、、、あのメキシコの「あの場所」にいたあたりはそうだったな、、、その「水恐怖症」を克服したのはベリーズ!ブルーホール!!!ダイビング!、、、水、近寄るの怖い!(あの、、、セムクチャムペイ以来、、、でも!)ブルーホールダイブで克服した!(なにかギアがあれば安全に感じるらしい、水に「潜ること!」)
1番死に近づいた経験
グァテマラ、セムクチャムペイ2012
龍の道
「どっちかわからないな」
という恐怖と足の震え
助かっても!
恐怖
自然に対する畏怖
、知らないことを「知る」こと!
(だいじょうぶかな?これ?生きて出れる?)
本気でわからない!!!
(100ぱーだいじょうぶ、生きて戻れるかわからない!!!!)
と突然
悟って
必死
必死だったから
あまり
覚えていない
部分ごとの記憶
歩いて戻って(走れるような平地でなく 起伏も多い、、、水 バシャバシャ やって、、、)
それで、
なんか
突然
もう
泳いでいた!!!!
流されて
岩につかまり
水嵩
ましていて(いつから?知らない!!)
確か
途中のとっても狭い部分
(一人ずつ よじ登り、、来る時は
ローソクを岩にくっつけて
灯りにしてたな、確か)
その狭い部分
、1人ずつよじ登って、来た道を、、、抜けて
降りる!
そこは
通り過ぎて、、、
戻るほうがやっぱ早いな、、、
片手でローソク持って泳いでいたのは
(割とすぐに消えた、、、私、ロウソク持って泳いではいた?
中に入って来る時(行きしな)にすでに、、、もう私のロウソクは、、、すでに消えて私は持っていなかったんじゃないかな?
私ではなく
なんか、ちょっと離れた
近くにいた「だれか」?
その人
器用に
ローソク持ったまま
泳いで!!
私は
おそらく
戻る列の
最初の方というより
真ん中?(やや後ろ?)
つまり
進む行列の
水路、、だった
蛇の道、、、
蛇腹の、、、
水が
カーテンのように
そこを
乗り越えた
後、、、
(水のカーテンを1人ずつ!歩いて「超える」、、、それを待っている「のこりの人たち」、、、そういうポイント!洞窟の蛇腹の、、、半分ぐらいと地元の人は言っていた)
私より
後の、順番に1人ずつカーテンの「こちら側に」あと数人は、、、
ふつうに
その
水の壁、カーテンを
乗り越え
コッチ!
(そしてまだ半分くらいは?)
アッチ!!!
その状態で
水増えちゃって!!!
急に
ゆるやかな水の流れ
が、いきなり
勢いを増し
、滝の!!!強さ!!!!
ゆるやかなカーテンが
GO!
GO!
突然!
向こう側戻って!!
てかんじで
突然引き返す!!!
ゴォーーーって
音も変わり
景色も変わる
そこから
急ぎ足、、、
足場
、こけないよう、、、
もっと先まで来て(カーテンより進んで)いなかった人たちが
先に引き返し出したと思う
匂いにきがついて
ヤバ、(絶句 水、飲む?硫黄?違う 異臭? 炎、、無くす?(爆発ないよね?)
時間の感覚、、、
暗い中歩く
もしくは
太陽のない場所
ある種の極限状態、閉鎖恐怖症、、、
だけど私は「それ」より
「空気の量」より
「水」、「そのものの勢い」
水そのものに対する恐怖
龍の道
むかっしから!だったなにかが
変わらざるを得ない
「常態」はない
情の厚い あついのは情け
無用は 、、、knockではなくtraveller でなく
Tourist!(て誰が謗る?)
来た道、、、歩いていたはずが(小走りというか、、、足場が悪いので走るのは無理
一瞬で
歩くとか、、、
じゃなく、、、流されながら「泳いで!」戻る
蛇腹道(みちなき道)
水で
この「歩いて来た道」自体が
自然の脅威のひとつ
「地形が変わる、道、水路(これもミチ!)、、、そういう
水のための「道」(ヒトのものではない自然)
Change of Course
あらがえない
「力」!!
あらがう
でなく
、したがうでもなく
よりそい
それに
そえるよう、、、
生き方自体
CHANGE!
Game changer という
単語、熟語?
機は熟す
熟すのは
憂い、、、ののち
流された「靴、というか買ったばかりではなればなれのサンダル!NIKE!(買う時に、実は、コレ、、、かわいいけど、マジックベルト、とれちゃわない?(脱げない?と考えてみる想像力、、、あったけど買ってしまったな、、、気に入ったから!)
私が
一人で、
自力で
自分の判断で!!
泳いで
出ることできていた
のと
ぜんぜん違って!!!
誰かは言ってたよ、
「ガイドは待てというから、待ったほうがいいよ」って
でも
自分で「決めて」
生きのびた!(1番最初に助かった!)
自分で
思ったのは
自分のsense 感覚
怖い
危ない
光
あっち!
あそこが
入り口(だったところ)
あんな狭い!だから危ない!
人が何と言おうと
「みんなそろうまで待って(ガイド)」
「ガイドがああ言っているから、待ったほうがいいよ(と彼らは待つ)
、、、私が泳ぎ出しても「”そこにとどまったまま!!”だった彼ら!」
私は行く
光、見える
見えたから!
泳いだ!
自分で!
一人で決めること
I am a surviver
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IKUE relaxmax
Attacking somebody, Happy Hackers? Scary…Painful Scream…
YES(2021)
窓の外の鳥ちゃんsaid (something from birdy I)(2020)
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Or, a vision in a dream…
Could I revive within me / ミルクオブパラダイス (2023)
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I AM A TIME TRAVELER – 自分の意識を扉として自由にタイムトラベルする (2022)
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Hypotheses non fingo (我、仮説を立てず)とニュートンは書いた 瞬時すなわち無限大 (2022)
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眠る場所 SEEK the orb はすでに知っている ”HE” SEE (2022)
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Rainbow We Saw (2022)
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STAR SAND 星をみて座標を視る-星砂-置き忘れた物語-受け入れた運命の星-(2021)
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「朝 そこにあるのは ただの君の右手だ」 “JUST” (ordinary right hand) (2021)
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YES (2021)
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“abstructus BLUE-tus” (2021)
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CALL and AWAKEN OUR SOULs (2021)
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Catcher in the universe 20210101 (2021)
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地球は 戦争やってる余裕ない No war zone on the Earth please …! (2021)
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月明かり 日の道 (夢というのは The day of Moonlit (2020 Apr)
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太陽 (2020?)
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EL PORTAL(2019/08)
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EVERYTHING IS LOVELY 全てが愛おしいと思える人生を(2018)
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Mother Earth is Playground for Children (2017)
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世界はたえず-I m p r e s s i o n n i s m e – MerhrLicht! (2017 July)
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今を変える光 Ephemeral LIGHT Lasting forever
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BLESS UP EACH ENCOUNTER with NATURE 自然との出会いは一期一会 (2017)
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一つの光 TIME is ART (2015)
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message from Qwuan in(2015?)
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Sky is SO BLUE/STILL remember YOU(2014)
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FOLLOW THE LIGHT WITHIN(2014)
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C O S M I C A W R E N E S S 天からの愛のとおりみち(2014 Sep)
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Noche De Los Muertos(2013)
http://relaxmaxontheroad.com/noche-de-los-muertos/
AGUA Y LUZ – 水と光(2013)
http://relaxmaxontheroad.com/aguayluz/
2012.12.21 star people as messengers (2012)
http://relaxmaxontheroad.com/star-people-as-messenger/
Let Anything Come Be Happy なにがおころうとも幸せである決意 笑いは魂の音楽 (2011/3 afterMarch sometime)
http://relaxmaxontheroad.com/letanythingcomebehappy/
Parties in Other Rooms (2006)
http://relaxmaxontheroad.com/parties-in-other-rooms/
REVEALING
http://relaxmaxontheroad.com/revealing/
Rhyme for Christmas Time(2006)
missing bit…
:::
WHEREVER YOUARE(2012/2020)
http://relaxmaxontheroad.com/whereveryouare/
Voice for Three Head by William Gibson
THIS CITY IN PLAGUE TIME 平坦な戦場で 僕らが生きのびること
http://relaxmaxontheroad.com/this-city-in-plague-time/
TRANSLATIONS
Lao Tzu Tao Ching 老子道徳経 23 (2023)
中国語から日本語 翻訳 by relaxmax
Chinese to English translation by relaxmax
http://relaxmaxontheroad.com/taoching23/
No tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra (2023)
http://relaxmaxontheroad.com/oportunidad-sobre-la-tierra/
Cien años de soledad
G.Garcìa Márquez
Translation by relaxmax (from spanish to Japanese!)
“Narrow Road to Interior” by Basho Matsuo translation by relaxmax (2018)
Each Day is A Journey Journey itself is A Home 日々旅にして旅を栖(すみか)とす
http://relaxmaxontheroad.com/each-day-is-a-journey/
古池や 蛙飛び込む 水の音
Basho Matsuo HAIKU(Old pondy pond)
translation by relaxmax
http://relaxmaxontheroad.com/basho416/
“HOJOKI” by CHOMEI KAMONO 方丈記鴨長明 translation by relaxmax (2022)
Such is A Man’s fate (women’s too) Living on Earth
http://relaxmaxontheroad.com/amansfate/
andermal erzählt
時が来れば
時そのものが語ることになる(2023)
はてしない物語 ミヒャエル エンデ
Never Ending Story translation by relaxmax (German to Japanese)
http://relaxmaxontheroad.com/andermal-erzahlt/
RIP Astrud Gilberto
FLY ME TO THE MOON(2023)LYRIC
translation by relaxmax
http://relaxmaxontheroad.com/a-girl-from-ipanema/
My Hero (2023)
translation by relaxmax (Japanese to English)
http://relaxmaxontheroad.com/my-hero/
Three Cheers for Our Side
translation by relaxmax (2021)
http://relaxmaxontheroad.com/three-cheers-for-our-side
The Times They Are A-Changin’ (2023)
http://relaxmaxontheroad.com/thetimestheyareachangin/
Monday’s child is fair of face
Mother Goose
Translation by relaxmax(2023)
http://relaxmaxontheroad.com/wednesdayschild
FINAL WORDS
Wayne Shorter’s final words I heard on Gilles Peterson’s radio
translation by relaxmax (2023)
http://relaxmaxontheroad.com/final-words/
Human being and being human人類とヒトであること
The Six best Doctors in the World
Steve Job’s
translation by relaxmax
http://relaxmaxontheroad.com/human-being-and-being-human/
+++++++
Essay list
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